一関市東山町のイロハモミジの園芸品種
「タムケヤマ(手向山)」2007年11月5日
2007年11月5日(月)、一関市東山町長坂「長坂第2行政区」内の
民家の裏庭に植えられている「タムケヤマ(手向山)」という
イロハモミジの園芸品種といわれるモミジが紅葉していました。
タムケヤマ(手向山) カエデ科 カエデ属
Acer palmatum cv.Tamukeyama
イロハモミジの園芸品種の一つで、ヤマモミジ系とされている。
別名に「ベニスカシ」「ベニシダレ」「ハゴロモ」などがあり、
関西では専ら「ハゴロモ(羽衣)」で通用するとのこと。
葉の形が特徴的で、掌状に7~9片に全裂した上、細い裂片が羽状
に深裂している。新芽は紅色で、春から夏まで暗紫紅色、秋には
紅葉する。
「タムケヤマ(手向山)」2007年11月5日
2007年11月5日(月)、一関市東山町長坂「長坂第2行政区」内の
民家の裏庭に植えられている「タムケヤマ(手向山)」という
イロハモミジの園芸品種といわれるモミジが紅葉していました。
タムケヤマ(手向山) カエデ科 カエデ属
Acer palmatum cv.Tamukeyama
イロハモミジの園芸品種の一つで、ヤマモミジ系とされている。
別名に「ベニスカシ」「ベニシダレ」「ハゴロモ」などがあり、
関西では専ら「ハゴロモ(羽衣)」で通用するとのこと。
葉の形が特徴的で、掌状に7~9片に全裂した上、細い裂片が羽状
に深裂している。新芽は紅色で、春から夏まで暗紫紅色、秋には
紅葉する。