園長のつぶやき

こんにちは 長坂保育園の園長です。日々成長する子ども達を見ながら、日頃の思いを綴ります。

閑話休題

2025-01-28 16:43:15 | 日記

園長です。

 2025年も12分の一が過ぎようとしています。年末年始の寒波はどこに行ったのか、大寒は大暖になっていました。一時雪は降ったものの、全体的には温かい冬になっています。この時期に「雨」が降るなんてなんてことでしょう。でも八戸はこれからが降雪の本番。3月の彼岸頃までは警戒は解けません。

 さて、先週のお休みに温泉に行ってきました。岩手県八幡平市の安代町にある「新安比温泉」です。この温泉は私が安比川で渓流釣りすようになってから幾度となく利用してきました。新型コロナが流行してからは全く行かなくなりましたが、3月の解禁から雪の中を歩き回り、午後からこの温泉で疲れを癒しました。この温泉は、知る人ぞ知る「強食塩泉」で、その名も「黄金の湯・金の湯」と呼ばれます。なめてみると本当にしょっぱくて、「本物だ」と実感します。近年私の体は「坐骨神経痛」という神経痛に侵されていて、腰や足がジーンとしびれています。温めると良いと聞いたので温泉には行くようにしているのですが、近くの「沢里温泉」や「福田温泉」では一時的に沈静化しますがすぐに暴れだします。この安比温泉は美肌の湯にほかに「神経痛に効く」という噂もあり、いつかゆっくり湯治に行きたいなあと思っていた温泉でした。コロナ禍前の新安比温泉はお客さんもほどほどにいてにぎわっていましたが、最近はホテル自体が閑古鳥が鳴いていて、ゆっくり入れるのはいいのですが、少し寂しい感がしました。妻と一緒に行ったのですが、私よりゆっくり使っていたようで1時間30分の予定が少し伸びてしまいました。金の湯と呼ばれるこの湯舟は、木の樋を温泉が流れ、二つの湯船を満たしています。以前は鉄分がレンガみたいに固く固まり、ごつごつした岩みたいになっていましたが、今はきれいに削ってあり、少し残念な感じがします。露天風呂もあり快適な温泉になっています。サウナの設備もあるのですが、私の体がサウナに入れない体になったので、残念ながら水風呂に足だけ入れて我慢することにしました。湯船に合計3回ゆったり浸かり、温泉を満喫しました。帰りには近くのそば屋で安比名物の舞茸の天ぷらそばを食し、温泉と腹を満たしたのでした。以前と経営者が変わったのか、そばの具合が少しだけ違ったように感じました。作る人が変わるとそばの味も変わってしまうのですね。岩手県は3月から渓流釣りが解禁になるのでその頃また来たいと思います。

 

 

1月25日(土) 今日は天気も良く、日中は日差しが温かかったので、保育園の周りを散歩したクラスもありました。1歳児クラスのお友だちも「ただいま~」と元気いっぱいに帰ってきていました。さて、今日の給食は子どもたちに大人気の『オムライス』でした。小さいクラスのお友だちは食べやすいように、卵が混ざったケチャップライスでしたが、3歳以上児クラスのお友だちには、給食の先生が一つ一つ卵を焼き、包んでいました。年長組のお当番さんが、ケチャップで可愛く顔やハートなどを描いてくれたので、みんな喜んで食べていました。『モロヘイヤスープ』は食べ慣れないお友だちもいましたが、ビタミンが豊富に含まれているそうなので、積極的に食べていけたらいいですね。夕方から雪が降る予報なので、来週は雪遊びが楽しめるといいですね。(若江)

1月24日(金) 今日は1月生まれのお友だちの誕生会でした。正月遊びを紹介する中で相撲大会の決勝戦が行われ、長坂保育園の横綱と大関が決定していました。白熱した戦いの末敗れたお友だちは、悔しそうな表情でしたが、みんなで応援して大盛り上がりでした。今日は誕生会メニューのご馳走でした。『ジャムサンド』は、いちごとブルーベリーの2種類があり、ブルーベリーは少なめだったこともあり、あっという間に無くなっていました。『油淋鶏』は一口サイズで食べやすく、1歳児クラスのお友だちも「おにくおいし~」と食べていました。『蛋花湯』には、人参や青梗菜、玉ねぎやベーコン、溶き卵が入り、彩りもキレイでした。午後には年長の卒園写真の撮影がありました。保育園生活も2か月ちょっとになり、寂しく感じますが、来週の土曜日には最後の参加日もあるので、まだまだ思い出を作っていきたいと思います。(若江)

