記事も書いたので読んでね♪
先日の鈴木一也兄の葬儀のあと、いったん解散して、夕方に、私たちワーシップチームは、また会堂に集まって、今月23日のストリートライヴのリハをやりました。
みなさん、とてもお疲れなのですが、ここはキッチリやります。
また去年と同じ、「クリスマス・キャロル メドレー」も歌うんだけど、これは、ひっっっじょぉ~~にパワーが要るのだ。
私はアテにされている。
今年は、そのメドレー中、ラス前の曲「さやかに星はきらめき」のソプラノパートを私が1人で歌うことに。
去年は内声パートだったような気がする。
もともとこれは合唱用にアレンジされたもので、ゆるやかな4分の4拍子で、「カンニングブレス」といって、大勢で歌うので、時々歌詞の途中で息継ぎをしながら歌う。
これをソロで歌うと、ものすごくフレーズが長く、かなりパワーがいる。
しかも、最後は、
伝えよ その福音(おとずれ)を
広めよ 聖き御業を
讃えよ 声の限り
と盛り上がりまくり、絶叫のように力の限りうたうのであります。
1時間歌いまくりのステージの最後に、「声の限り」高らかに G(高いソね)を出さなイカン。
そしてさらに、次は、「きよしこの夜」のデスカント(天使の声みたいなソプラノ)がある(@_@;)
一昨年のストリートライヴで私は、このデスカントがが力尽きて出なかったという苦々しい思い出があるのだ、、、(-_-;)
しかし。
私は辞退はしません。辞退してどうする…
めっちゃがんばりますので、ゼヒお立ち寄りください(*^_^*)
さやかに星はきらめき(指揮 姜春東)