最近入手したタワーテレホンカードです。使用済みでは持っていたカードも多いのですが、未使用のカードを入手することができました。すべてのテレホンカードを未使用で集めようとしているわけではなく、送料の関係で数枚まとめて購入したほうがよいなど、いろいろな事情で購入しました。最初はさっぽろテレビ塔です。
NTT地方版 <品名50<431-135>>
<1993.12.1 北海道公衆電話事業部(札幌)発行>
次もさっぽろテレビ塔です。このテレホンカードは表面がザラザラです。最初見た時はカードにサビが出ているのかと思いました。そうではなくて、立体的に見せるためでしょうか、茶色の部分などが盛り上がっています。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
次はいわきマリンタワーです。このテレホンカードは持っていませんでした。フリーカード番号を見ると、これまでのカードよりこのカードの方が古いようです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-3083>>
ツインアーチ138と花火をデザインしたテレホンカードです。一宮けいりん発行のテレホンカードです。
ホワイトカード <品名50<110-016>>
明石市立天文科学館展望台のテレホンカードは数枚所持しています。このカードは使用済みで持っていました。カード裏には日付はありませんが、番号からすると1995.8.1の発行です。
NTT地方版 <品名50<331-401>>
最近入手したゴールドタワーのテレホンカードです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
これは、以前購入したテレホンカードと写真はまったく同じですね。参考までに以前のカードも載せてみます。こちらはホログラム仕様となっています。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
鷲羽山ハイランドのテレホンカードです。写真のどこかに少しでも瀬戸大橋展望タワー(現在はスカイビューと名付けている)が写っていないかと期待して購入してみたのですが、まったく写っていません。残念。これからも探してみます。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
海外のタワーをデザインした、日本のテレホンカードが発売されています。これはソウルタワーですね。単にデザインに使用しただけで、発売は日本国内だったのでしょうか。それとも販売は韓国国内で、日本人のお土産用に作成されたのでしょうか。または、韓国の方が日本国内で使用することを目的としたカードなのでしょうか。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
最後は横浜港シンボルタワーのテレホンカードです。これは、私の「タワーの定義」では、タワーではなくタワー類似施設になります。「タワーの定義あれこれ」の中では、「参考画像はありませんが」としていましたが、今回入手することができました。
フリーデザイン <品名50<フリー110-102770>>
どうみてもタワーですが、この塔部分には階段を歩いて登ります。したがって私の定義ではタワーではありません。近代的な、展望台を併設した灯台となります。
NTT地方版 <品名50<431-135>>
<1993.12.1 北海道公衆電話事業部(札幌)発行>
次もさっぽろテレビ塔です。このテレホンカードは表面がザラザラです。最初見た時はカードにサビが出ているのかと思いました。そうではなくて、立体的に見せるためでしょうか、茶色の部分などが盛り上がっています。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
次はいわきマリンタワーです。このテレホンカードは持っていませんでした。フリーカード番号を見ると、これまでのカードよりこのカードの方が古いようです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-3083>>
ツインアーチ138と花火をデザインしたテレホンカードです。一宮けいりん発行のテレホンカードです。
ホワイトカード <品名50<110-016>>
明石市立天文科学館展望台のテレホンカードは数枚所持しています。このカードは使用済みで持っていました。カード裏には日付はありませんが、番号からすると1995.8.1の発行です。
NTT地方版 <品名50<331-401>>
最近入手したゴールドタワーのテレホンカードです。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
これは、以前購入したテレホンカードと写真はまったく同じですね。参考までに以前のカードも載せてみます。こちらはホログラム仕様となっています。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
鷲羽山ハイランドのテレホンカードです。写真のどこかに少しでも瀬戸大橋展望タワー(現在はスカイビューと名付けている)が写っていないかと期待して購入してみたのですが、まったく写っていません。残念。これからも探してみます。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
海外のタワーをデザインした、日本のテレホンカードが発売されています。これはソウルタワーですね。単にデザインに使用しただけで、発売は日本国内だったのでしょうか。それとも販売は韓国国内で、日本人のお土産用に作成されたのでしょうか。または、韓国の方が日本国内で使用することを目的としたカードなのでしょうか。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
最後は横浜港シンボルタワーのテレホンカードです。これは、私の「タワーの定義」では、タワーではなくタワー類似施設になります。「タワーの定義あれこれ」の中では、「参考画像はありませんが」としていましたが、今回入手することができました。
フリーデザイン <品名50<フリー110-102770>>
どうみてもタワーですが、この塔部分には階段を歩いて登ります。したがって私の定義ではタワーではありません。近代的な、展望台を併設した灯台となります。