1月23日(木) 今日の給食は鮭のちゃんちゃん焼きでした。北海道を代表する郷土料理です。野菜たっぷり味噌味でした。野菜が苦手な子ども達は「ちょっと苦手」と言っている子もいましたが、鮭がごろっと入っていて、魚や野菜が好きな子ども達は喜んで食べていました。大根のそぼろ煮は、大根に味がしみていてとっても美味しかったです。小さいクラスの子ども達にはすまし汁が人気なようでした。つるつるとそうめんを美味しそうに食べていましたよ。 昨日まで20人越えだったインフルエンザも少しずつ回復する子が増え、元気に遊んでいる姿をみてホッとしています。とはいっても、インフルエンザAの次はB、コロナも流行しているようなので、まだまだ気を付けていきましょうね。(松田)

1月22日(水) 今日は朝から道路に薄い氷が張っていて、歩いていてツルツル滑りました。日中は暖かくなり乾いているところもありましたが、登園時、朝の道路を歩くときは、転ばないように充分注意して歩きましょうね! 今日はみんなが大好きおにぎりの日でした。「僕のおにぎり唐揚げ入ってる!」「私のおにぎりまっくろくろすけ~」と嬉しそうな会話が聞こえてきました。キャラクターの形になっている海苔がおにぎりについている子もいて、「これはルカリオ!」(ポケモンの名前)と楽しそうに教えてくれましたよ。さて、今日の給食はイカリングフライでした。「おいし~い」とサクサク食べていました。豚肉と豆苗の中華炒めは、タケノコや人参、木耳厚揚げなど具沢山で、食べ応えがありました。午前中根城の広場へそり遊びに行った大きいクラスの子ども達は、食欲旺盛でモリモリ食べていましたよ。(松田)

1月21日(火) 今日は地震を想定した避難訓練を行いました。1階にいたお友だちは放送を聞くと、直ぐにテーブルの下へ隠れていて、毎月の訓練の成果を感じました。八戸にも定期的に大きな地震が起こるので、普段からいざという時に備えていきたいですね。青森県庁のホームページに青森県の防災ハンドブックが記載されていて、小学生向けに作られたものでしたがイラスト付きで保育園の子どもにも分かりやすかったので、ぜひご家庭でも活用してみて下さい。 さて、今日の給食は青森の郷土料理の『生姜味噌おでん』でした。1月の食育目標が”昔から伝わる料理を知ろう”だったので、クッキングも行われ、3・4・5歳児の作りたいお友だちが野菜の皮むきをしたり切ったりして作ってくれました。食べているお友だちの中には、大根やこんにゃくではなく「このわかめ(本当は昆布)おいしい!」と言いながら食べているお友だちもいました。寒い時期にはぴったりの、体が温まる一品でした。『鶏肉の塩麹焼き』は子どもたちに人気があり、千切りにされたレタスやトマトの付け合わせの彩りも良く、あっという間に食べていました。感染症が流行中の保育園なので、栄養のあるものを食べ予防していきたいですね。(若江)

1月20日(月) 今日は暦の上で一年間で一番寒くなるという「大寒」です。例年だと、寒くて外にも出たくない時期ですが、今年の大寒は温かいです。気温も10度前後まで上昇し、このまま春に来てもらいたい天気です。園庭では子ども達が雪遊びで汗をかいています。こんな大寒もあるんですね。 さて、本日は十和田のB級グルメ、牛のバラ焼きでした。昨日は十和田市の市長選挙で、バラ焼きの塾長も立候補していましたが、惜しくもわずかの差で敗れたようです。バラ焼きはとてもシンプルな料理ですが、牛肉と玉葱がお互い旨味を出し合い「お肉を食べた」という不思議な満足感があります。もう一品は「野菜の納豆和え」です。数種類の野菜が納豆とあわされ、ご飯にかけるものではなく、それ自体が栄養満点の一皿になっています。先週から我が園は感染症の坩堝に巻き込まれ、インフルエンザA,コロナ、溶連菌、りんご病・・・そして水疱瘡。新型コロナ感染を封じ込めたと思ったら、意外なところで既存の感染症が大爆発という感じです。いろいろ手は打ってありますが、目立った効果は見えません。地球温暖化でこれまで氷に封じ込められていた感染症が溶け出し、猛威を振るっているという説もありますが、まずは自己防衛に努めたいと思います。

