ジャン・マリア・ボロンテさん主演の「悪い奴ほど手が白い」(1967年作品)です。
以前キャストをご紹介しています。
今回のボロンテさんの声は山田康雄さんです。
友人を殺された主人公が真相を究明するうちに、闇の世界に踏み込んでしまうと言うストーリーです。
ジャン・マリア・ボロンテさんは、現代劇の時はこういう話が多いですね。
友人の未亡人役をイレーネ・パパスさんが演じていらっしゃいます。
悟朗さんはパパスさんの従兄です。
<2021年9月27日追記>
自称吹替評論家様に追加のキャストを教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。
***
「悪い奴ほど手が白い」 PAL版DVDの表紙
表紙は悟朗さんが吹き替えられたガブリエーレ・フェルツェッティさんです。
パオロ(ジャン・マリア・ヴォロンテ/山田康雄)と ルイザ(イレーネ・パパス/谷育子)
ロゼロ(ガブリエーレ・フェルツェッティ/納谷悟朗)とパオロ(ジャン・マリア・ヴォロンテ/山田康雄)
*クリックすると拡大します
ジャン・マリア・ボロンテさんとイレーネ・パパスさんをもう一枚
*クリックすると拡大します
***
「悪い奴ほど手が白い」
A ciascuno il suo 1967年 伊
米題:We Still Kill the Old Way
1975年8月24日(日) NET 日曜洋画劇場
パオロ・ラウラーナ教授(ジャン・マリア・ヴォロンテ):山田康雄
ルイザ・ロッシオ(イレーネ・パパス):谷育子
ロゼロ弁護士<ルイザの従兄>(ガブリエーレ・フェルツェッティ):納谷悟朗
アルトゥール・マンノ(ルイジ・ピスティッリ):不明 納谷六朗 ルイジ・ピスティリ
ロッシオ(サルヴォ・ランドーネ):不明 国坂伸 サルボ・ランドーネ
パオロの母(ラウラ・ヌッチ):不明
***
*自称吹替評論家様
*ウィキペディア、IMDb他
以前キャストをご紹介しています。
今回のボロンテさんの声は山田康雄さんです。
友人を殺された主人公が真相を究明するうちに、闇の世界に踏み込んでしまうと言うストーリーです。
ジャン・マリア・ボロンテさんは、現代劇の時はこういう話が多いですね。
友人の未亡人役をイレーネ・パパスさんが演じていらっしゃいます。
悟朗さんはパパスさんの従兄です。
<2021年9月27日追記>
自称吹替評論家様に追加のキャストを教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。
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「悪い奴ほど手が白い」 PAL版DVDの表紙
表紙は悟朗さんが吹き替えられたガブリエーレ・フェルツェッティさんです。
パオロ(ジャン・マリア・ヴォロンテ/山田康雄)と ルイザ(イレーネ・パパス/谷育子)
ロゼロ(ガブリエーレ・フェルツェッティ/納谷悟朗)とパオロ(ジャン・マリア・ヴォロンテ/山田康雄)
*クリックすると拡大します
ジャン・マリア・ボロンテさんとイレーネ・パパスさんをもう一枚
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「悪い奴ほど手が白い」
A ciascuno il suo 1967年 伊
米題:We Still Kill the Old Way
1975年8月24日(日) NET 日曜洋画劇場
パオロ・ラウラーナ教授(ジャン・マリア・ヴォロンテ):山田康雄
ルイザ・ロッシオ(イレーネ・パパス):谷育子
ロゼロ弁護士<ルイザの従兄>(ガブリエーレ・フェルツェッティ):納谷悟朗
アルトゥール・マンノ(ルイジ・ピスティッリ):
ロッシオ(サルヴォ・ランドーネ):
パオロの母(ラウラ・ヌッチ):不明
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*自称吹替評論家様
*ウィキペディア、IMDb他