前回ブログで触れたように、八景島シーパラダイスタワーのグッズは、ほとんど見つけられていません。八景島シーパラダイスに興味があるわけではなく、興味の対象はタワーです。シーパラダイスのグッズは水族館を筆頭にたくさんあります。しかし、タワーが描かれているグッズはありません。
アニメとコラボしたグッズもたくさん発売されていますが、タワーは描かれていません。
ホームページでテレホンカードをグッズとしてアップしてはいますが、全景の中に小さくシーパラダイスタワーが写っている程度です。
シーパラダイスタワーをアップ
タワーが描かれているのは確かですね。
前回のブログでもあげたマップです。これには大きくパラダイスタワーが描かれているので、タワーグッズとしたいです。
シーパラダイス営業の案内
シーパラダイスは平成5年5月8日の開業なので、開業当時の内容ですね。シーパラダイスタワーの「遊機具営業料金」は600円と、現在と同じです。
オープン前の、A4判大型のパンフレット
右下に「1992.10.30T.TY」とありますから、開業の前年のパンフレットですね。
写真は平成4年(1992年)9月撮影です。このパンフレット作成時の現地の建設状況ですね。
完成予想図です。表紙イラストも同じですが、国道357号線が八景島を貫いて伸びています。
国道357号線は千葉市から横須賀市に至る一般国道です。現在は、先日のリムジンバスで乗降したバス発着所までで止まっていますが、昨年度から延伸の工事が進んでいるようです。
タワーは「展望タワー」で、まだ名称は付けられていないようです。
横浜八景島シーパラダイスは平成5年(1993年)5月8日にオープンしました。
開園記念の記念カバー帳です。
オープン記念のスタンプも押されています。
オープン時のパンフレットです。裏面右下には「1993.5.500MG③」と記されています。
見開きの全景は開園前のパンフレットと同じです。
中の説明もすべてイラストです。タワーもイラストですが、「シーパラダイスタワー」と名称が入っています。
次のパンフレットも表紙はまったく同じですが、裏面のパンフレット作成日は「1993.6.100MG③」です。このように作成日を入れていただけるのはうれしいですね。
見開きの全景や中の説明も、すべてイラストから写真に変わりました。
次の資料は開園1周年記念の「地元金沢区民ご招待」のチケットなどです。こんな取り組みもしていたんですね。
私が八景島シーパラダイスに行ったのは、平成15年(2003年)7月26日でした。その時のパンフレットです。ちょうど10周年でした。
パンフレットは全面見開きになっており、シーパラダイス全体のイラストです。シーパラダイスタワーは目立っていますが、高さ107mから急降下するブルーフォールも大きく描かれています。
昨年11月の訪塔は25周年だったんですね。島内には25周年を知らせる表示もありましたが、パンフレットは通常版でした。
(昨年訪塔時のパンフレットなどが見つかりましたので加えました。2019.07.08)
『タワーめぐりの旅』更新しました。
タワーめぐりの旅
アニメとコラボしたグッズもたくさん発売されていますが、タワーは描かれていません。
ホームページでテレホンカードをグッズとしてアップしてはいますが、全景の中に小さくシーパラダイスタワーが写っている程度です。
シーパラダイスタワーをアップ
タワーが描かれているのは確かですね。
前回のブログでもあげたマップです。これには大きくパラダイスタワーが描かれているので、タワーグッズとしたいです。
シーパラダイス営業の案内
シーパラダイスは平成5年5月8日の開業なので、開業当時の内容ですね。シーパラダイスタワーの「遊機具営業料金」は600円と、現在と同じです。
オープン前の、A4判大型のパンフレット
右下に「1992.10.30T.TY」とありますから、開業の前年のパンフレットですね。
写真は平成4年(1992年)9月撮影です。このパンフレット作成時の現地の建設状況ですね。
完成予想図です。表紙イラストも同じですが、国道357号線が八景島を貫いて伸びています。
国道357号線は千葉市から横須賀市に至る一般国道です。現在は、先日のリムジンバスで乗降したバス発着所までで止まっていますが、昨年度から延伸の工事が進んでいるようです。
タワーは「展望タワー」で、まだ名称は付けられていないようです。
横浜八景島シーパラダイスは平成5年(1993年)5月8日にオープンしました。
開園記念の記念カバー帳です。
オープン記念のスタンプも押されています。
オープン時のパンフレットです。裏面右下には「1993.5.500MG③」と記されています。
見開きの全景は開園前のパンフレットと同じです。
中の説明もすべてイラストです。タワーもイラストですが、「シーパラダイスタワー」と名称が入っています。
次のパンフレットも表紙はまったく同じですが、裏面のパンフレット作成日は「1993.6.100MG③」です。このように作成日を入れていただけるのはうれしいですね。
見開きの全景や中の説明も、すべてイラストから写真に変わりました。
次の資料は開園1周年記念の「地元金沢区民ご招待」のチケットなどです。こんな取り組みもしていたんですね。
私が八景島シーパラダイスに行ったのは、平成15年(2003年)7月26日でした。その時のパンフレットです。ちょうど10周年でした。
パンフレットは全面見開きになっており、シーパラダイス全体のイラストです。シーパラダイスタワーは目立っていますが、高さ107mから急降下するブルーフォールも大きく描かれています。
昨年11月の訪塔は25周年だったんですね。島内には25周年を知らせる表示もありましたが、パンフレットは通常版でした。
(昨年訪塔時のパンフレットなどが見つかりましたので加えました。2019.07.08)
『タワーめぐりの旅』更新しました。
タワーめぐりの旅