1月18日(土) 朝から太陽の光を燦燦と浴びて雪遊びに夢中な子ども達。インフルエンザ警報の中でも子ども達の遊びはダイナミックです。本日は1歳児の保育参加日でした。保護者としては待ちに待った保育参加日だったようですが、まさかインフルエンザがここまで広がると思ってもいませんでした。来年度は開催時期を熟慮したいと思います。参加日の方は、若干の欠席者がありましたが、子ども達と楽しく運動遊びやダンスを行ったようです。一年に一回の「給食試食会」も行われ、保育園の味を確認していただきました。0歳児と同様、今回も父親の参加が多かったです。調理室から栄養士が本日のメニューの紹介と作り方を説明し、ご飯と味噌汁はありませんでしたが、子ども達と同じものを食べました。鶏肉の中華炒めには筍、玉葱、パプリカなどが入り、味付けもしっかりついていました。春雨料理をバンサンスーと言うそうですが、ハム、胡瓜、みかんが春雨と絡み酢の味にとてもなじんでいました。本当は秋田味楽農場直送の特別栽培米あきたこまちと本日の味噌汁(ほうれん草。油揚げ)も試食して欲しかったのですが、諸般の事情で見送らせていただきました。コメや野菜の値段が落ち着き、円がもう少し高くなり、物価が安定したら再考したいと思います。本日は参加していただきありがとうございました。

1月17日(金) 昨日から徐々に増えてきたインフルエンザ。今日は12名まで増え、午前中の医務室は常に複数人の園児がお迎えを待つ状態でした。本日ここに「インフルエンザ警報」を発令いたします。コロナりんご病も発生しているので健康管理には十分注意してください。明日は、1歳児の保育参加日ですが、少し心配です。 さて、本日は珍しく「赤飯」が出ました。雑穀米ではありません。お祝い事に食べる風習がありますが、特に本日は見当たらなかったので調理員に尋ねると「調理員の一人が本日誕生日で60歳になりました」という答えが返ってきました。周到に準備された赤飯の日だったようです。本来は別の日に予定していたようですがいろいろ諸般の事情があったようです。でも、こんな日もあっていいのかなあと思いました。60歳(還暦)おめでとう。筑前煮は筍、蒟蒻、牛蒡、人参、鶏肉などが入っていておいしく、箸の持ち、使い方の練習にも最適なメニューでした。大根サラダは、大根の千切りベーコン、胡瓜、人参、トマト、コーンなどが入っていました。赤飯の上に振りかけられた「ごましお」が良いアクセントになっていて、白米よりおかわりをする子が多かったようです。

今日は30年前に阪神淡路大震災が起こった日です。東日本大震災からももうすぐ14年になります。南海トラフ地震も今後30年以内に発生する確率は80%だそうです。災害への心の準備をしながら、春を迎えたいと思います。

1月16日(木) 今日の朝、珍しく3センチくらい雪が積もっていました。津軽から見ると「はした雪」だと思いますが、南部八戸では結構な雪になっています。午前中は快晴だったので子ども達は園庭でそり遊び。雪だるまはさすがに無理でしたが、雪を丸めてお店屋さんごっこを楽しんでいました。今日は、地域子育て支援拠点事業の「ふれあい広場」(ねっこジュニア)が開催されていて、これに参加していた10組の親子もそり遊びに勤しんでいました。保育園では、本日、インフルエンザの感染者が10名に達しました。今年最強の寒波が明日まで続くようです。寒く、冷たいですがうがい・手洗いはこれまで以上に徹底してくださるようお願いいたします。 さて、本日の給食メニューは「八宝菜」「石狩汁」「胡瓜のニンニク漬け」でした。エビや野菜がたくさん入った八宝菜は適度なとろみがあり、おいしかったです。我が園の得意メニュー「胡瓜のニンニク漬け」は子ども達に大人気です。ニンニクの香りと醤油の旨味が胡瓜のパリパリ感と相まって、お皿にいっぱい盛ってもらっている子もいました。石狩汁には牛蒡やネギ、ジャガイモなど野菜と鮭が入り、この時期ならではの一品でした。鮭を豚肉に変えると瞬く間に「豚汁」となりそうですが、寒い日にはぴったりのメニューだったと思います。

1月15日(水) 青森県全域に「大雪注意報」が発令されています。今年の冬は、日本海側で大雪を降らせています。八戸はそれほどでもないのですが、山の方は大変なようです。同じ八戸でも白山台ニュータウンとここ根城八丁目でも気候区が一段違うくらい積雪の差があります。明日、明後日は県内どこでも雪予報ですが、「平地でも40センチ」くらい積雪があるようなので十分注意しましょう。さて、今日はおにぎりの日でした。毎回力作のおにぎりに感動しますが、本日一番のアイデア賞は「目玉おやじ」のおにぎり(写真参考)でした。食べるのがもったいないくらいの力作でした。毎回いろんな種類、具材のおにぎりがお披露目されますが、お母さん方の創意工夫に脱帽です。そのうち「我が家の自慢おにぎりコンテスト」を開催しようと思います。 さて、本日のメニューは「アジフライ」と「やみつきサラダ」でした。アジフライはふっくらカリカリとした食感で、ほとんどの子が半身2枚をぺろりと平らげていました。やみつきサラダには細い揚げ麺が乗っており、パリパリ、シャキシャキしたサラダになっていました。今日は朝から雪が降ったり止んだりですが、子ども達は外でそり滑りに夢中になっていました。市内ではインフルエンザA・Bとコロナ、りんご病が流行しているようです。健康管理もしっかり行い、冬の遊びを楽しみたいと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大雪注意報

