2022年11月15日(土)、一関市東山町長坂字町の県道19号線(今泉街道)沿いにある民家の庭に植栽されているナンテン(南天)の樹が、真っ赤に色づいた実を沢山付けて見頃を迎えていました。
2022年11月15日(火)、一関市東山町長坂字町の県道19号線(今泉街道)沿いにある民家の庭に植栽されているサザンカ(山茶花)が、白い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
明日の舞いあがれ!:11月15日 第32回 自分を責める舞 雪乃は貴司の勤めていた会社へ(MANTAN Inc. 2022/11/14 19:16 )
福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」は第7週「パイロットになりたい!」を放送。11月15日の第32回では……。
貴司(赤楚衛二さん)は会社を辞め、失踪していた。その知らせを聞いた舞(福原さん)は貴司へ電話をするがつながらない。舞は久留美(山下美月さん)と、古本屋「デラシネ」へ向かうが、デラシネは閉店廃業していた。舞は貴司の異変になんとなく気づいてはいたが、自分のことに頭がいっぱいで気遣えなかったことを責める。
貴司の母・雪乃(くわばたりえさん)は、貴司の勤めていた会社へ話を聞きに行ったが、何も分からずじまいで帰ってくる。
「舞いあがれ!」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島が舞台。さまざまな人との絆を育みながら、「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢に向かっていく、挫折と再生の物語だ。
同局の土曜ドラマとして2020年1月に放送された「心の傷を癒すということ」などで知られる桑原亮子さんのオリジナルで、共同脚本として、嶋田うれ葉さん、佃良太さんもチームに加わる。
NHK「舞いあがれ!」第32回あらすじ 貴司(赤楚衛二)が会社を辞め失踪 舞(福原遥)は自分を責めて…(サンケイスポーツ 2022/11/14 08:15 )
© サンケイスポーツ 「舞いあがれ!」 左から、望月久留美(山下美月)、岩倉舞(福原遥)。 道にて。電話に出る舞。 (C)NHK
福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜前8・0)。15日に放送される第32回のあらすじを紹介する。
朝ドラ通算107作目となる「舞いあがれ!」は、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎の五島列島を舞台に、さまざまな困難に翻弄されながらも空を見上げて飛ぶことをあきらめないヒロインを描くオリジナル作品。女優の福原遥が主演し、脚本はNHKドラマ「心の傷を癒すということ」の桑原亮子氏に加え、嶋田うれ葉氏、佃良太氏が共同で担当する。語りは歌手のさだまさしが務める。主題歌はback number「アイラブユー」。
★舞いあがれ!第7週「パイロットになりたい!」あらすじ
飛行機のパイロットになる決意を固めた舞(福原遥)は、そのことを両親に告げるが、母・めぐみ(永作博美)から反対される。強い決意を伝える舞。その頃、舞の親友・久留美(山下美月)は、父親・佳晴(松尾諭)との確執から家出をしていた。仕事に行き詰まっていた貴司(赤楚衛二)が姿を消す。貴司の行方を、彼に送った絵葉書から思い当たった舞は、久留美とともに長崎・五島へ向かう。そして貴司を見つける舞と久留美。貴司は二人に心の内を正直に打ち明け、三人はさらに強い絆で結ばれる。五島で舞は祖母・祥子(高畑淳子)のもとに滞在し、めぐみが祥子と疎遠になった理由を知る。そこへ、舞を迎えにめぐみと父・浩太(高橋克典)が五島へやって来る。
★第32回あらすじ紹介
貴司(赤楚衛二)は会社を辞め失踪していた。その知らせを聞いた舞(福原遥)は貴司へ電話をするがつながらない。舞は久留美(山下美月)と古本屋・デラシネへ向かうが、デラシネは閉店廃業していた。舞は貴司の異変になんとなく気づいてはいたが、自分のことに頭がいっぱいで気遣えなかった自分を責める。貴司の母・雪乃(くわばたりえ)は貴司の勤めていた会社へ話を聞きに行ったが、何も分からずじまいで帰ってくる。