自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

吸血姫美夕 その1

2005-04-22 | OVA
吸血姫美夕 全4話 (1988年~1989年)
役名:ナレーション(OP)、呉服屋(1話)、神魔の長(4話)

吸血の家系に生まれたが、人として育てられていた美夕。
今は人間界に迷い込む「はぐれ神魔」を闇へ返す、はぐれ神魔の監視者・・・。

キャスト
美夕:渡辺菜生子  
瀬一三子(せ ひみこ):小山茉美 
都人(みやひと):鳥海勝美(1話)
柚樹桂(ゆずきけい):堀川亮(2話) 
爛火(らんか):荘真由美(2話)
ラヴァ:塩沢兼人(3話) 
レムレス:三ツ矢雄二(3話)
医師(1話)・鎧怪人(3話):玄田哲章
美夕の母:池田昌子(4話) 
美夕の父:鈴木清信(4話) 他
ナレーション:納谷悟朗

悟朗さんはOPナレーションを担当されていました。とてもヨカッタです!!!
折角なので、ご参考にアップ!!(著作権侵害の意図はありません。)

「かつて神と魔物は一つの存在だった。彼らは遠い記憶の淵に封じられた。
闇を恐れた人間の心が、それをなさしめたのだ。仮にそれらを神魔と呼ぼう。
今、彼らは眠りより醒め、結集の時を迎えた。闇と神魔と人間が集う最後の夜。
そこに一人の少女が紛れ込んだ時、物語は始まる。」

1~3話の舞台は京都で、皆(美夕の同級生等)が京都弁で話していた。
私は、関西系の言葉は、聴くのはだいたいわかるつもりですが、(多分)ここでの京都弁、いかにも京都出身ではない人達の京都弁で、ちょっと聞き難くかったです。(苦笑)

そんな中、第1話で、悟朗さんが一言ながら呉服屋の役で登場されていたが、悟朗さんの京都弁、お上手でした。サスガ立命館!?(笑)
悟朗さんの大阪弁は時々拝聴した事があったが、京都弁は初めてだったかも。
ちょっと得した気分になりました。(笑)

京都弁が主と言っても、なぜか主要人物は皆共通語で話していた。
別に京都が舞台だからと言って無理せず(?)に、全員共通語にすれば良かったのに・・・と思いました。(笑)


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魔界転生 地獄編

2005-04-20 | OVA
魔界転生 地獄編 (1998年)
役名:森宗意軒

当初4話製作の予定が、2話で打ち切りになったOVA。実写版が有名です。

キャスト
柳生十兵衛:玄田哲章 
天草四郎:置鮎龍太郎 
森宗意軒:納谷悟朗
宮本武蔵:阪脩 
荒木又衛門:若本規夫 
田宮坊太郎:塩沢兼人
沢庵和尚:大木民夫 
関口柔心:青野武 
有本欽隆、筈見純 他
ナレーション:中田浩二 

悟朗さんは森宗意軒。役自体は、裏のある人物でとても面白かったです。
必要とあれば子供でも躊躇なく斬り捨てたりしていました。
また天草四郎の復活を願うあまり、娘を使ったりして、もの凄かった。
演技自体は迫力ありすぎました。

ひねった役は好きなので、いつもなら何度でも拝見する所ですが、このアニメ、あまりの残酷さに正視不可能。流血なんて、そんな生易しい物ではありませんでした。
女性に対する暴力シーン等もあり、普通ならその場でスイッチを切る所を、悟朗さんが御出演だと思えばこそ・・・(苦笑)とにかく2話全部拝見しました。

玄田氏の十兵衛が一番最初に登場したのだったと思いますが、出て来たはじから、ガンガン人を斬って、もの凄い流血。最初から度肝を抜かれました。

置鮎氏の天草四郎は初めは素敵な青年。カッコ良かったです。その後、化け物(?)みたいになると、ちゃんと雰囲気を変えて演っていらっしゃり、なかなか良かった。
大木氏や阪氏もとてもヨカッタです。

シーン的に、全く安心して見られたのが、青野氏のシーン。
残酷な場面等がなくて、ホッとしました。(笑)

若本氏もいつもの迫力でしたが、シーンとしてはちょっと・・・。

あとは、塩沢さんのセリフが一言でした。もしかしたら、未製作の、この続きの部分にもっと沢山ご登場になるシーンがあったのかもしれません。
塩沢さんのファンの方は、とっくにご存知かもしれませんが・・・この作品、本当に残酷なので、そういうのがお好きな方は別として、塩沢さん目的でご覧になるのは、やめた方がいいと思います。

最初この作品の事を聞いた時、キャストが凄くて、かなり期待してしまいました。
まさかあれ程残酷だとは想像していなかったので・・・。(苦笑)

