赤沢自然休養林には8つの散策コースがあり、各コースを組み合わせる事により、自身で体力や所要時間などを考慮して散策コース設定が出来ます。
今回私は、セラピー体験館を起点にふれあいの道コースを丸山渡(まるやまど)停車場を目指し、途中アスナロ橋で駒鳥コースに入り、椹窪(さわらくぼ)で駒鳥(こまどり)コースを離れ冷沢(つめたざわ)コースに入り、丸山渡停車場で再度ふれあいの道コースに入り、呑曇渕(どんどんぶち)でふれあいの道コースを離れ、再度駒鳥コースに入り伊勢神宮伐採跡地を見学、丸葉橋(まるばばし)で再々度ふれあいの道コースに入り、最終地点を赤沢橋としたコースを回りました。
何となく歩くのが楽しくてあまり写真を撮りませんでしたが、コースの概要を紹介させていただきます。

駒鳥コースの散策路です。

床堰跡です。

冷沢(つめたざわ)コースに入ると膝への負担を減じる為か散策路には木材チップが敷き詰められていてます。
この木材チップが気持ちよく楽しく歩けた原因かもしれません。

冷沢(つめたざわ)コースの冷沢峠付近で綺麗な鳥の羽を拾いました。

冷沢コースの下りは廃線路をコースにしています。

丸山渡停車場に出ます。
ここでトイレ休憩です。

駒鳥コース内にある伊勢神宮伐採跡地。


なぜ根は浮き上がっているのかな?
「切り株や倒木の上に種が落ちて次世代のヒノキが芽をだし、何百年もかけて成長する間にもとの切り株や倒木が腐って空洞になったのです。」とありました。納得です。

中立橋付近で見たツツジ科の「ホツツジ(穂躑躅)」の花です。
約2700mを歩いた事になります。
今回私は、セラピー体験館を起点にふれあいの道コースを丸山渡(まるやまど)停車場を目指し、途中アスナロ橋で駒鳥コースに入り、椹窪(さわらくぼ)で駒鳥(こまどり)コースを離れ冷沢(つめたざわ)コースに入り、丸山渡停車場で再度ふれあいの道コースに入り、呑曇渕(どんどんぶち)でふれあいの道コースを離れ、再度駒鳥コースに入り伊勢神宮伐採跡地を見学、丸葉橋(まるばばし)で再々度ふれあいの道コースに入り、最終地点を赤沢橋としたコースを回りました。
何となく歩くのが楽しくてあまり写真を撮りませんでしたが、コースの概要を紹介させていただきます。

駒鳥コースの散策路です。

床堰跡です。

冷沢(つめたざわ)コースに入ると膝への負担を減じる為か散策路には木材チップが敷き詰められていてます。
この木材チップが気持ちよく楽しく歩けた原因かもしれません。

冷沢(つめたざわ)コースの冷沢峠付近で綺麗な鳥の羽を拾いました。

冷沢コースの下りは廃線路をコースにしています。

丸山渡停車場に出ます。
ここでトイレ休憩です。

駒鳥コース内にある伊勢神宮伐採跡地。


なぜ根は浮き上がっているのかな?
「切り株や倒木の上に種が落ちて次世代のヒノキが芽をだし、何百年もかけて成長する間にもとの切り株や倒木が腐って空洞になったのです。」とありました。納得です。

中立橋付近で見たツツジ科の「ホツツジ(穂躑躅)」の花です。
約2700mを歩いた事になります。