悟朗さんのウィリアム・ヒッキーさんの吹き替えをご紹介します。
悟朗さんのウィリアム・ヒッキーさんの吹き替えは「女と男の名誉」(ジャック・ニコルソン主演、1985年作品、1988年放送)、「ピンク・キャデラック」(クリント・イーストウッド主演、1989年作品、1990年吹き替え)、「シー・オブ・ラブ」(アル・パチーノ主演、1989年作品、1993年放送)の3作です。
全作品とも以前載せた事があります。
また「シー・オブ・ラブ」は一年程前に少し詳しくご紹介しました。
今回はクリント・イーストウッドさん主演の「ピンク・キャデラック」です。
悟朗さんはソフト版の吹き替えに参加なさっています。
クリント・イーストウッドさんの声は定番の山田康雄さん。
他にも、小林清志さん、玄田哲章さん、石丸博也さん、富田耕生さん等豪華キャストです。
周りは、ほぼエコーで固められていました。
中年の賞金稼ぎトム(クリント・イーストウッド)が偽札所持で逃亡中の人妻ルーを捕まえてみると、トラブルの元は彼女の夫だった。
賞金稼ぎと言っても、マカロニの賞金稼ぎとは全く違ったコメディです。
悟朗さんの役はルーの住むトレーラーの家主さんです。
以前もそれなりに詳しいキャストを載せたのですが、ウィキに更に詳しいキャストが載っていました。
またアトリエうたまる様がスタッフを詳しく載せて下さっていました。
本当に有難う御座いました。
***
「ピンク・キャデラック」 日本語吹替版ビデオの表紙(1990年3月1日発売)
「ピンク・キャデラック」 北米版DVDの表紙(2003年9月2日発売)
ルー(バーナデット・ピーターズ/安達忍)、トム(クリント・イーストウッド/山田康雄)
*クリックすると拡大します。
当時59歳のクリント・イーストウッドさんです。
上腕の筋肉も立派ですね。
トム(クリント・イーストウッド/山田康雄)、アレックス(マイケル・デ・バレス/玄田哲章)
悟朗さんが担当なさったウィリアム・ヒッキーさんです。
(この作品からの写真ではありません。)
***
「ピンク・キャデラック」
Pink Cadillac 1989年 米
ビデオ版吹替え 1990年3月1日発売 ワーナー・ホーム・ビデオ
トム・ノワック(クリント・イーストウッド):山田康雄
ルー・アン(バーナデット・ピーターズ):安達忍
ロイ(ティモシー・カーハート):曽我部和恭
ウェイクロス(ジョン・デニス・ジョンストン):小林清志
アレックス(マイケル・デ・バレス):玄田哲章
リッキーZ(ジェフリー・ルイス):石丸博也
バートン(ウィリアム・ヒッキー):納谷悟朗
バディ(ジェリー・バンマン):富田耕生
ジェフ(クリフ・ベミス):安西正弘
モーテルのフロント(ジェームズ・クロムウェル):八代駿
ラウンジのエンターテイナー(ジム・キャリー):林一夫
広瀬正志、石井隆夫、山崎哲也、牧野和子、筈見純
中山愛子、島美弥子、和田勝代、高宮俊介、荒川太郎
市川千恵子、吉田理保子、島香裕、辻親八、古田信幸
幹本雄之、吉田美保、清川元夢、伊藤栄次、相沢正輝
<日本語>
プロデューサー:小川政弘(ワーナー・ホーム・ビデオ)
演出:石田勝心
翻訳:中川千尋
監修:大野隆一
録音:上村利秋(アバコ・クリエイティブ・スタジオ)
日本語版制作:ワーナー・ホーム・ビデオ、テアトル・エコー
***
*ウィキペディア
*アトリエうたまる様
*IMDb他
悟朗さんのウィリアム・ヒッキーさんの吹き替えは「女と男の名誉」(ジャック・ニコルソン主演、1985年作品、1988年放送)、「ピンク・キャデラック」(クリント・イーストウッド主演、1989年作品、1990年吹き替え)、「シー・オブ・ラブ」(アル・パチーノ主演、1989年作品、1993年放送)の3作です。
全作品とも以前載せた事があります。
また「シー・オブ・ラブ」は一年程前に少し詳しくご紹介しました。
今回はクリント・イーストウッドさん主演の「ピンク・キャデラック」です。
悟朗さんはソフト版の吹き替えに参加なさっています。
クリント・イーストウッドさんの声は定番の山田康雄さん。
他にも、小林清志さん、玄田哲章さん、石丸博也さん、富田耕生さん等豪華キャストです。
周りは、ほぼエコーで固められていました。
中年の賞金稼ぎトム(クリント・イーストウッド)が偽札所持で逃亡中の人妻ルーを捕まえてみると、トラブルの元は彼女の夫だった。
賞金稼ぎと言っても、マカロニの賞金稼ぎとは全く違ったコメディです。
悟朗さんの役はルーの住むトレーラーの家主さんです。
以前もそれなりに詳しいキャストを載せたのですが、ウィキに更に詳しいキャストが載っていました。
またアトリエうたまる様がスタッフを詳しく載せて下さっていました。
本当に有難う御座いました。
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「ピンク・キャデラック」 日本語吹替版ビデオの表紙(1990年3月1日発売)
「ピンク・キャデラック」 北米版DVDの表紙(2003年9月2日発売)
ルー(バーナデット・ピーターズ/安達忍)、トム(クリント・イーストウッド/山田康雄)
*クリックすると拡大します。
当時59歳のクリント・イーストウッドさんです。
上腕の筋肉も立派ですね。
トム(クリント・イーストウッド/山田康雄)、アレックス(マイケル・デ・バレス/玄田哲章)
悟朗さんが担当なさったウィリアム・ヒッキーさんです。
(この作品からの写真ではありません。)
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「ピンク・キャデラック」
Pink Cadillac 1989年 米
ビデオ版吹替え 1990年3月1日発売 ワーナー・ホーム・ビデオ
トム・ノワック(クリント・イーストウッド):山田康雄
ルー・アン(バーナデット・ピーターズ):安達忍
ロイ(ティモシー・カーハート):曽我部和恭
ウェイクロス(ジョン・デニス・ジョンストン):小林清志
アレックス(マイケル・デ・バレス):玄田哲章
リッキーZ(ジェフリー・ルイス):石丸博也
バートン(ウィリアム・ヒッキー):納谷悟朗
バディ(ジェリー・バンマン):富田耕生
ジェフ(クリフ・ベミス):安西正弘
モーテルのフロント(ジェームズ・クロムウェル):八代駿
ラウンジのエンターテイナー(ジム・キャリー):林一夫
広瀬正志、石井隆夫、山崎哲也、牧野和子、筈見純
中山愛子、島美弥子、和田勝代、高宮俊介、荒川太郎
市川千恵子、吉田理保子、島香裕、辻親八、古田信幸
幹本雄之、吉田美保、清川元夢、伊藤栄次、相沢正輝
<日本語>
プロデューサー:小川政弘(ワーナー・ホーム・ビデオ)
演出:石田勝心
翻訳:中川千尋
監修:大野隆一
録音:上村利秋(アバコ・クリエイティブ・スタジオ)
日本語版制作:ワーナー・ホーム・ビデオ、テアトル・エコー
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*ウィキペディア
*アトリエうたまる様
*IMDb他