今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は氷点下1.3度となり、寒い朝となりました。
せんぜで栽培している
カンチヂミコマツナ(寒ちぢみ小松菜)と、
ターサイ(搨菜)の葉には沢山の霜がついていました。
今日の寒さにあたり、甘さが増すかもしれません。
畑Cで栽培しているノザワナ(野沢菜)も霜にあたり少しは柔らかくなるかもしれませんし、ようやく漬け時となったのかもしれません。
道の駅ではすでに収穫されたノザワナ(野沢菜)が販売されたりしていましたが、触れればバキバキと折れそうな葉のものが多いように感じていました。