「日本プロ野球OBクラブ」の「サヨナラホームラン列伝」のカードが発行されました。篠塚和典選手がカード化されています。
購入しようとオークションを見たのですが、直筆サインやホログラムサインカードなどあまりも種類が多く、購入を断念しました。集めるとなると全部欲しくなるのがコレクターの常で、それが無理なら集めてもしようがないと考えてしまいます。
全日本プロ野球OBクラブ(正式名称は社団法人全国野球振興会)は「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、約1,600名のプロ野球OB会員が全国各地で活動を続けています。
最初のトレーディングカードの発行は2010年発行の『日本プロ野球OBクラブ15周年記念カードセット』でした。このセットに石毛宏典選手が入りました。
私が集めるのは銚子出身のプロ野球選手だけですが、最近は高級化が著しくて、レギュラーカードの収集も難しくなっています。
昨年12月発売の「MVP列伝」が、私のOBクラブコレクションの最後になるかも知れません。このシリーズには石毛宏典選手と木樽正明投手が入りました。最初に石毛宏典選手のカードを紹介します。
レギュラーカードでも63枚限定のシリアルナンバー入りとなります。スキャンすると黒く見えますが、実際は銀色で美しいカードです。
次のカードは上のカードと同じデザインですが、金色のパラレル版です。こちらは30枚限定です。
直筆サインカードの横型です。94枚限定です。
直筆サインカードの縦型です。30枚限定。このカードのシリアルナンバーは07/30ですから、背番号と同じナンバーですね。
次のカードは「光と影で立体感を演出する高級インサートカード『シャドーボックスカード』」です。スキャンするとよくわかりませんが、確かに立体感のある美しいカードです。サインは銀色でシリアルナンバーは05/38です。
次もシャドーボックスカードで、サインが金色のパラレル版です。シリアルナンバーは04/10でした。シャドーボックスカードは3ミリほどの厚みのあるカードです。
石毛宏典選手のパリーグMVPは1986年でした。その時の記念テレホンカードです。
もう一枚、こちらは1988年の日本シリーズMVPのテレホンカードです。
購入しようとオークションを見たのですが、直筆サインやホログラムサインカードなどあまりも種類が多く、購入を断念しました。集めるとなると全部欲しくなるのがコレクターの常で、それが無理なら集めてもしようがないと考えてしまいます。
全日本プロ野球OBクラブ(正式名称は社団法人全国野球振興会)は「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、約1,600名のプロ野球OB会員が全国各地で活動を続けています。
最初のトレーディングカードの発行は2010年発行の『日本プロ野球OBクラブ15周年記念カードセット』でした。このセットに石毛宏典選手が入りました。
私が集めるのは銚子出身のプロ野球選手だけですが、最近は高級化が著しくて、レギュラーカードの収集も難しくなっています。
昨年12月発売の「MVP列伝」が、私のOBクラブコレクションの最後になるかも知れません。このシリーズには石毛宏典選手と木樽正明投手が入りました。最初に石毛宏典選手のカードを紹介します。
レギュラーカードでも63枚限定のシリアルナンバー入りとなります。スキャンすると黒く見えますが、実際は銀色で美しいカードです。
次のカードは上のカードと同じデザインですが、金色のパラレル版です。こちらは30枚限定です。
直筆サインカードの横型です。94枚限定です。
直筆サインカードの縦型です。30枚限定。このカードのシリアルナンバーは07/30ですから、背番号と同じナンバーですね。
次のカードは「光と影で立体感を演出する高級インサートカード『シャドーボックスカード』」です。スキャンするとよくわかりませんが、確かに立体感のある美しいカードです。サインは銀色でシリアルナンバーは05/38です。
次もシャドーボックスカードで、サインが金色のパラレル版です。シリアルナンバーは04/10でした。シャドーボックスカードは3ミリほどの厚みのあるカードです。
石毛宏典選手のパリーグMVPは1986年でした。その時の記念テレホンカードです。
もう一枚、こちらは1988年の日本シリーズMVPのテレホンカードです。