3年ぶりに『メラニー・コレクション』を更新しました。日本盤については、持っているレコード・CDはアップできたのですが、輸入盤はカバーコレクションが残っていました。
ブログでは何回か記していますが、これも随分と前になってしまいました。メインページについては1年に1回は更新したいと考えています。そんな訳で不十分ではありますが、アップすることにしました。
輸入盤の一枚目はニュー・シーカーズのCD、『THE SINGLES』です。メラニーの曲をカバーした3曲、「What Have They Done to My Song, Ma」、「Beautiful People」、「Nickel Song」が収録されています。

「レイ・ダウン」のカバーもありました。Mott the Hoople(モット・ザ・フープル)です。

アルバム『Wildlife』に収録されています。1971年の発売で、当時は当然日本盤のLPも発売されたと思います。今回はCDを入手しました。
メラニーの曲で最もカバーが多いのは、「傷ついた小鳥=What Have They Done to My Song, Ma」です。レイ・チャールズのカバーがあります。
日本盤のシングルレコードを入手していました。

この曲を収録したアルバムは持っていなかったのですが、CD化されているのを知り、入手しました。

このCDを探しているときに、「ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ」との「共演」のCDを見つけました。
レイ・チャールズのヴォーカルは1970年代に録音されたもので、「このレイのヴォーカルにカウント・ベイシー・オーケストラのニュー・レコーディングによる演奏をオーバーダブして、ひとつの作品集を完成させることにした」とのことです。

ニーナ・シモンのカバーもあります。

CD『TELL IT LIKE IT IS rarities and unreleased recordings: 1967-1973』 に収録されています。
次に好きな歌手の一人、ジャネットのカバーです。

オリジナルは1973年発売のアルバム『PALABRAS, PROMESAS』に収録されたもので、ベストCD『Todas sus grabaciones en Hispavox 1967-1976』に収録されており、聴くことができます。
次に『Brand New Key(心の扉をあけよう)』のカバーです。輸入盤のCDで見つけることができました。

RASPUTINA(ラスプチナ)。CD『Thanks For The Ether』に収録

Deana Carter(ディアナ・カーター)。CD『everything's gonna be alright』に収録

Kathearine Mcphee(キャサリン・マクフィー)。CD『unbroken』にボーナス・トラックとして収録されています。
いずれもまったく知らない歌手であり、CDでした。
最後に韓国から『The Saddest Thing(涙の贈り物)』のカバーです。

Guckkasten(クッカステン)。CD『サバイバル 私は歌手だ 2-7月コンテスト』に収録されています。
ついでにシングルの輸入盤もアップしました。基本的に購入するのはジャケット付きのシングルレコードで、持っている枚数は少ないです。






ホームページの「メラニー・コレクション」です。
メラニー・コレクション
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輸入盤の一枚目はニュー・シーカーズのCD、『THE SINGLES』です。メラニーの曲をカバーした3曲、「What Have They Done to My Song, Ma」、「Beautiful People」、「Nickel Song」が収録されています。

「レイ・ダウン」のカバーもありました。Mott the Hoople(モット・ザ・フープル)です。

アルバム『Wildlife』に収録されています。1971年の発売で、当時は当然日本盤のLPも発売されたと思います。今回はCDを入手しました。
メラニーの曲で最もカバーが多いのは、「傷ついた小鳥=What Have They Done to My Song, Ma」です。レイ・チャールズのカバーがあります。
日本盤のシングルレコードを入手していました。

この曲を収録したアルバムは持っていなかったのですが、CD化されているのを知り、入手しました。

このCDを探しているときに、「ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ」との「共演」のCDを見つけました。
レイ・チャールズのヴォーカルは1970年代に録音されたもので、「このレイのヴォーカルにカウント・ベイシー・オーケストラのニュー・レコーディングによる演奏をオーバーダブして、ひとつの作品集を完成させることにした」とのことです。

ニーナ・シモンのカバーもあります。

CD『TELL IT LIKE IT IS rarities and unreleased recordings: 1967-1973』 に収録されています。
次に好きな歌手の一人、ジャネットのカバーです。

オリジナルは1973年発売のアルバム『PALABRAS, PROMESAS』に収録されたもので、ベストCD『Todas sus grabaciones en Hispavox 1967-1976』に収録されており、聴くことができます。
次に『Brand New Key(心の扉をあけよう)』のカバーです。輸入盤のCDで見つけることができました。

RASPUTINA(ラスプチナ)。CD『Thanks For The Ether』に収録

Deana Carter(ディアナ・カーター)。CD『everything's gonna be alright』に収録

Kathearine Mcphee(キャサリン・マクフィー)。CD『unbroken』にボーナス・トラックとして収録されています。
いずれもまったく知らない歌手であり、CDでした。
最後に韓国から『The Saddest Thing(涙の贈り物)』のカバーです。

Guckkasten(クッカステン)。CD『サバイバル 私は歌手だ 2-7月コンテスト』に収録されています。
ついでにシングルの輸入盤もアップしました。基本的に購入するのはジャケット付きのシングルレコードで、持っている枚数は少ないです。






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