2016年7月26日(火)、一関市大東町渋民の大東保健センターの近くにある農家の畑で栽培されているカボチャが鮮黄色の花と共に実をつけていました。
2016年7月28日(木)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地にある民家の庭で栽培されているカボチャが、鮮黄色の花と実をつけていました。
(下)山と渓谷社発行「ヤマケイポケットガイド㉑野菜・果物」より]
2016年7月26日(火)、一関市大東町渋民の大東保健センターの近くにある農家の畑で栽培されているカボチャが鮮黄色の花と共に実をつけていました。
2016年7月28日(木)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地にある民家の庭で栽培されているカボチャが、鮮黄色の花と実をつけていました。
(下)山と渓谷社発行「ヤマケイポケットガイド㉑野菜・果物」より]
2016年7月28日(木)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地にある民家の庭に植栽されているサルスベリ(猿滑り)/ヒャクジツコウ(百日紅)の木が、ピンク色の花を沢山咲かせていました。
サルスベリ(猿滑り)ミソハギ科 サルスベリ属 Lagerstroemia indeca
中国南部原産の落葉小高木。日本には江戸時代以前に渡来し、庭などによく植えられている。樹皮は薄くて剥げやすく、幹はすべすべしている。高さは3~9mになる。葉は長さ3~8㎝の卵形または楕円形。7~9月、直径3~4㎝の花が枝先に群がってつく。花の色は淡紅色、紅色、白色、紫色などいろいろある。花弁は6個で皺が多い。長い間、花が咲き続けるので、「ヒャクジツコウ(百日紅)」の名もある。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑2・夏の花」より]