宇宙のひも S50号
己の心と宇宙の境界線にある紐
イメージに技術がついてこない
何度かあきらめかけてようやく形を見た。
自分の中では今日までがタイムリミットだ。
個展オープンまでには形にしたかった。
見得と欲望の修羅場を何とか潜り抜けたような気がする。
当初の思いが描き出した形は
ことごとく消え去った。
白いキャ . . . 本文を読む
久しぶりに図書館に行ってきました。
梅が見ごろの満開です。何年も通っていますが、こんな見事な花は始めてのような気がして、写真に収めました。
しばらくアトリエから出ていませんので、今年、初めて感じる春です。
1週間ほど名古屋でホテル住まいになりますので、灯台元暮らしと言いますか、絵から離れる生活を強いられます。
そこで、その時間をどう使うか。
ひとつは予約の . . . 本文を読む
のしてんてん「ナウイズム」 (F6号キャンバスに鉛筆、新聞紙)
この五次元を正しく認識することが出来れば、私たち人類は、この宇宙に争いの無い新しい文明を築くことが出来る。そう思うのです。
次元をひとつ得るということは、それだけの力をつかむということなのです。
昨日、ここまで書きました。
以下、引き続き、五次元の展望を書いてみ . . . 本文を読む
4枚組作品「銀河」
昨日から引き続き、五次元の説明です。
ここから先は、中学生ではちょっと無理な、概念なんて言葉を使わないと話が進みませんので、ごめんなさい。
時間とスケールの考え方をちょっと踏みこんで書いただけですので、分からなくても大丈夫です。
でも、次元という世界を認識する力は、とても大きなもので、社会を変える力があるということは覚えておいてほしいのです。
&nbs . . . 本文を読む
浄土に至る門
ナウイズムは、五次元の考え方(概念)を土台にしたいのちの指針です。
つまりナウイズムを本当に分かってもらうためには、五次元とは何かということを理解してもらわなければなりません。
小学生にもわかるように説明できるか。
それが私の次なる課題なのですが、難しいですね。
童話スケール号の冒険(3)
童話スケール号の冒険(4)
をこのブログでも掲載しておりますが、 . . . 本文を読む