昨年の12月22日、江の島を訪れた私は、江の島大橋を渡って、江の島を出て、新江ノ島水族館に向かいました。
元々、江の島水族館が有りました。1954年(昭和29年)のオープンだったそうです。そして、新たに2004年(平成16年)に新江ノ島水族館がオープンしました。


水族館なので、様々な水槽が有り、多くの魚類や甲殻類等が展示されています。



最近の流行は、「クラゲ」でしょうか。


水中を彷徨う姿が、癒しになるようです。ここでは、クラゲの水槽にプロジェクションマッピングでショーが行われていました。

「深海2000」が展示されていました。

今は、「深海6500」です。マリアナ海溝では、10,920mもの深さが有ります。日本の小笠原開港でも9,780m有ります。


まだまだ深海は神秘の世界であり、知らない生物がたくさんいることでしょう。
雨が降り出しましたが、展望デッキから江の島が見えます。


水族館ですが、最近はイルカ、アシカ等の海獣だけでなく、様々な動物がいたりします。
カピパラちゃんは、お食事中でした。


でかい鼠です。
コツメカワウソもいます。なかなか愛らしいです。