2025-01-15 13:19:30 | 日記

園長です。

 今年の津軽は、記録的な大雪で除雪中の事故で何人か死者も出ているようです。南部では滅多にない雪害ですが、ここ数日は注意が必要なようです。1mを超えた青森市や五所川原では毎年この時期になると「雪が少ない八戸に行きたいなあ」という声が聞かれるそうです。特に持ち家の高齢者がつぶやくことが多いそうです。津軽の田舎では、冬を前に高齢者が一戸建てからマンションに引っ越しをするそうです。除雪が相当負担のようです。そこで考えました。津軽が雪の期間、八戸に移住してもらう。12月から3月まで。3か月以上住民票を八戸に移した人には、何か特権を与える。例えば三社大祭の特別観覧席無償ご招待、館花岸壁朝市にて買い物券10,000円分プレゼント・・とか。そうすると一時的にも八戸の人口が増えるし、経済効果もそれなりに効果が上がりそうです。なんちゃって・・。津軽の方から石ころが入っている固い雪玉が飛んでくるような気がします。

 今が1年中で一番寒い季節。大相撲初場所が行われている期間は八戸では氷が一番輝いています。一日中氷点下の「真冬日」が続き、道路は壱面凍り轍になり、ハンドルは効かず、まるで鉄道のレールを走っているようになります。昔はこの時期、近くの馬淵川も凍りました。今はほとんど凍ることはありませんが、たまに薄い氷が張ることがあります。雪が降らないのでその分氷が張り、八戸のことを「氷都」とも言います。学校ではスケート教室が強制的に行われ、2月に入ると「全校スケート大会」が行われます。1月は市内、県内のスケート大会が開かれ、学校の大会はそのあとになることが多かったです。根城は小学校も中学校もスケートが強く、長者、下長、二中と共にスピード、ホッケーで競い合ったものです。今は大会でも1レース1名の参加が多いとか・・。少し残念、少し悲しい気分になります。我が家の孫たちもサッカーはするものの、スケートはあまりやりたがりません。私たちのころは、大学に行くならスケート(特待生)で・・・という合言葉もあったくらいスケートに熱中したものですが、今は昔となってしまいました。せっかくYSアリーナができたのに、ちょっと完成が遅かったのかな?

 

1月14日(火) 寒の真っ最中。八戸では冬のスケート大会が行われています。長坂の卒園児たちも活躍しています。長坂ではスピードスケート、アイスホッケーの選手が多く活躍していますが、先日の新聞に中学校の新人戦でフィギュアスケートの結果が乗っていました。中学一年生女子、Nさんが見事優勝していました。これからの活躍を期待したいと思います。最近は競技人口が減少し、各種目1レース1名滑走という場合もあるようですが、出るからには全力で戦ってほしいと思います。 さて、本日のメニューは盛岡名物「じゃじゃ麺」。豚のひき肉、筍、椎茸の餡がたっぷり入った麺は、絶妙な味付けで、おかわりをする子がたくさんいました。春巻はカラッと揚がっていて、香ばしい香りが口中に広がりました。麺の日はお腹がすくので午後のおやつは「ガーリックパン」になっています。これもおいしいだよなあ。話は変わりますが、昨日、二戸市の「福わらし」というそば屋に行ってきました。ここのそばは、久慈市の「鬼はうち」のそば屋で修業したそば職人が作っていて、手打ちの絶妙な味が特徴です。私は「鴨南そば」と小さいおにぎり2個、妻は「鍋焼きうどん」を食べましたが、普通のおにぎりはどんぶりくらいの大きさで、海苔が別でついてきます。知らないで注文すると大変なことになります。店はひっきりなしのお客さんで午後2時でも混んでいました。ちなみに定休日は「日・火」で昨日は成人の日で休日でしたが月曜日だったので食べることができました。盛岡冷麺、わんこそば、じゃじゃ麺・・盛岡は麺文化の聖地です。八戸ラーメン、階上早生そば、そばかっけ・・・頑張れ、八戸。

