銚子のお菓子『木の葉パン』、引き続き探しています。
9月1日(日)、銚子セレクト市場に行きました。ちょーしねこさんの新しいグッズ「ちょーしてまきずしねこレターキッド」が発売になったので、買いに来ました。
木の葉パンのコーナーを見てみると、先日は完売だった「いのうえ」の木の葉パンが入荷していました。
続いてイオンモール銚子へ。「鮮の市」に上野町、宮内製菓舗の木の葉パンがあるとの情報が「X」にあったので来てみました。幸い購入することができました。
イオンから豊岡八木町に向かいます。次は伊東製菓の木の葉パンです。
次は川口方面に向かいます。「お菓子の堀井」、住所は通町なんですね。車でお店の前を通りましたが、閉まっているようです。ここは諦めて浜町の宮内本店へ。
お店は開いていましたが、残念、木の葉パンは売り切れでした。店内で見つけました。『みそ半月』
木の葉パンを探している中で、これも昔に食べたことのある「みそせんべい?」を思い出しました。どんなものだったか記憶が曖昧なのですが、このような形だったような・・・。
「みそ半月」は関西のお菓子なんですね。お店の方のお話では、銚子でも紀文堂が作っていたがもう閉店しているとのことでした。紀文堂には木の葉パンもあったので探していたのですが、閉店したんですね。残念です。
9月4日(水)、改めて宮内本店に行ってきました。その前に飯沼町の「犬吠の月本舗たか倉」によって木の葉パンを購入。
続いて宮内本店へ。この日は購入することができました。「木の葉ぱん」と「ぱん」はひらがなです。
店主に「お菓子の堀井」について聞いてみたところ、やはりお店は閉められたとのこと、残念ですね。
9月5日(木)、犬吠テラステラスに具緒さんのイラスト展を見に行きながら、木の葉パンを探してみました。ルノアのコーナーに置いてありました。これは初めて見たように思います。
「銚子名物 木の葉ぱん」とありますが、名称は「このぱん」です。
形がまん丸で葉っぱの形ではないので、名前から「葉」を取ったのでしょうか。
そういえば嘉平屋にも「さかなぱん」がありましたね。
地球の丸く見える丘展望館で販売している「宇宙の旅人」のように、変化系木の葉パンとして考えてみようかと思っています。