peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

5枚葉白アケビ/バナナアケビ 2022年11月3日(木)

2022年11月03日 | 気候、天気、季節の風物詩











NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第25回あらすじ 2022年11月3日(木)

2022年11月03日 | 気候、天気、季節の風物詩
「舞いあがれ!」 試験場にて。駆動試験を行う岩倉舞(福原遥)(C)NHK

NHK「舞いあがれ!」第25回あらすじ 舞(福原遥)はいよいよテスト飛行へ 父・浩太(高橋克典)は工場を拡大し…
(サンケイスポーツ 11/3(木) 13:00配信)

福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜前8・0)。4日に放送される第25回のあらすじを紹介する。
  朝ドラ通算107作目となる「舞いあがれ!」は、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎の五島列島を舞台に、さまざまな困難に翻弄されながらも空を見上げて飛ぶことをあきらめないヒロインを描くオリジナル作品。女優の福原遥が主演し、脚本はNHKドラマ「心の傷を癒すということ」の桑原亮子氏に加え、嶋田うれ葉氏、佃良太氏が共同で担当する。語りは歌手のさだまさしが務める。主題歌はback number「アイラブユー」。

 ★舞いあがれ!第5週「空を飛びたい!」あらすじ 

ケガをした由良(吉谷彩子)の替わりにスワン号のパイロットを志願した舞(福原遥)だったが、新人には無理だと反対する刈谷(高杉真宙)。しかし、舞と部員たちの「スワン号を飛ばしたい」という強い思いが、刈谷に舞に合わせた機体の修正を決意させる。パイロットにふさわしい体力をつけるためトレーニングに励む舞。
 そんな中、舞の幼なじみ・貴司(赤楚衛二)は仕事で結果を出せずに悩み、詩を書くことで自分を救おうとする。

 また、舞の父・浩太(高橋克典)は、工場を拡大。新生IWAKURAを発足させる。
 トレーニングの成果もあり、徐々にパイロットとしての体力をつけてきた舞は、仲間たちとともにスワン号のテスト飛行に臨む。

 ★第25回あらすじ紹介
 
舞(福原遥)によるテスト飛行を控えスワン号の最終的な組み上げに取り組む部員たち。由良(吉谷彩子)は舞に操縦桿(かん)の扱い方を教えるとともに、その操縦次第でどこへでも行けるとパイロットの醍醐味を打ち明ける。
 一方、舞の父・浩太(高橋克典)は工場を拡大。株式会社IWAKURAを立ち上げる。そうした近況を舞は兄・悠人(横山裕)に電話で伝える。そしていよいよテスト飛行の日がやってくる。

NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」11月4日OA第25話あらすじ 舞(福原遥)が操縦棹を握りテスト飛行へ、浩太(高橋克典)も会社を拡大し…(iza  2022/11/03 13:00 )

© iza 左から、空山樹(新名基浩)、岩倉舞(福原遥)、渥美士郎(松尾鯉太郎)、鶴田葵(足立英)、西浦和重(永沼伊久也)、佐伯功(トラウデン都仁)、玉本淳(細川岳)(C)NHK

女優の福原遥が主演を務めるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(NHK総合など)の第25話が4日、放送される。

大阪府東大阪市と長崎県の五島列島を舞台に、東大阪の町工場で生まれた主人公の岩倉舞(福原遥)が空と飛行機に憧れ、パイロットを目指す朝ドラ。横山裕(関ジャニ∞)、高橋克典、永作博美、赤楚衛二、山下美月(乃木坂46)、高畑淳子ら豪華俳優陣が福原の脇を固め、語りをさだまさしが務める。

「舞いあがれ!」これまでの流れ
子供の頃から飛行機が大好きな舞は、地元の浪速大に進学し、人力飛行機サークル「なにわバードマン」に入部。サークルは、2カ月後に控えた女性パイロットによる飛行距離新記録樹立に向け活動していたが、テスト飛行で先輩パイロットの由良冬子(吉谷彩子)が墜落し、足の骨を折る大ケガを負った。