全体に演技的には、素晴らしい出来だと思いました。
悟朗さんもセリフが結構多いし、面白い役ですが、とにかく二度と見れません。(苦笑)
画面を消して、音声だけ聴くというのは可能かもしれませんが・・・???
こういうのこそ、LP版にして欲しいです。(笑)

企画:山木泰人 監督:浦田保則 脚本:伊達憲星 音楽:天野正道 
アニメーション製作:(株)フェニックス・エンタテインメント 
製作:(株)アミューズビデオ 
原作:山田風太郎


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野球狂の詩 北の狼南の虎 LP版

2005-04-18 | アニメ
野球狂の詩 「北の狼南の虎」 LP版 (テレビ放送の音声) (1979年6月)
役名:岩田鉄五郎、ナレーション

LP版の「北の狼南の虎」です。
私はこれを劇場版からの音声だと思い込んでいたのですが、良くチェックしてみたら、
テレビで前後編で放送された同名のエピソードのLPでした。(注)

前回「野球狂の詩」のキャストに「王島大介:森功至」と書いたのですが、このLPのキャストでは「王島:作間功」になっていました。
もう一度調べてみたのですが、どうやら劇場版が森功至氏で、テレビ版は作間氏が担当されていた様です。劇場版のパンフレット等が手元に残っていないのが残念です。
(LPは一応もう一度聴いてみましたが、やはり作間氏でした。)

キャスト (テレビ版の音声)
*出演者が多いですが、完全な資料を見かけないので、ご参考の為に全部アップします。

火浦健:曽我部和行
火浦政:大宮悌二
岩田鉄五郎:納谷悟朗
五利監督:雨森雅司
お峰:島木綿子
おたね:高村章子
王島大介:作間功
王島の父:仲木隆司
王島の母:坪井章子
白大雪高校校長:加藤正之
阿蘇高校監督:飯塚昭三
白大雪高校理事:加藤修
北海組社長:柴田秀勝
北海組二代目:田中康郎
八百光:水島鉄夫
肉屋の主人:島田彰
肉屋のおかみさん:峰あつ子
子供1:野沢雅子
子供2:永久勲
加代:武藤礼子
先生:兼本信吾
陳来軒の主人:藤本譲
陳来軒のおかみ:中島喜美栄
北海組組員:木原正二郎
大川:三橋洋一
記者A:滝雅也
記者B:宮村義人
スカウトA:北村弘一
スカウトB:清川元夢
スカウトC:池田勝
見物人A:田中崇
見物人B:岡田道郎
アナウンサー:寺島幹夫
アナウンサー:古川登志夫
ナレーター:納谷悟朗

「北の狼」北海道白大雪高校の火浦健と「南の虎」九州阿蘇高校の王島大介。
全く違った生い立ちの二人に見えたが、実は双子の兄弟。
兄の火浦は北海道のやくざに育てられ、弟の王島は九州でごく普通の家族に大切
に育てられていた。

中学時代から野球をやっていた火浦は、甲子園を夢見て高校に進学する。
白大雪高校は火浦の好投で北海道地区優勝を果たし、ついに念願の甲子園が目前に迫っていた。
しかし学校の理事会で、火浦の父がやくざである事が問題になり、政は火浦の為に組を辞めようとするが、組長はそれを許さず、政を殴りつけ政はそのまま死んでしまう。
父の為に野球部を退部して来たばかりだった火浦は、父の死に怒り悲しみ、北海組へ父のドスを持って殴りこむ。

二年後。王島の阿蘇高校が甲子園で優勝。王島は国体などでも活躍を続けていた。
単身上京した火浦はメッツのテストを受け入団。
王島は阪神にドラフト指名1位で入団する。

暗い感じの火浦とは対照的に、王島は、明るく、とても気持ちのいい性格だった。
高1の時に、両親が実の親ではない事を偶然知ったが、変わらぬ態度を取り続けていた。

開幕投手となった火浦は、王島を相手に投球する。が、王島はなぜか火浦の球筋を読む事が出来、ホームラン。王島にはホームランを取られたものの、火浦は完投し勝利投手となる。

やがて火浦は時々通っていた陳来軒の加代が実母であり、ライバルの王島が双子の弟だと知る。

リーグ優勝争いで、再び対決する火浦と王島。
今まで手の内を読まれていたのは、王島が双子の弟だった為と知った火浦は、王島の裏をかいた投球でメッツを優勝に導く。

加代は二人の対決を見て、二人が立派になった事に涙するが、火浦が一緒に住もうと言うと、息子達を捨てた自分にそんな資格はないと、静かに去って行こうとする。
優勝を決めた火浦は、去って行く加代に追いつく事が出来た。
そして弟の王島には本当の事を言わず、「来年も頑張ろう」と心の中で呼びかける。

いきなりメッツが優勝したり、双子が北海道と九州にいたり、かなり出来すぎの話ですが、面白かったです。

悟朗さんや雨森氏(五利監督)の出番はあまりなかったが、火浦がテストで投げるのを見て驚いたりする場面や、優勝をかけたメッツの試合の場面等、良かったです。
ナレーションも担当されていたので、それも嬉しかった。ナレーション、素敵でした!!

