今回はエポック社発行のカードです。その他のカードにまとめようと思ったのですが、少し数が多いので、エポック社だけにしました。日本プロ野球OBクラブのトレーディングカードです。
日本プロ野球OBクラブの正式名称は公益社団法人全国野球振興会で、「日本の野球の底辺拡大」「技術力向上」「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、約1500名のプロ野球OB会員が、ボランティアの精神で活動しています。(OBクラブのサイトから)
最初に2010年発行の『日本プロ野球OBクラブ15周年記念カードセット』です。
「記録と共に多くの人の記憶に残る選手である。」と紹介されています。
118枚限定の直筆サインカードです。
2011年発行の『オフィシャルトレーディングカード1987』のカードです。最初にレギュラーカードです。
プロモーションカードです。レギュラーカードと比較すると、表面下側の色が変わっていますね。
60枚限定の直筆サインカードです。
こちらは30枚限定の直筆サインカードです。
ミニ版のカードも発行されました。カルビーカードサイズですね。
裏面が通常の青色の他に、金色の文字版もありました。
次は同じ2011年発行の『猛打者列伝』です。レギュラーカードです。
70枚限定の直筆サインカードです。
2012年発行の『ヒストリー・オブ・ベストナイン』です。
50枚限定の直筆サインカードです。
20枚限定の直筆サインカード。
2016年発行の『リーグ制覇戦士列伝』です。レギュラーカードも30枚限定で入手が難しくなってきました。通常のレギュラーカードはないようです。
エポック社のサイトで確かめてみました。「レギュラーカードは、全てシリアルナンバー入りの高級仕様」とのこと。カード5枚入りのインナーボックスが2個入って1ボックスで、定価は15,000円です・・・。
緑箔サインカードで、44枚限定です。
これは美しいカードですね。もう集めないつもりだったのに購入してしまいました。
62枚限定の直筆サインカードです。レギュラーカードの方が発行数が少ないんですね。
日本プロ野球OBクラブの正式名称は公益社団法人全国野球振興会で、「日本の野球の底辺拡大」「技術力向上」「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、約1500名のプロ野球OB会員が、ボランティアの精神で活動しています。(OBクラブのサイトから)
最初に2010年発行の『日本プロ野球OBクラブ15周年記念カードセット』です。
「記録と共に多くの人の記憶に残る選手である。」と紹介されています。
118枚限定の直筆サインカードです。
2011年発行の『オフィシャルトレーディングカード1987』のカードです。最初にレギュラーカードです。
プロモーションカードです。レギュラーカードと比較すると、表面下側の色が変わっていますね。
60枚限定の直筆サインカードです。
こちらは30枚限定の直筆サインカードです。
ミニ版のカードも発行されました。カルビーカードサイズですね。
裏面が通常の青色の他に、金色の文字版もありました。
次は同じ2011年発行の『猛打者列伝』です。レギュラーカードです。
70枚限定の直筆サインカードです。
2012年発行の『ヒストリー・オブ・ベストナイン』です。
50枚限定の直筆サインカードです。
20枚限定の直筆サインカード。
2016年発行の『リーグ制覇戦士列伝』です。レギュラーカードも30枚限定で入手が難しくなってきました。通常のレギュラーカードはないようです。
エポック社のサイトで確かめてみました。「レギュラーカードは、全てシリアルナンバー入りの高級仕様」とのこと。カード5枚入りのインナーボックスが2個入って1ボックスで、定価は15,000円です・・・。
緑箔サインカードで、44枚限定です。
これは美しいカードですね。もう集めないつもりだったのに購入してしまいました。
62枚限定の直筆サインカードです。レギュラーカードの方が発行数が少ないんですね。