1月11日(土) 今日は、0歳児組の保育参加日でした。今週からほぼ毎週土曜日がクラスごとの参加日になっていて、1年間の子ども達の成長を見てもらいます。今日の活動は、親子でのふれあい遊びが中心でしたが、給食も一口試食があり、子ども達がどんな味付けの食事をしているのか、実際に体験していただきました。本日のメニューは「豆腐つくねバーグ」と「コロコロサラダ」でした。豆腐と鶏肉、ヒジキが入ったつくねバーグは、ふんわりと柔らかくとても食べやすい一品に仕上がっていました。コロコロサラダには、少し大きめに切った胡瓜、人参、サツマイモが入り、サツマイモの程良い甘さと胡瓜のパリパリ感で食が進むメニューでした。子ども達が食べる姿を見ながら、保護者と保育士が情報交換をしました。ここ数年、我が園の参加日にはお父さんの参加が目立ちます。15名の園児に25名の保護者。お父さんがミルクを飲ませたり、スプーンで食べさせたり、ほほえましい光景が見られました。少子化が叫ばれる中、お父さんの活躍は欠かせないようです。今日はありがとうございました。

1月10日(金) 私は今年初めての給食紹介です。遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。青森県もついにインフルエンザが警報になり、明日は我が身とひやひやしている方も多いかと思います。今のところ、保育園ではインフルエンザにかかっている子はそこまで多くはないのですが、八戸でもインフルエンザAの流行、インフルエンザB、コロナも増えてきているようなので、子ども達には手洗いうがいをしっかりと呼び掛けていきたいと思います。さて、今日の給食は南瓜の煮つけでした。「この緑のところ苦手~」と、黄色い部分だけ食べている子がいましたが、一口食べてみようと誘ってみると、「あれ?食べれる!」と笑顔で食べていました。南瓜は甘くて子ども達のお口に合っているようです。「おうちでも食べてるよ」と教えてくれる子もいましたよ。すき焼きには、春菊や椎茸など子ども達が苦手な食材も入っていましたが、焼き豆腐やお肉などと一緒に食べれば食べれたようです。キノコや野菜好きな子たちはモリモリ食べていましたよ。(松田)

1月9日(木) 日本列島は長い。同じ東北でも南北、東西でだいぶ気候が違う。今年は日本海側で大雪になっている。毎年この時期は青森市に行くことに躊躇している。車では絶対行かない。みちのく有料道路で一度死の恐怖を味わっているので体が拒否している。それにしても青森市では記録的な豪雪になっているようだ。街中で1mを超える積雪量だそうだ。冬になると津軽の人たちが「八戸へ引越ししたい」と言うそうだがわかるような気がする。除雪隊の応援が八戸にも来ているようだが、いかんせん除雪が下手な八戸の業者には荷が重い感じがする。でもきっといい勉強にはなるだろう。これから春に向かって南部では「彼岸じゃらく」と言われる重く湿った雪が降る。毎年沸き上がる「除雪がへたくそ」という評価を覆すには実践を積むしかない。頑張れ、八戸の除雪隊。 さて、今日のメニューは「いがめんち」(八戸ではイカと言わずイガと言う)、「ニラと竹輪の卵とじ」でした。イガメンチは青森県のソウルフードになっていて、なぜか津軽地方のご当地メニューになっている。イカとサバと言えば「はちのへ」なのだが、よほどPRが下手なのだろう。それとも下手に加工しないで素材で勝負したかったのかも・・・。でも、負けちゃあ、しょうがない。 「ニラと竹輪の卵とじ」は、好き嫌いが分かれる格好の一品だ。ニラが嫌いなのは私も納得だが、卵が嫌いな子が結構いるようだ。「巨人・大鵬・玉焼き」時代に育った中高年の私には少し戸惑う時代になっている。食材が高騰する中、好き嫌いなく何でも食べられる子どもになってほしいと願う。

1月8日(水) 今朝は雪が降っている時間もありましたが、日中は晴れていたので園庭で遊ぶ事ができました。大きいクラスのお友だちが、1歳児クラスのお友だちをソリにのせて引いてあげるなど、ふれ合う姿が見られ微笑ましかったです。さて、今日の給食はエビチリならぬ『鶏チリ』でした。鶏の胸肉に衣をつけて揚げたものが、玉ねぎやねぎがたっぷりと入ったケチャップソースと絡み美味しかったです。千切りのレタスが添えられ、みじん切りのパセリも上にかかり、彩りもキレイでした。『具沢山ひじき煮』には、その名の通り人参やインゲン、高野豆腐やさつま揚げ、しめじや糸こんにゃくなど沢山の具が入り栄養満点でした。水曜日は、みんなが楽しみにしている”おにぎりの日”という事で、「お父さんに作ってもらった!」「今日は海苔ないよ」などと会話が盛り上がっていました。(若江)