あとは、曽我部氏がダントツにカッコ良かった!(笑)
柴田氏や大宮氏もとてもヨカッタです。

劇場版のキャストもほとんど同じだと思いますが、最初に書いた通り、王島は森氏が担当された様です。(劇場版の加代も間違いなく武藤礼子氏だったと思います。???)
出来ればテレビ版と劇場版、両方再見したいですが、今の所機会がありません。

スタッフ
原作:水島信司 製作:本橋浩一 企画:別所孝治、渡辺忠美
脚本・監督:岡部英二 音楽:京建輔 作画監督:金沢比呂司
美術監督:半藤克美 撮影監督:三沢勝治 
音響監督:浦上靖夫(オーディオプランニングユー)
効果:松田昭彦(イシダサウンドプロ) 調音:中戸川次男
制作協力:土田プロダクション プロデューサー:渡辺忠美

発売元:日本コロムビア株式会社

(注)当時はまだビデオが一般に普及していなかったので、音声だけを入れたLPが結構出ていました。悟朗さんの声がいつでも聴けると思って、買い込んだ物の一つです。(笑)
ラジオドラマ等と違って、音だけでわかる様に作ってある作品ではないのに、よくアニメの音声をレコード化してくれたものだと思います。(笑)
少しでもストーリーを分かり易くする為に、沢山の場面の絵が載っていました。


コメント (2)
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野球狂の詩

2005-04-16 | アニメ

野球狂の詩 (1977年~1979年) フジテレビ 全25話 60分
役名:岩田鉄五郎 (東京メッツ、背番号18、投手) (4話~25話)

女性初のプロ野球投手、水原勇気と東京メッツの物語。
鉄五郎は、人情深く熱い人でなかなかカッコ良かったです。


「野球狂の詩」DVDの表紙
中央 水原勇気(信沢三重子)
右下 岩田鉄五郎(納谷悟朗)、鉄五郎の上 五利監督(雨森雅司)

<キャスト>

水原勇気:信沢三重子(2話~。1話は実写版と同じ木之内みどり)
岩田鉄五郎:納谷悟朗(4話~。1話、西村晃。2・3話、北山年夫)
五利一平(監督):雨森雅司
火浦健(投手):曽我部和行
国立玉一郎(内野手):富山敬
岩田清志(投手、鉄五郎の娘婿):村山明
日の本盛(投手):山田康雄
野呂甚久寿(外野手):肝付兼太
帯刀守(捕手):仲村秀生
権田:小宮山清
日下部(投手):鈴置洋孝
オーナー:勝田久
王島大介:作間功(TV)、森功至(劇場版)
山井(スポーツ記者):古谷徹
武藤兵吉(捕手):今西正男
武藤信子:松尾佳子
実況アナウンサー:寺島幹夫
小仏(東京メッツ二軍監督):辻村真人
丘:増岡弘

(2006年10月4日追加)
唐部:はせさん治
千藤光:安原義人

*富樫は引き続き不明です。

岩田鉄五郎は53歳の現役投手。
五利監督とは同期の為、いつも二人でつるんで気安い仲だった。
その為か時々自分で采配を振い、「岩田、父!」と、勝手に自分を登板させて五利監督を驚かせたりしていた。(娘婿の岩田清志も投手なので、自分の事を「岩田、父」と言っていました。笑)
雨森さんとのコンビはいくつかありますが(注)これが一番印象深いです。
お二人とも関西弁でした。雨森さんの「鉄つぁん」がとても懐かしいです。

1-11話は水原勇気編と呼ばれる作品。

いつも負けてばかりの東京メッツ。
岩田鉄五郎に見出された水原勇気は、二軍で捕手武藤の特訓を受ける。
やがて武藤はトレードされ、鉄五郎と勇気は「ドリームボール」を完成させる。
しかし一球だけのリリーフで勇気が投げるのはいつもシュートやカーブばかりだった。
「ドリームボール」は本当に存在するのか??
勇気の実力を皆が疑い始めるが、鉄五郎と五利は真実を知っていた。
カープに移籍した武藤は、ドリームボールを打つ事だけを目標に練習を続けていた。
武藤は「ドリームボール」の存在を信じ続ける。

