ちばテレホンカード紀行、一応最終回です。幕張メッセと銚子は別な形でまとめます。あとはこれまでのテレホンカードの中から高校・大学を取り出したりして、テーマ別の紹介を少しするつもりです。
今回テレホンカードを紹介するにあたって、本当に十数年ぶりに触れたテレホンカードもありました。タワーのテレカなど一部を除いては完全に放ってありました。バインダーの金具も錆びています。
テレホンカードを整理したり、スキャンしていると次第に愛着がわいてきます。テレホンカードバインダーも新たに購入しました。
最初のテレホンカードは「房総の魅力500選」のテレホンカード5枚です。「房総の魅力500選は、昭和58年(1983)に県人口が500万人を超えたことを記念し、ふるさとの再発見をするため、5つの分野で合計500の房総の魅力を選定したもの」とのことです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-28106~20110>>
次も千葉県全体の魅力をテレホンカードにした、平成4年(1992年)の「のびのび房総'92」の5枚です。これはポスターを縮小したものでしょうか。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県生誕120周年の記念テレホンカードです。明治6年(1973年)6月15日に千葉県が誕生しました。この日を記念して昭和59年(1984年)に6月15日を「県民の日」と定めました。そして平成5年(1993年)には千葉県生誕120周年の記念事業を実施、テレホンカードはこれを祝って作成されたものです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県の形=地図をデザインしたテレホンカードも何種類かあります。これは平成4年の千葉県無線漁業協同組合発行のテレカです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県警のシンボルマスコット、シーボック制定記念のテレホンカードです。平成2年(1990年)の発行ですね。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県の文化施設から、千葉県文化会館のテレホンカードです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
平成元年(1989年)千葉県立中央博物館の開館記念テレホンカードです。中央博物館は青葉の森公園内にあります。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
「青葉の森公園芸術文化ホール」の落成記念テレホンカードです。平成4年(1992年)6月の発行です。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県立美術館は中央区中央港にあります。テレホンカードは美術館の収蔵品から、千葉県佐倉市出身の画家浅井忠の作品「藁屋根」です。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
「さわやかハートちば5か年計画」は平成3年スタートの千葉県の長期ビジョンとのこと。まだテレホンカードが盛んな時代なので、いろいろなテレカが作成されています。県民運動でもありましたね。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
国民文化祭ちばのテレホンカードです。国民文化祭は各県持ち回りで開催され、平成3年(1991年)の第6回が千葉県で開催されました。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉テレビ放送のテレホンカードです。開局は昭和46年5月1日。現在の愛称(略称)は「チバテレ」というのですね。
フリーデザイン <品名50<フリー110-66149>>
次は「bayfm」のテレホンカードです。開局は平成元年(1989年)10月1日です。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県信用保証協会の40周年記念のテレホンカード。千葉県伝統工芸の「上総とんび凧」をデザインしています。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県は牛乳のふるさと。日本の酪農発生の地、千葉の牛乳PRのテレホンカードです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-66149>>
最後に千葉県の企業カードから1枚。千葉銀行のテレホンカードです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-66149>>
『千葉県のテレホンカード』
千葉県や外郭団体、全県的な団体や活動、企業などをまとめました。一部前回紹介したオレンジカードも加えました。
今回テレホンカードを紹介するにあたって、本当に十数年ぶりに触れたテレホンカードもありました。タワーのテレカなど一部を除いては完全に放ってありました。バインダーの金具も錆びています。
テレホンカードを整理したり、スキャンしていると次第に愛着がわいてきます。テレホンカードバインダーも新たに購入しました。
最初のテレホンカードは「房総の魅力500選」のテレホンカード5枚です。「房総の魅力500選は、昭和58年(1983)に県人口が500万人を超えたことを記念し、ふるさとの再発見をするため、5つの分野で合計500の房総の魅力を選定したもの」とのことです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-28106~20110>>
次も千葉県全体の魅力をテレホンカードにした、平成4年(1992年)の「のびのび房総'92」の5枚です。これはポスターを縮小したものでしょうか。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県生誕120周年の記念テレホンカードです。明治6年(1973年)6月15日に千葉県が誕生しました。この日を記念して昭和59年(1984年)に6月15日を「県民の日」と定めました。そして平成5年(1993年)には千葉県生誕120周年の記念事業を実施、テレホンカードはこれを祝って作成されたものです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県の形=地図をデザインしたテレホンカードも何種類かあります。これは平成4年の千葉県無線漁業協同組合発行のテレカです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県警のシンボルマスコット、シーボック制定記念のテレホンカードです。平成2年(1990年)の発行ですね。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県の文化施設から、千葉県文化会館のテレホンカードです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
平成元年(1989年)千葉県立中央博物館の開館記念テレホンカードです。中央博物館は青葉の森公園内にあります。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
「青葉の森公園芸術文化ホール」の落成記念テレホンカードです。平成4年(1992年)6月の発行です。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県立美術館は中央区中央港にあります。テレホンカードは美術館の収蔵品から、千葉県佐倉市出身の画家浅井忠の作品「藁屋根」です。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
「さわやかハートちば5か年計画」は平成3年スタートの千葉県の長期ビジョンとのこと。まだテレホンカードが盛んな時代なので、いろいろなテレカが作成されています。県民運動でもありましたね。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
国民文化祭ちばのテレホンカードです。国民文化祭は各県持ち回りで開催され、平成3年(1991年)の第6回が千葉県で開催されました。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉テレビ放送のテレホンカードです。開局は昭和46年5月1日。現在の愛称(略称)は「チバテレ」というのですね。
フリーデザイン <品名50<フリー110-66149>>
次は「bayfm」のテレホンカードです。開局は平成元年(1989年)10月1日です。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県信用保証協会の40周年記念のテレホンカード。千葉県伝統工芸の「上総とんび凧」をデザインしています。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
千葉県は牛乳のふるさと。日本の酪農発生の地、千葉の牛乳PRのテレホンカードです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-66149>>
最後に千葉県の企業カードから1枚。千葉銀行のテレホンカードです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-66149>>
『千葉県のテレホンカード』
千葉県や外郭団体、全県的な団体や活動、企業などをまとめました。一部前回紹介したオレンジカードも加えました。