2月15日(金)は、今月の洋楽カラオケでした。2時間半で27曲歌いました。初めて歌ったのが2曲(3曲ですが、「ソウル・ドラキュラ」は歌ったと言えるかどうか

ギミー・ギミー・ギミー(ABBA)
手始めにという感じで歌いました。マドンナの「ハングアップ」にサンプリングされた曲です。
カートゥーン・ヒーローズ(アクア)
生茶のCMで使われていました。
ウィ・ドント・トーク・エニモア(チャーリー・プース ft セレーナ・ゴメス)
今さらなのですが、この曲が耳に残ったので歌ってみました。初めて歌いました。

スキャット・マン(スキャット・マン・ジョン)
挑戦してみました。初めて歌います。かなり早いので、歌詞を飛ばして歌いました

マニアック(マイケル・センベロ)
映画「フラッシュ・ダンス」の曲です。この方は一発屋のようです。
恋のムーンライト(スター・バック)
間奏でリードを採るのは、マリンバという珍しい曲です。でも、気持ちよく歌える、聴ける曲です。
L・O・V・E(ナット・キング・コール)
ジャズナンバーだと思います。楽しく歌います。
にくい貴方(ナンシー・シナトラ)
「These Boots Made For Walking」がなんで「にくい貴方」になるのかわからない邦題です。
デイ・アフター・ディ(バッド・フィンガー)
バッド・フィンガーは非常にビートルズそっくりな感じの曲が多いです。
ニュー・ヨーロピアンズ(ウルトラヴォックス)
車のCMに使われていたと思います。無機質的なソリッドな感じの曲だと思います。
さよならロンリー・ラブ(エアサプライ)
爽やかな感じの曲です。
恋のハッピー・デート(ノーランズ)
石野真子さんもカバーしていました。石野真子さんは、火曜サスペンス劇場で、東尋坊で犯行を白状する役というイメージが有ります。
モスラの歌(ザ・ピーナッツ)
洋楽では有りませんが、歌詞がインドネシア語という珍しい曲です。

ハートブレイカー(グランド・ファンク・レイルロード)
久しぶりに歌いました。高音が続くので、歌うのがきつい曲です。かなり長い曲でも有ります。
花のサンフランシスコ(スコット・マッケンジー)
ヒッピームーブメントの中の曲という感じです。
ラン・ラン・ラン(ジョ・ジョ・ガン)
昔、所さんの「ダーツの旅」のバックに使われ、驚いた曲です。そんなにヒットした曲ではないと思います。
パパラッチ(レディー・ガガ)
この曲もレディー・ガガも久しぶりに歌いました。
天使の兵隊(オリジナル・キャスト)
とっても素敵な曲だと思います。
パラノイド(ブラック・サバス)
ブラック・サバスの曲を歌うときには、私は喉を絞めて歌っています。デーモニッシュな感じが出るからだと思います。
ソウル・ドラキュラ(ホット・ブラッド)
驚きです!!歌詞の無いカラオケ配信曲です。

ワンダー・ウォール(オアシス)
私が良く歌う曲です。
アイ・ミー・マイン(ビートルズ)
ビートルズは曲が極めて多数配信されているので、この曲を選択するのも久しぶりです
ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル(ユーリズミックス)
洗剤のCMというイメージが有る曲です。でも、素晴らしい曲だと思います。ユーリズミックスは暗くて、無機質的というイメージからは異なっています。
哀しみのシンフォニー(シルヴィ・バルタン)
歌っていて、「これ、イアリア語だったんだ!」と気が付きました。

グッドバイ・イエロー・ブリック・ロード(エルトン・ジョン)
久しぶりにこの曲も歌いました。この年代の曲は本当に良く、覚えています。なにせ中学生でしたから。
好きさ好きさ好きさ(ゾンビーズ)
「おまえのすべてー」とカーナビーツがカバーしていました。
この胸のときめきを(エルヴィス・プレスリー)
最後は私のおはこの曲で終わりました。おじさんソングです。

いつものようにトップの写真は、カラオケとも洋画とも関係の無い、名古屋市営地下鉄東山線の「伏見」駅の駅名表示です。