勇気が投げる時は必ず鉄五郎が受けていました。
鉄五郎が「水原、来い」と言うと、「はい」と可愛く返事するのが印象的でした。
全然スポーツマンタイプではなく、むしろか弱い感じがするのが面白かった。
信沢さんの「はい」がとても耳に残っています。(笑)

折角好調に投げていた投手陣は、勇気のリリーフに不満が爆発。
ついにクーデター???
山田、曽我部、村山、鈴置さんらが束になって、悟朗さんと対決する(?)シーン、忘れられません!(笑)

12話からは1話完結で、私が一番印象に残っているのは「鉄五郎のバラード」と言うエピソードでした。

鉄五郎の昔の恋人が出てきたりして面白かったです。
その恋人役を確か増山江威子さんが演じていらっしゃいました。
元恋人の葬儀に、バラの花をトラック一杯持って行った鉄五郎が素敵でした。
ぜひもう一度拝見したいです。

鉄五郎の娘の名前が「塁子」で、本当に野球に命をかけている感じです。(笑)

このキャストを見ると、あまりスゴイので今更ながら驚きます。
山田康雄さんと言えば勿論ルパンですが、私はこの日の本も、とても当たり役だと思っていました。
投手としての実力はスゴイのですが、いつも酔っ払っていて、いかにも一匹狼と言う感じがとてもヨカッタです。
富山敬さんの国立は梨園の名門出身で、女形。舞台にも出ていた筈です。
とても美しい人で、優しい感じでした。
確か調度玉三郎の人気が出た頃だったので、多分そのシャレだったのだと思いますが・・・「玉一郎」。(笑)
あとは捕手の帯刀が仲村さんと言うのも凄かったです。
帯刀はガッチリした感じで、仲村さんもちょっと低めの声でした。
村山さん、曽我部さん、鈴置さん、カッコイイ声ばかりの投手陣でした。(笑)
スポーツ記者で、いつもメッツのまわりをうろついていた(?)山井(古谷徹)もカッコ良かった。
確か国立とは同じ高校で甲子園に出ていたはず???(詳細忘却)

私は野球が好きなので、このアニメはとても面白かったです。
もし本当に東京メッツが存在していたら、私は絶対に一生懸命応援したと思います!!!(笑)

(注)雨森さんとのコンビ。
「リボンの騎士」ジェラルミン大公(雨森雅司)&ナイロン卿(納谷悟朗)
「のらくろ」ブル連隊長(雨森雅司)&モール(納谷悟朗)
悟朗さんはグレーのワンちゃんでした。連隊長の次に偉い犬。(怪しい記憶)
アニメではなぜか必ず雨森さんの方が偉い人でした。(笑)

雨森さんは、洋画の吹替えでも悟朗さんご出演の作品に良く登場されていました。

参考資料:
「竹の歌が聞こえる」様、Yahoo! 名作アニメクラブ様、その他DVD関係サイト様、
ありがとうございました。

原作:水島新司

***

<2024年10月28日追記>

写真を載せました。
文章を少しだけ修正しました。

 

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主役は銭形

2005-04-15 | ルパン三世
「主役は銭形」(2004年)平和のパチスロ/PS2
役名:銭形警部

2004年に登場したパチスロ「主役は銭形」です。
私はどんな種類のゲームも全くやらないので、これも当然パス。(苦笑)
でも、平和様のサイトに説明等が載っていて、ちょっと音声も聴けたので嬉しかったです。ちゃんとプレーすると、もっといろいろ違ったセリフも聞けるのかもしれませんが、私は少なくとも御馴染みの「逮捕だ~!」や「待て、ルパーン」が聞けたのでまあまあ満足です。
モチロン他の皆さんの声も入っていました。

平和様の「主役は銭形」のページは今もアップされています。
興味のある方はこちらで御視聴下さい。

www.heiwanet.co.jp/latest/zenigata/zenigata.html

このパチスロの宣伝をラジオでやっていたらしいのですが、残念ながら聴いた事がありません。詳細不明。(納谷悟朗さんがちゃんと銭形を演って下さっていたらしいです。)
もし何かご存知の方はお知らせ下さい。

PS2版も登場してますます好調?
PS版もやはりプレーしないので、相変わらず全く何もわかりません。(苦笑)

三波春夫氏が、「銭形マーチ」(注)で、「いつかは俺が主役になる時が来る」と歌っていらっしゃいましたが、とっつあん、本当に主役になりました!!(笑)

(注)「ルパン vs 複製人間」の時に出た「ルパン音頭」のB面に入っていました。
「銭形マーチ」中山大三郎・作詞、大野雄二・作編曲
2004年の「盗まれたルパン」では「銭形マーチ(2004 version)」が登場。
なかなかお洒落になっていました。(笑)


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