peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

宮城県JR「国府多賀城駅」から見た黄紅葉 2022年11月13日(日)

2022年11月14日 | 気候、天気、季節の風物詩










2022年11月13日(日)JR東北本線「国府多賀城駅」の改札口の前を通り「悠々ロマン回廊」の方に行ったら、黄紅葉した樹木が見えました。雨が降っていたので、そこから撮りました。
















NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第31回あらすじ 2022年11月13日(日)

2022年11月14日 | 気候、天気、季節の風物詩
© iza 左から、梅津雪乃(くわばたりえ)、梅津勝(山口智充)。お好み焼き「うめづ」にて。貴司を心配する雪乃たち。(C)NHK

14日スタート!NHK朝ドラ「舞いあがれ!」第7週あらすじ 貴司(赤楚衛二)が失踪! 行方のヒントは絵葉書に(iza  2022/11/13 08:00 )
ものづくりの町、大阪府東大阪市と自然豊かな長崎県の五島列島を舞台に、ヒロインの岩倉舞(福原遥)が空を飛ぶ夢に向かう姿を描くNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土 BSプレミアム・午前7時30分~、総合・同8時~)。これまでの流れを振り返りながら、14日から始まる第7週のあらすじを紹介する。
これまでの流れ 「作りたい」が「飛びたい」に変わる
1994年、原因不明の発熱が続いた小学3年生の舞(浅田芭路)は、母、めぐみ(永作博美)のふるさと、五島で祖母の才津祥子(高畑淳子)と2人で暮らし、祥子の「自分のことは自分でやる」という教育方針のもと、さまざまなことに挑戦。心身ともに成長し、元気な姿で家族が暮らす東大阪へ戻った。その帰路で乗った飛行機に魅了され、空への憧れを抱くようになった舞(福原)は、2004年、航空工学を学ぶため、地元の浪速大に進学。人力飛行機サークル「なにわバードマン」に入部した。サークルは、女性パイロットによる人力飛行距離新記録樹立に向け活動していたが、先輩パイロットの由良冬子(吉谷彩子)が人力飛行機「スワン号」のテスト飛行で墜落、ケガを負い入院してしまった。

© iza 左から、岩倉舞(福原遥)、岩倉めぐみ(永作博美)、岩倉浩太(高橋克典)。岩倉家のリビングにて。浩太とめぐみに航空学校へ行きたいと言う舞。(C)NHK

第6週「スワン号の奇跡」(第26~30話)で、舞は由良の代理としてパイロットに志願。2カ月後に迫ったフライトに備えて連日厳しいトレーニングに励み、減量と体力強化に努めた。そんな舞の姿に刺激を受けた部員たちは、舞の体格や体力にマッチするよう機体の改良に取り組み、舞の父、浩太(高橋克典)が営むネジ工場「IWAKURA」も部品加工に携わり、一役買った。

迎えた本番、舞の操るスワン号は琵琶湖の上を飛んだが、記録更新はならなかった。悔しさをにじませる舞を部員たちが労った。その後、次期コンテスト出場に向けたパイロット選考が行われるが、舞は冬子に敗れ、主翼づくりを担当することに。しかし、琵琶湖を飛んだ時の気持ちが忘れられない舞は、夢が飛行機を作ることからパイロットになることに変わり、航空学校へ進むことを考え始めた。
 舞はサークルで自分の夢を説明。しばらくの休部を申し出ると、部員たちは「貴重な戦力を失うのは痛い」と戸惑ったが、舞の挑戦を応援した。

2005年1月、将来の目標が変わってしまった後ろめたさから、航空学校への進路変更をなかなか相談できずにいた舞が、ついにその気持ちを両親に打ち明けた。
 同じ頃、舞の幼なじみ2人にも転機が訪れた。勤務先の仕事に疲れ果てた梅津貴司(赤楚衛二)は、子供の頃から心の拠り所にしていた古書店「デラシネ」の閉店に大きなショックを受けた。望月久留美(山下美月)も、仕事を辞めて自棄になった父、佳晴(松尾諭)とけんかし、幼い頃に離別したままになっている母への思いを募らせた。


© iza 悠人の部屋にて。舞と話す岩倉悠人(横山裕)。(C)NHK

第7週あらすじ 貴司が失踪!舞はその行方に思い当たり…

第7週のサブタイトル「パイロットになりたい!」(第31~35話)

航空学校への進学を相談した舞は、めぐみから、とにかく大学を卒業すべきと強く反対されてしまう。久留美は佳晴との確執から家出。
そんななか、貴司が姿を消す。3日も帰宅せず、母、雪乃(くわばたりえ)からの電話にも出ない状態だった。舞は、貴司の行方に思い当たる節があった。五島で祥子とともに過ごした夏、舞は貴司に、岬に立つ五島の灯台越しに水平線へと沈む夕日が写った美しい絵葉書を送っていた。久留美とともに五島へ向かった舞は、貴司を見つける。貴司は2人に心の内を正直に打ち明け、3人はさらに強い絆で結ばれる。

© iza 左から、望月佳晴(松尾諭)、

五島で舞は祥子のもとに滞在し、めぐみが祥子と疎遠になった理由を知る。そこへ、めぐみと浩太が舞を迎えに五島までやって来る。





宮城県指定有形文化財・今野家住宅&黄紅葉 2022年11月13日(日)

2022年11月14日 | 気候、天気、季節の風物詩

東北歴史博物館の屋外施設である「宮城県指定有形文化財・今野家住宅」と
その付近の黄紅葉(1階にある古代米屋レストラン・Green Gable(グリーンゲイブル)」より撮影)