ドラマは第5週「空を飛びたい!」(第21~25話)が放送中で、舞が冬子に代わってパイロットを務めることが決定した。舞の体格が冬子に近いこと、飛行機にかける情熱、そして冬子の推薦などが大きな理由だった。

そして、舞が人力飛行機「スワン号」を操縦することに当初大反対だった設計担当の刈谷博文(高杉真宙)も部員たちの熱い思いを痛感し、サークルへの復帰を決意。スワン号を舞でも記録が作れる飛行機にすると誓った。刈谷が戻ってきたことで、再びサークルに活気が戻ったことを喜ぶ舞。そんな彼女に刈谷は、記録飛行当日までに190ワットで50分間こぎつづけられる体力をつけ、体重を5キロ減らすよう厳命した。

© iza 左から、空山樹(新名基浩)、渥美士郎(松尾鯉太郎)、佐伯功(トラウデン都仁)、西浦和重(永沼伊久也)、玉本淳(細川岳)、藤谷翼(山形匠)、日下部祐樹(森田大鼓)、岩倉舞(福原遥)、鶴田葵(足立英)、刈谷博文(高杉真宙)(C)NHK

舞は、早朝からロードバイクをこぎ、食事制限とも向き合って目標達成を目指した。しかしノルマ達成は簡単ではなく、特に体重を落とすことに苦労する。

ある日、舞がアルバイトをする喫茶店に、高校卒業後、システムエンジニアとして働く幼なじみの梅津貴司(赤楚衛二)がやってきた。元気のない貴司を心配した舞は、貴司を誘い、その晩、親友の望月久留美(山下美月)も含めた3人で久しぶりに食事をした。

貴司は会社での営業活動に苦戦しており、成績が最下位だと明かした。子供のころから通う古本屋「デラシネ」の店主、八木巌(又吉直樹)に相談すると、辛い時に生まれるのが詩だと言われ、もがきながら詩を書いてみようと思ったと話した。そう話す貴司の姿はどこか楽しそうで、貴司を励まそうと食事に誘ったが、舞は逆に自分が励まされた気分になった。


© iza 左から、岩倉舞(福原遥)、由良冬子(吉谷彩子)(C)NHK

「舞いあがれ!」第24話振り返り&第25話あらすじ

第24話(3日放送)で、記録飛行までひと月を残し大学は夏休みに入った。

舞のトレーニングはますます過酷になるが、体重はなかなか減らない。体力測定でも、目標値の半分にも満たない厳しい状況。50分間のペダルこぎを舞が達成できるようにするため、刈谷は、こぐ力の目標値を下げることを提案。そして、主翼や尾翼など各部の設計変更を行った。

舞は必死にトレーニングを続けたが、体力は思うようにつかない。ある日、不安になる舞の前に冬子が姿を見せた。翌日、冬子は舞を琵琶湖に誘いロードバイクをこがせた。冬子のアドバイスを受けながらロードバイクを走らせる舞。休憩時、自分の力不足で部員たちの努力を台無しにしてしまうのではとつい考えてしまうと打ち明けると、冬子は「考えたらええやん」と否定せず、舞にしかできないことがあるはずだと慰めた。

© iza 岩倉浩太(高橋克典)(C)NHK

その後、舞と冬子の二人三脚のトレーニングが始まった。徐々に成果があらわれ、舞に笑顔が戻るなか、週末にスワン号に乗ってのテスト飛行が行われることが決まった。

第25話で、部員たちは、舞をパイロットに据えてのテスト飛行を控え、スワン号の最終的な組み上げに取り組む。
冬子は舞に操縦桿の扱い方を教えるとともに、その操縦次第でどこへでも行けるとパイロットの醍醐味を打ち明ける。

一方、舞の父、浩太(高橋克典)は経営するネジ工場を拡大し、「株式会社IWAKURA」を立ち上げる。舞はそうした近況を兄で東大4年生の悠人(横山裕)に電話で伝える。
そしていよいよテスト飛行の日がやってくる。





