西島三重子さんの提供曲、第30回目は三浦浩一さんです。
三浦浩一さんへの提供曲は「まぶしすぎる朝に」1曲です。
「まぶしすぎる朝に」は「卒業」とのカップリングで、シングルレコードとして発売されました。歌・演奏は三浦浩一 & WINDYです。
三浦浩一さんのデビューシングルとなります。
昭和59年2月 日本コロンビア
「まぶしすぎる朝に」 作詞:松尾由紀夫 編曲:森 一美 & WINDY
ファーストアルバムの『TA・SO・GA・RE』にも収録されています。
昭和59年6月 日本コロンビア
元東京キッド・ブラザーズの、三浦浩一さんのデビューアルバムです。帯のキャッチコピーは
「こんなプライベートな レコードが できました。ぬくもりを あなたに 差し上げます・・・・・・・」
また、帯の裏には略歴が載っています。少し抜粋すると、
「本名同じ、昭和28年12月4日鹿児島生まれ。」
「52年、東京キッド・ブラザーズ(東由多加主宰)入団、代表作品は「黄色いリボンⅡ」(デビュー作品)、「冬のシンガポール」、「街のメロス」など。56年2月退団。」
「テレビ初出演は、54年4月「江戸の激闘」(フジテレビ系)、初の主演作品は、NHK水曜ドラマ「風神の門」(55年4月~)の霧隠才蔵役、以後数々のレギュラー作品を重ねる・・・」
YouTubeの「まぶしすぎる朝に」です。
まぶしすぎる朝に
このレコードも探すのに苦労しました。この曲はJASRACの検索で発見したのですが、歌手の名前が「三浦洸一」になっています。このため、「踊子」などを歌った三浦洸一さんだと思い、所属レコード会社のビクターの目録を探しました。
何回か国会図書館で調べたものの見つからず、最後にオリコンの年鑑で曲名から検索して判明しました。もっと早くこちらを調べればよかったのですが、「三浦洸一」との思い込みが、間違いの原因でした。
それでも、判明してからは順調にアルバム、シングルと入手することができ、インターネットの凄さを改めて実感した曲です。
三浦浩一さんへの提供曲は「まぶしすぎる朝に」1曲です。
「まぶしすぎる朝に」は「卒業」とのカップリングで、シングルレコードとして発売されました。歌・演奏は三浦浩一 & WINDYです。
三浦浩一さんのデビューシングルとなります。
昭和59年2月 日本コロンビア
「まぶしすぎる朝に」 作詞:松尾由紀夫 編曲:森 一美 & WINDY
ファーストアルバムの『TA・SO・GA・RE』にも収録されています。
昭和59年6月 日本コロンビア
元東京キッド・ブラザーズの、三浦浩一さんのデビューアルバムです。帯のキャッチコピーは
「こんなプライベートな レコードが できました。ぬくもりを あなたに 差し上げます・・・・・・・」
また、帯の裏には略歴が載っています。少し抜粋すると、
「本名同じ、昭和28年12月4日鹿児島生まれ。」
「52年、東京キッド・ブラザーズ(東由多加主宰)入団、代表作品は「黄色いリボンⅡ」(デビュー作品)、「冬のシンガポール」、「街のメロス」など。56年2月退団。」
「テレビ初出演は、54年4月「江戸の激闘」(フジテレビ系)、初の主演作品は、NHK水曜ドラマ「風神の門」(55年4月~)の霧隠才蔵役、以後数々のレギュラー作品を重ねる・・・」
YouTubeの「まぶしすぎる朝に」です。
まぶしすぎる朝に
このレコードも探すのに苦労しました。この曲はJASRACの検索で発見したのですが、歌手の名前が「三浦洸一」になっています。このため、「踊子」などを歌った三浦洸一さんだと思い、所属レコード会社のビクターの目録を探しました。
何回か国会図書館で調べたものの見つからず、最後にオリコンの年鑑で曲名から検索して判明しました。もっと早くこちらを調べればよかったのですが、「三浦洸一」との思い込みが、間違いの原因でした。
それでも、判明してからは順調にアルバム、シングルと入手することができ、インターネットの凄さを改めて実感した曲です。