1月7日(火) 今日はあいにくの雨模様。年始めに降った雪もだいぶ溶けましたが、県北では記録的な大雪に見舞われ、今もまだ大変な状況のようです。大雪による倒木などもあり、交通機関への影響も続いているようですが、一日でも早い復旧を願っています。さて、今日は1月7日”人日の節句”ということで、保育園の給食にも『七草がゆ』が出ました。春の七草が入り、冬に不足しがちなビタミンも補うことができますが、苦手な子が多いため、保育園では数年前から3歳以上児の食べたいお友だちが食べる形式になりました。チャレンジして食べ「やっぱり食べれない…」と言っているお友だちもいましたが、大人は美味しく頂きました。メインは『きつねうどん』だったので、子どもたちに人気でおかわりをして食べているお友だちが多かったです。『鯖の塩焼き』と『煮和え』と、和食メニューだったので、正月のご馳走で疲れた胃腸を休めるのにぴったりの献立でした。(若江)

1月6日(月) 今日から本格的に令和7年の保育園がスタートしました。久しぶりに登園した子どもたちでしたが、休み前と変わらない様子で、友だちと遊び始めていました。休み中の出来事を訪ねると、「温泉に行った~」「きなことクルミとみたらしのお餅を食べたよ」等と元気いっぱいに教えてくれました。 さて、今日の給食はおせち料理にも入る事の多い『松風焼き』でした。胡麻と青のりのかかったものとの2種類があり、3歳以上のお友だちはどちらが良いのか選んで食べていました。どちらもそれぞれの風味が広がり、胡麻はプチプチとした食感も楽しめて美味しかったです。『コールスローサラダ』にはきゅうりやトマト、コーンなど様々な野菜が入り、彩りもきれいでした。休み中、体調を崩したお友だちもいたようですが、これから寒さの本番を迎える時期なので、手洗いやこまめな水分補給でウイルスの侵入を防いでいきたいですね。(若江)

1月4日(土) 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。まだ正月休み中の家庭も多く、登園したお友だちは少なかったですが、新年の挨拶を交わしながら、休み中の出来事の話しで盛り上がっていました。一週間ぶりの給食は『ミートソーススパゲティ』『ツナサラダ』『わかめスープ』でした。人参や玉ねぎ等の野菜もたっぷりと入ったミートソースをパスタに絡め、口の周りをまっ赤にしながら美味しそうに食べていました。一緒のテーブルで食べていたお友だちは「おかわりする~」とみんなでモリモリ食べ、給食の先生におかわりをもらっていましたよ。今朝の冷え込みは厳しく、冷凍庫の中の様に車全体が氷に覆われていました。月曜日は少し気温が上がるようですが、道路も凍っているので、久しぶりに登園する方も車の運転や雪道を歩く際は十分に気を付けて下さい。(若江)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人日の節句(じんじつのせっく)

2025-01-07 09:28:02 | 日記

園長です。

 遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、新しい年を迎えて7日目。1月7日は、「人日の節句」または、「七草の節句」といい、春の七草が入った七草粥を食べる風習がありますね。

この風習の起源は古代中国。その昔、中国では正月元旦(1月1日)を鶏とし、6日までをさまざまな動物に見立てた占いを行う日としていました。人を占う日にあたる7日は処刑を行わない、としていたため「人日」と呼びました。また、この日には、7種類の野菜を入れた汁物を食べたとされます。奈良時代に日本に伝わったのがはじまりで、その後、お正月に若菜を摘んで食べる“若菜摘み”や7種の穀物をお粥にして食べる風習などと結びついたと言われています。

セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ、ホトケノザ(タビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)。春の七草をすべて合わせると約12種類の薬膳効果があり、ビタミンやミネラルも含まれているとか。お正月に食べ過ぎて弱った胃や風邪の季節には、うってつけの風習かもしれませんね。 ということで保育園でも本日は「七草粥」を準備しています。最近は健康食ブームを反映し、レトルトになったおかゆも好評だそうですが、七草粥のレトルトは聞いたことがありません。きっと味に難があるのだと思います。健康に良い、と言っても所詮は「草」ですから・・・。促成栽培された「草」ではなく、早く本物の「山菜」が食べたいと思う今日此の頃です。

 1月5日は「小寒」でした。一年で一番寒い時季の入り口に当たるといわれます。1月20日には「大寒」になり、寒さも一段落します。そして2月2日には「節分」、2月3日には「立春」を迎え、いよいよ春のお出ましです。が、八戸(青森県南地方)では、2月17日から始まる「えんぶり」が来ないと春の訪れは無いといわれます。暦の上では春ですが、この1か月間は寒さに耐える期間になっています。本年度も残すところあと3か月弱、子ども達にとって積み残しがないよう、再度確認しながら1年間を締めくくろうと思っています。

 

