「恋」ってどおよ…１

最近、mixiや、それ以外のおともだちなどの間で「恋」についてちょくちょく語り合っております。うふふ。

最近、久々に会ったお友達に、若いカレシとのデートの話をききました。
爽やかですっごく楽しそうで羨まし～い！
淡々と話してくれるんだけど、情景が浮かんできて、ほんとにいい時間を過ごしているんだなあ～～と、聞いてるほうまでうきうきしてくるようなデート。

またあるお友達からは、切なくて悲しくて、想像しただけで胸が苦しくなってしまうような、辛い恋のお話もききました。

ここのブックマークにもピックアップしてある、にらさわあきこさんの詩集を読みました。「それでもきっと恋をする」
キュートで切ない片思いの世界。こんな恋をしていたのはいったいいつのことだろう。
同じ「恋」をテーマに？？生きていてもなんか違う。きらきらしていて脆そうで、こぼれ落ちそうで、そのきれいなかけらを思わず両手で掬いたくなる。
ダメじゃん私、やっぱりだんだん図太くなったのかなあ。などと、「恋」についてちょっと立ち止まって振り返ってみました。

私のこれまでの恋愛パターンの特徴は　壱：音楽性に惚れる。　弐：まず自分から好きにならなければダメ。この２点で、まず世の中の大量のイイ男を逃してしまっているようだということでありました。
（￣_￣；）（￣_￣|||）ガーンガーン
それから私の場合、外で「デート」して過ごす時間よりも、部屋で一緒に過ごす時間のほうがはるかに多かったなあ。
そしていつもなんか作って二人で食べていたような。
たまに食べに行くのも、焼き肉屋とか、もつ焼き屋とか。（いきつけの）
要するに、いつしか二人の関係は「食べる」ことが最重要事項になっていくというのが、私のパターンなのでありました。
「何たべる？」「何たべにいく？」こんな会話を歴代のカレシと何度繰り返したことか。

ひぇ～ここでまたタイピングが止まってしまいました。こりゃまた長編になりそうです。自分の恋愛パターンを暴露し、ただ思い出を語るだけで終わるわけにはいきまへん！　ちょっと整理して出直してきます。
ε=ε=εε=ε=ε＝＝＝＝－＝≡ヘ(* - -)ノ