自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

ラ・ブーム

2012-11-09 | 吹き替え
「ラ・ブーム」のキャストです。
当時ソフィー・マルソーは大人気で、彼女が「スクリーン」や「ロードショー」の表紙に良く載っていました。(笑)
悟朗さんはお父さん役です。


「ラ・ブーム」のポスター

「ラ・ブーム」
La boum 1980年 仏
米題: The Party
1983年3月10日(木) テレビ東京  木曜洋画劇場 

ヴィック(ソフィー・マルソー):玉川紗己子
フランソワ(クロード・ブラッスール):納谷悟朗
フランソワーズ(ブリジット・フォッセー):平井道子
マチュー(アレクサンドル・スターリング):永久勲雄
プペット(デニス・グレイ):新村礼子
ペネロープ(シェイラ・オコナー):冨永みーな
サマンサ(アレクサンドラ・ゴーニン):渕崎ゆり子
バネット:近藤高子

<日本語版制作スタッフ>
演出:福永莞爾
翻訳:古田由紀子
調整:相原正之
効果:南部満治
日本語版制作:テレビ東京/テレキャスジャパン
解説:河野基比呂

***


クロード・ブラッスール
Claude Brasseur
1936年6月15日~ 
フランス ヌイイ・シュル・セーヌ出身

***

「ラ・ブーム2」はフジテレビのゴールデン洋画で放送されたそうです。
完全別キャストの模様です。
(1984年9月1日放送、ソフィー・マルソーは藩恵子さんとの事です。)

***

「ラ・ブーム」の写真を探していて、クロード・ブラッスール(お父さん役)とソフィー・マルソーのベッドシーンの写真が何枚かあったので仰天してしまいました。(爆)
チェックした所、「デサント・オ・ザンファー 地獄に堕ちて」と言う作品だそうです。(1986年作品)
たった6年後に、もの凄い共演があったんですね。(夫婦役)
吹き替えはない様です。(???)

***

*キャスト詳細資料:アトリエうたまる様の資料を拝見しました。
*ウィキ、IMDb他


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2 コメント

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Unknown (KAZU)
2012-11-18 21:04:52
僕は自他共に認めるSophie Marceauのファンですが、
「ラ・ブーム」と「ラ・ブーム2」は見ていなんですよ。
ファンとしては見ておかないといけないと思いつつ、その機会がありません。
「地獄に堕ちて」はビデオ持ってます。
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Unknown (自称納谷悟朗後援会長)
2012-11-19 00:09:36
KAZUさん、
どうもお世話様です。

ソフィーのファンなんですか?
当時もの凄い人気でしたよね。

「地獄に堕ちて」をお持ちなんですね。
私は写真を少し見ただけなんですが、
この作品を知らなかったので、驚きました。(笑)
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