昨年の暮れ、12月下旬にBBMトレーディングカードの新カードが発売になりました。『BBMベースボールカード タイムトラベル1989』です。
もしも今年が1989年だったら、どんなベースボールカードがあっただろう・・・そんな夢を実現するアイテムです。第1弾の1975年(昭和50年)に続く第2弾が1989年(平成元年)でした。
1975年版には、銚子出身プロ野球選手はいません。木樽投手は引退の1年前で、土屋投手はまだ入団1年目です。
今回の1989年版では、篠塚利夫選手、宇野勝選手、銚子利夫選手がカード化されました。
篠塚利夫選手
裏面のデータも1989年現在のデータです。
宇野勝選手
銚子利夫選手
限定90枚の直筆サインカードも封入されていました。
石毛宏典選手がいないのが残念です。しかし、各球団6名程度のカード化なので、しかたがないですね。
もしも今年が1989年だったら、どんなベースボールカードがあっただろう・・・そんな夢を実現するアイテムです。第1弾の1975年(昭和50年)に続く第2弾が1989年(平成元年)でした。
1975年版には、銚子出身プロ野球選手はいません。木樽投手は引退の1年前で、土屋投手はまだ入団1年目です。
今回の1989年版では、篠塚利夫選手、宇野勝選手、銚子利夫選手がカード化されました。
篠塚利夫選手
裏面のデータも1989年現在のデータです。
宇野勝選手
銚子利夫選手
限定90枚の直筆サインカードも封入されていました。
石毛宏典選手がいないのが残念です。しかし、各球団6名程度のカード化なので、しかたがないですね。