真夜中のキッチンに立つ女

さ～、本日もブログ徘徊も終了。寝るとするか。
しかし、灯油が推定２０分ぶんほどしかなくなっているので、今夜は電気ストーヴで過ごしたために、足が冷たい。
昨年フラミンゴDs.にいただいた湯たんぽが、いよいよ今年もお出ましだな。
そこで、お湯を沸かしにキッチンへ…
沸くまで、なんか手持ち無沙汰…　小腹がすいたし、お茶碗半分残った冷やご飯でも食べるか。
おかか１パックでもまぶすか…

ふつー　レンジでチンするよね。
ふつー　おかかに醤油をかけて混ぜてからご飯にかけるよね。

しかし、もぉ、ベッドになだれ込む直前、そんなめんどくさいことする気力なし。
冷やご飯におかか１パックと醤油をかけて、お箸をぐーで持ってかき混ぜて、この駅弁のような固いおかかごはんをキッチンに立ったままでもぐもぐと食べる女。
ウマイよ、結構。

しゅんしゅん…

と、真夜中にお湯が沸騰する音はなんか「悲哀」
さ～～沸いた、冷や飯食べ終えてグッドタイミング。
どぼどぼ湯たんぽに注いだところで、ハタと気がついた。
袋がないじゃん、巾着が…
どぉする？？？　捜す気まるでなし。

湯たんぽにＴａｋのトレーナーを着せて布団の中に潜り込ませました。

では、おやすみなさい、、、、