先日のフォーサーズ用ストロボFL-36の記事の被写体、何のカメラかお分かりでしたか?
このカメラは、旧東ドイツで作られていたAltissa社のAltix-nです。
レンズは、Meyerの Trioplan 1:2.9/50
レンズ銘の通り、3枚玉です。
実は、このカメラはレンズ交換式なのです。
スピゴットマウントです。
用意されていたレンズとしては、下記のものが知られています。
・CZJ Tessar 2,8/50
・Meyer Trioplan 2,9/50
・E. Ludwig Meritar 2,9/50
・Meyer Lydith 3,5/30
・Meyer Telefogar 3,5/90
・Meyer Primagon 4,5/35
ファインダーに窓がひとつしかないので、お気づきになった思いますが、距離計は内蔵されていません。目測式でした。
私のものは、シャッターが故障しています。
レンズのマウントを改造して、デジタル一眼で使ってみたいものです。
3枚玉Meyer Trioplan 1:2.9/50、どんな描写をするのでしょうか。
このカメラは、旧東ドイツで作られていたAltissa社のAltix-nです。
レンズは、Meyerの Trioplan 1:2.9/50
レンズ銘の通り、3枚玉です。
実は、このカメラはレンズ交換式なのです。
スピゴットマウントです。
用意されていたレンズとしては、下記のものが知られています。
・CZJ Tessar 2,8/50
・Meyer Trioplan 2,9/50
・E. Ludwig Meritar 2,9/50
・Meyer Lydith 3,5/30
・Meyer Telefogar 3,5/90
・Meyer Primagon 4,5/35
ファインダーに窓がひとつしかないので、お気づきになった思いますが、距離計は内蔵されていません。目測式でした。
私のものは、シャッターが故障しています。
レンズのマウントを改造して、デジタル一眼で使ってみたいものです。
3枚玉Meyer Trioplan 1:2.9/50、どんな描写をするのでしょうか。