12月28日(土) 令和6年の保育業務も今日が最終日。年末休みと土曜日が重なったので、いつもの土曜日より少ない園児の登園でした。午後から早退の子もいて、年末のあいさつに忙しい子どもと職員でした。明日からは年末年始のお休みで、子ども達は結構お出かけが多いようです。我が園の職員も「旦那の実家へ行きます。」「自分の実家へ行きます。」と八戸を離れる人も何人かいます。金曜日から休暇を取っている職員は10連休にしたようです。何はともあれ、事故や怪我に会わないよう、連休明けには元気な姿を見せてほしいと思います。我が園では、20日くらいから「インフルエンザA」が発生しています。調子に乗ってコロナやインフルエンザと仲良くしないよう十分ご注意ください。 さて、令和6年最後の献立は、みんな大好きカレーライスでした。今日のカレーは「シーフード」で、お肉かと思ったらサケの切り身が結構大きめに入っていて、子ども達の関心を集めていました。春雨スープは、具がたくさん入っていて、スープにしては食べ応えがありました。さあ、明日から3日まで保育園は休園です。もちつき会の時に子ども達がついた餅は「鏡餅」になりました。保護者からは手作りの「しめ飾り」をいただきました。今年も多くの方にご支援、ご協力をいただきました。園を代表して感謝申し上げます。来年も良い年でありますよう、よろしくお願いいたします。  園長

12月27日(金) クリスマスが過ぎ、あっという間に年の暮れ。保育園のクリスマス飾りは昨日でしまいましたが、所々に名残が…。クラスでは、正月飾りも作っているようなので、新年に向け少しずつ準備をしたいと思います。 さて、今日の給食は『キャベツメンチカツ』でした。その名の通り、メンチカツにみじん切りにしたキャベツが入っていてヘルシーに食べられました。3歳以上児のお友だちは、大きさを選んでいましたが、ほとんどのお友だちが「大きいのです!」と選んでいました。『煮こもり』は、牛蒡やさつま芋、人参や椎茸、薩摩揚げやなると等、沢山の食材が入り、とろみのついた餡と絡み、美味しかったです。保育園は明日までありますが、お休みをするお友だちも多いので、歯ブラシの持ち帰りなど準備をしていました。最大9連休の今回の年末年始ですが、事故や怪我のないようにお過ごしください。(若江)

12月26日(木) 今年の仕事も、残すところあと3日。12月は保育園の行事もさることながら、指導監査の書類作り、各種調査書、アンケート等多忙な日々でした。そして寒くなると疼く「坐骨神経痛」。しばらく影を潜めていた坐骨神経痛ですが、椅子に座る時間が長くなると出現します。最期に降りかかった災難は、市の保育料算定ミス。我が園は定員も多いので該当者が結構ありました。それに副食費免除者の取り消しもあり、1月からの差額徴収を考えると、頭と心が痛くなります。あまりにも複雑すぎる制度には困ったものです。 さて、本日のメニューは、「海老と厚揚げのケチャップ煮」と「竹輪と胡瓜のマヨサラダ」でした。色彩的には赤、緑、白と色彩は豊かでしたが、ケチャップがあまり得意ではない子は、盛りが少なかったようです。今年の給食もあと2回。給食室もいろいろ考え、最期は子ども達が大好きなカレーで締めくくるようです。

12月25日(水) 今日は待ちに待ったクリスマス!たくさんのお友だちの家にサンタさんが来たようで、子どもたちの話しはプレゼントの話題で盛り上がっていました。早起きして遊んできたお友だちもいたようで、「帰ってからも遊ぶ」と張り切っていました。そんなクリスマスの日のおにぎりは、サンタクロースやトナカイ、雪だるまをモチーフにしたものが多く、友だちと見せ合いながら食べていました。給食は、家庭でクリスマス料理を食べていることを想定した、シンプルな和食メニュー!『鯖の葱味噌焼き』は脂ののった鯖と葱味噌との相性が良く、おにぎりが進む一品でした。『野菜の胡麻和え』は茹でた人参、ほうれん草、もやしに、たっぷりのすりごまが入り、少し甘めの味付けで、子どもたちにも食べやすかったようです。今年も残り一週間をきり、子どもたちは「も~いくつ ね~る~と~」とお正月の歌を歌っています。大人は大掃除に新年の準備をと大忙しですが、体調に気を付けてお過ごしください。(若江)

12月24日(火) 今日はクリスマスイブ!長坂の先生たちは朝からトナカイのカチューシャやサンタの帽子をかぶり、子ども達とクリスマスを楽しみました。「私もつけてきたよ」と、クリスマスのカチューシャやヘアゴムを髪に飾ってきた子もいて、先生たちと同じだね、と喜んでいました。 さて、今日の給食は麻婆丼でした。丼ものはごはんが進みます。入っている椎茸が苦手な子もいましたが、好きな子は「美味しい!」とモリモリ食べていましたよ。春巻きは、皮がパリパリで小さいクラスの子達は一枚ずつ皮をはがして食べていました。パリパリで美味しかったようです。 「今日の夜はパーティーなんだ!」「ケーキはイチゴ!」と、クリスマスを楽しみにしている子ども達がたくさんいましたよ。楽しいクリスマスイブをお過ごしください。(松田)

