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展覧会がオープンしました。
蔵つくりの2階スペース
四人がぎゅうぎゅう詰め
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後ろを振り返ると階段
手すりの向こうに私(北籔)の空間絵画
右に1階会場が見えます。
その奥に見えるのが(北籔)龍の絵の部分展示
われは空、誰もが持っている五次元の認識能力を伝えたいのです
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(奥野)が日本全国を桜とともに北上して辿り着く
春にふさわしい写真集
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左(花房)の通称バベルの塔
蜜月の作風が転じて新たな挑戦に臨むのです
右(間﨑)の克明に描いた風景は
点のような風景が積み重ねられて、
己もまた風景の中の点となって描き進めるのです
1階の紹介は明日に持ち越します
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