のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

2014年第7回邂逅展は過去最高の盛況で本日最終日

2024-01-07 | 展覧会
私の新作展示   新春2日からの展覧会ですが 連日50人を超える来場に恵まれ 活気ある展示会場になりました。                作家19人が2メートルほどの壁面を使い 自由気ままに展示する 規制なし統一なし 全体の雰囲気を気にして調整するものもなし   そんな寄せ集めの個展を 一堂に会した ユニークなグ . . . 本文を読む
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邂逅展による新たな境地(空間絵画)

2023-12-24 | 展覧会
ものを存在させる空間 (変形キャンバス20号)   空間を主人公にして絵を描く これは背景を逆転させて主役に引き立て 背景を主に見せるために描いた絵画です。       卵から孵化する瞬間の空間1   卵から孵化する瞬間の空間2     卵が孵化した後の空間3     . . . 本文を読む
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2024年新年の個展のご案内

2023-12-17 | 展覧会
  2024年は辰の年 偶然ですがそんなタイミングで龍の壁画が完成しました。 そんな年始めに二本の個展を開催します。 以下ご案内です 興味ある方は正月早々ですが ぜひ立ち寄りください。       ① 2024年邂逅展 224年1月2日(火)~1月7日(日) 今回の展示作品は龍の製作完成より 自身の内的感覚が深まる傾向にありま . . . 本文を読む
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関西平和美術展に参加しました

2023-07-30 | 展覧会
第71回関西平和美術展の会場の雰囲気だけですが、ほんの一部だけですが紹介します 平和を考える人たちの集う アンデパンダン展です。 私も参加しました。       もし世界平和を実現する武器?を一つだけ選べと言われたら何と答えますか それはおそらく万人に共通する何かでしょう。 万人に共通して、それは平等に良きものでなければな . . . 本文を読む
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のしてんてん五次元龍(絵画)奉賛会

2023-06-24 | 展覧会
  足掛け5年の構想、五次元龍が完成 作品は三つのサブテーマによって描き進め 最終3テーマが一つになって五次元空間を表す そのサブテーマは次の通り 「発心」「求道」「涅槃」   ①「発心」の制作 (発 心) S30号キャンバスに鉛筆(910×910)9枚組 2019年        ②「求道」の制作 (求 道 . . . 本文を読む
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四人展つづき

2023-03-17 | 展覧会
二階の私の展示を正面から見たもので、↑  解説文はこの通り ↓ 五次元龍の製作過程の部分をそのまま展示した。   ここから階段を下りて1階に向かう ↓ 五次元龍と空間絵画のつなぎはこんな感じです   一階の私のコーナー ↓ 五次元龍と空間絵画のつなぎに 孫の菓子の絵をのせてみた かりんとう、ビスコ、カ . . . 本文を読む
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辿・伝・展・展 四人展 15日~26日 オープンしました

2023-03-16 | 展覧会
↑ 展覧会がオープンしました。 蔵つくりの2階スペース 四人がぎゅうぎゅう詰め     ↑ 後ろを振り返ると階段 手すりの向こうに私(北籔)の空間絵画 右に1階会場が見えます。 その奥に見えるのが(北籔)龍の絵の部分展示 われは空、誰もが持っている五次元の認識能力を伝えたいのです   ↑ (奥野)が日本 . . . 本文を読む
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四人展、本日飾り付け

2023-03-13 | 展覧会
飾り付けの予定日が一日早まった関係で、土日が天手古舞でした。 ギリギリまで新作の予定を入れていたのが、 一日違いで仕上げまで至らず やむなく古い作品を引っ張り出してくる羽目になりました。 (言い訳しない!)   駆け付けた展覧会場には もうすでに飾り付けが始まっており、 私は最後になって、床を見ながら入り口を通ったのです   皆はサクサクと作品を飾り付け、 . . . 本文を読む
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辿・伝・転・点 四人展

2023-02-28 | 展覧会
二月も終わりですね いかがお過ごしですか   このたび、 故あって四人展を開催する運びとなりました。 辿・伝・転・点 四人展のご案内です。     辿・伝・転・点  とは 展 をテーマにして 各自が 一文字で自己紹介したらどうなる? というノリでできたものです   点を中心に据えて 辿=中高=点 伝=職場=点 転=大学= . . . 本文を読む
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具体展観てきました

2022-12-12 | 展覧会
「具体」解散50年で2館合同展 大阪中之島と国立国際   具体美術協会が1972年に解散してちょうど50年になる それを記念した大規模な回顧展が行われている。 大阪の真ん中にある国立国際美術館と大阪中之島美術館 背中合わせの2館が同時開催する合同展である。   具体の仕事を孫にも見せたくて、家内と連れ立ったのだが、 よかった。   私が具体を初めて . . . 本文を読む
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