平泉中尊寺「菊まつり」(その6) 2022年10月29日(土)

2022年11月03日 | 気候、天気、季節の風物詩















2022年10月29日(土)「菊まつり」開催中の平泉中尊寺に行ってきました。「大菊の3本仕立て」や「懸崖づくり」「盆栽づくり」など、素晴らしい作品が沢山展示されていました。本堂の傍にある「本坊庫裏」の前には菊人形などに多用される菊が展示されていました。




































季節を間違えちゃったの…?紅葉と桜の「奇跡の競演」を見られる場所が存在した 2022年11月2日(水)

2022年11月03日 | 気候、天気、季節の風物詩

© Jタウンネット 桜と紅葉の美しいコラボレーション(画像はyukkey@yukkey_incさん提供)

季節を間違えちゃったの...? 紅葉と桜の「奇跡の共演」を見られる場所が存在した(Jタウンネット  2022/11/02 20:28 )

(以下引用)
「え!秋に咲く桜ですか??」
「こんなに綺麗な場所って有るんだ✨」
「なんて!!美しくて素敵なんでしょう😍👏👏」
(以上引用)
ツイッターに投稿された絶景にそんな声が寄せられ、反響を呼んでいる。

川の両脇で、見事なグラデーションをみせる紅葉。その手前や奥にはなんと、淡く美しいが。本来交わることがないはずの春と秋の風物詩が共演している。
2022年10月29日滋賀県在住の写真家・yukkey(@yukkey_inc)さんがこの写真をツイッターに投稿したところ、たちまち2万4000件を超えるいいね(2日昼時点)が寄せられるなど、大きな注目を集めている。

驚きの景色だが、これは現実の風景を切り取ったもの。
こんな不思議な光景、一体どこで見られるのだろう? yukkeyさんに話を聞いてみよう。

「ここ数年で一番きれい」
2018年から趣味で写真をはじめ、滋賀県を拠点に風景を撮っているyukkeyさん。話題の写真は19年11月愛知県豊田市小原にある「川見四季桜の里」の柿ヶ入り遊歩道から「四季桜」を撮影したものだ。

四季桜は、1年に2回花を咲かせる。春にも控えめに花をつけるが、見ごろはなんといってもより多くの花が咲き、紅葉とコラボすることもある秋。

小原は約1万本の木が植えられている四季桜の名所として有名だ。yukkeyさんはその存在を友人に聞いて知り、撮影に訪れたという。
(以下引用)
「本来、交わるはずのない春と秋を象徴する桜と紅葉が一面に広がり、まるで桃源郷のような光景にただただ感動しました」(yukkeyさん、以下同)
(以上引用)
だが、実はyukkeyさんが見たこの景色は、桜と紅葉の見頃が完璧に重なった当たり年のもの。それぞれの見頃がズレてしまうこともあるらしい。
(以下引用)
「運営のおじいさんが『ここ数年で一番きれい。ええ時に来はったね』と笑顔で話されていたことを3年経った今でもよく覚えています」
(以上引用)
2022年も11月が始まり、四季桜の季節がやってこようとしている。小原では12日~30日の期間「小原四季桜まつり」が開催される予定。
奇跡の絶景を楽しみたい方はこの時期に訪れてみてはいかがだろうか。






平泉中尊寺「菊まつり」(その5) 2022年10月29日(土)

2022年11月03日 | 気候、天気、季節の風物詩























2022年10月29日(土)「菊まつり」開催中[10/20(木)~11/15(火)]の
平泉中尊寺に行ってきました。本堂付近に特設された展示場には「大菊の三本立て」や「懸崖づくり」「盆栽づくり」などが沢山展示されていました。
 本堂前の展示場には、「水沢菊花会」「大菊の3本立て」作品が展示されていましたが、豪華な菊花が素晴らしく堪能しました。