12月23日(月) 明日はクリスマスイブですね。少し早めにサンタさんからクリスマスプレゼントをもらった子や、プレゼントはこれを頼むんだと教えてくれる子もいました。子どもたちがプレゼントを教えてくれるのはきっと25日になるかと思いますが、今から楽しみです♪ さて、今日の給食は回鍋肉でした。「みて!野菜食べてるよ」と教えてくれる子が何人かいました。回鍋肉はキャベツたっぷり、ごはんによく合う1品でした。ドイツ風サラダは、ポテトサラダにシャキシャキのりんごが入っていて、美味しかったですよ。 明日から小学校は冬休みに入りますね。小学校にお兄ちゃん、お姉ちゃんのいるご家庭は、お弁当作りが忙しくなるかと思います…我が家もです。約3週間ちょっと、お互い頑張りましょうね!(松田)

12月21日(土) 朝からそらには黒い雲が広がり、雨が降ったりみぞれになったりしていました。休みのお友だちが多く、いつもより少し静かな保育園では、子どもたちがゆったりとコナーで遊んでいました。さて、今日の給食は、沢山の果物が入った『フルーツサンド』でした。大きいクラスのお友だちは「3個下さい!」と大喜びで食べ、小さいクラスのお友だちも、口の周りにクリームをたっぷりと付けながら食べていました。何の果物が入っているのか、のぞき込んでいる姿もとても可愛らしかったです。『パンプキンポタージュ』は、カットされたカボチャも入り、寒い時期にぴったりの温まるスープでした。今週は誕生会にもちつきと、イベントが沢山ありました。来週は子どもたちが待ち望んでいるクリスマスがあります。体調不良のお友だちも多くいたので、週末はゆっくりと過ごしながら、元気な姿でサンタさんに会える?と良いですね。(若江)

12月20日(金) 年末恒例の「もちつき」を行いました(詳しくはかわら版を参照)。臼と杵を使った本格的なものですが、残念ながら感染症予防のために食べることができません。子ども達は、調理室で餅つき機でこねた餅をきな粉とごまをまぶして食べました。子ども達がついた餅は、保育園で「鏡餅」として飾ることになりました。本当は、うすと杵でついた餅は独特の味と香りがして最高においしいのですが・・・。  さて、本日はもちつきだったのでご飯はありません。一部の子が「今日はご飯がないの?」と聞いていましたが、餅米の香りを嗅いでご飯が恋しくなったのかもしれません。我が園のお米はおいしいのです。例年もちつきの日は「うどん」が多いようです。昨年は「お稲荷さん」だったような気もしますが、白いご飯はありません。たっぷり野菜と鶏肉が入ったうどんと胡瓜とキャベツの浅漬けは、良い組み合わせです。イカ天は少し硬かったのですが、おいしかったです。足りない子は、胡麻ときなこでまぶした餅をおかわりして食べていました。今日は、珍しくお昼の時間帯で避難訓練を行いました。食事中の子ども達もいましたが、災害はいつ何時起こるかわからないので良い体験になったことと思います。ただ、子ども達のつぶやきが聞こえそうです。「ご飯くらいゆっくり食べさせろよ~」

12月19日(木) 昨日ほどではありませんが、まだ朝から「嘔吐・下痢」の連絡がありました。昨日早退した職員達も無事出勤となり、一安心しています。我が園ではまだ未確認ですが「インフルエンザ」も流行の兆しがあるようなので、うがい・手洗いの徹底をお願いします。収束するまで職員は「マスク」での対応となりますのでご了承願います。 さて、今日は12月生まれの誕生会でした。我が園では1年で一番誕生児の少ない月です。7名の誕生児は、クリスマスバージョンの誕生会を楽しんでいました。誕生会の献立は、いつよりちょっぴり豪華になるように計画しています。特におやつには手間暇かけていて子ども達の大好きなケーキなどを作っています。今回はバナナケーキのようです。給食のメニューは「ピラフ」と胡椒が効いた「フライドチキン」、星形のチーズがたっぷり入ったサラダ、春雨スープでした。デザートは既製品ですが「サンタゼリー」でした。明日は「もちつき」が計画されています。つきたてを食べたいのですが、先月の保健所の給食施設監視では、いろいろ勘案すると「人の手でついたもちは、食べない方が良い」ということで、どうしても食べさせたいのであれば「自己責任で・・・」ということでした。臼と杵でついたもちは最高なのに・・と思いながらも、子ども達には自分たちでついた餅ではなく「もちつき器」でついた?餅を食べてもらうことになりそうです。感染症は日本の伝統行事までなくそうとしています。どうなる日本。これについては、もう少し深く語りたい園長です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする