のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

ナウイズム旗揚げ展に向けて(9)

2017-01-17 | ナウイズム(実在主義)
2006年、ギャラリー賛(京都)個展のために制作。   人間とは何かという問いかけをテーマにした作品。 当時は「ナウイズムの夢」のような構想は微塵もありませんでした。 人は何故苦悩を生みだすのか。そんな思いだけで作品を創っておりました。暗中模索。ただ感じるままに描いていたように思います。     「のしてんてん系宇宙論」を本気で読んでいただいた当時、京都 . . . 本文を読む
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