2016年7月21日(木)、奥州市水沢区佐倉河のいわて生協・アテルイに行きました。車をここの大駐車場に駐めて周辺を歩いてみました。400mほど離れた民家(「熊野神社」が祀られていました。)の生け垣として植栽されているムクゲ(木槿)が、4種類ほどの花を沢山咲かせ始めていました。この花は、’エレガンティシムズ’という品種ではないかと思われます。
2016年7月21日(木)、奥州市水沢区佐倉河のいわて生協・アテルイに行きました。車をここの大駐車場に駐めて周辺を歩いてみました。400mほど離れた民家(「熊野神社」が祀られていました。)の生け垣として植栽されているムクゲ(木槿)が、4種類ほどの花を沢山咲かせ始めていました。この花は、’エレガンティシムズ’という品種ではないかと思われます。
2016年7月21日(木)、奥州市水沢区佐倉河のいわて生協・アテルイに行きました。車をここの大駐車場に駐めて周辺を歩いてみました。400mほど離れた民家(「熊野神社」が祀られていました。)の生け垣として植栽されているムクゲ(木槿)が、4種類ほどの花を沢山咲かせ始めていました。この花は、純白色一重タイプのものです。
2016年7月21日(木)、奥州市水沢区佐倉河のいわて生協・アテルイに行きました。車をここの大駐車場に駐めて周辺を歩いてみました。400mほど離れた民家(「熊野神社」が祀られていました。)の生け垣として植栽されているムクゲ(木槿)が、4種類ほどの花を沢山咲かせ始めていました。この花は、白花底紅タイプの’宗旦’ではないかと思われます。
ムクゲ(木槿)’宗旦’ アオイ科 フヨウ(ハイビスカス)属 Hibiscus syriacus cv.Soutan
2016年7月21日(木)、奥州市水沢区佐倉河のいわて生協・アテルイに行きました。車をここの大駐車場に駐めて周辺を歩いてみました。400mほど離れた民家(「熊野神社」が祀られていました。)の生け垣として植栽されているムクゲ(木槿)が、4種類ほどの花を沢山咲かせ始めていました。この花は、紅紫色で一重の基本タイプで、一番多く見かけます。
ムクゲ(木槿)アオイ科 フヨウ(ハイビスカス)属 Hibiscus syriacus
中国原産の落葉低木。庭木や生け垣として古くから植えられ、多くの園芸品種がある。韓国では無窮花(ムグンファ)と呼び、国花になっている。ムクゲの名は韓国名に由来するといわれる。よく分枝して高さ2~4mになる。葉は長さ5~10㎝の卵形で、浅く3つに切れ込むことが多い。花期は7~10月。花の色は紅紫色、赤、紫、白などがあり、半八重や八重咲きの品種もある。花は1日で萎(しぼ)む。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑2・夏の花」より]