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いんやぁ~~
お花見にいってきました。
屋島山麓「成田山」。
今日は全くホントに濃い1日だったのよ。
これをちゃんと記事にしたら、エントリー5回分ぐらいになるわ。
でもあたしゃ~今、そんな真面目に推敲して記事を書く余裕がないのよ。
そうこうしているうちに時はどんどん流れ去るので、もぉ~本日はTAKAMIの「ぼやき」ってことで、桜の画像でもご覧になりながら、お茶とお菓子でもご用意なさって、きいてくださいな。
いや、あたしゃ~、今、久々のビールのお供にうるめいわしをあぶってるところなんですけどもね♪
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昨日から、80年代DCブランドが頭の中をぐるぐるしてるんだけども、その前に脳裏に焼きついているあの「スーパーローライズ」のお尻のワレメも気になるので、とりあえず、今朝はPCを立ち上げて、ファッション系をかなりうろうろしてみました。
でっ、結論からいうと、やっぱ、スーパーローライズでケツのワレメを出すのはダメです。全然イケてないです。出てしまうのは、ジーンズのサイズが大きすぎるからです。
あのようなキワドイジーンズを穿くからには、サイズも厳しく試着の上チェックして、動いてもワレメが見えないスレスレのギリギリを着用するべき。これはシビアです。脂肪を蓄えていれば、スレスレギリギリの上に「たよ~ん」と乗っかるもんね。
このテンションを理解できない人は、穿く資格ないわよと豪語してもいいでしょか~~
資格のない私が豪語しても説得力ありませんが、、
装うことにこだわるってのは、そーゆう、「見せる」と「隠す」の究極的なシビアなアートな世界へと突入していくという方向性もあり得るのだとも思うのですが、、、
まずは自分を知る、その上で人に媚びない装いをする。
ふくよかならふくよかに似合う装いがあるのだ。ちなみに私は胸がないので、絶対にエプロンは着用しません。
な~んてやってるところへ、母親からTEL。お花見のお誘いであります。
誘いといっても、「用事がないなら行くのが当然」という勢い。いや、別にいいんですけどね。「お花見弁当、適当に見繕って買って、実家まで来い」という指令なんだけど、ま~そんなに急に言われても、やることいろいろあるし、お弁当を選んで文句いわれたくなかったので、お弁当の調達だけは固く辞退しました。
案の定、母は「二蝶(料亭)」のお花見弁当を惜しげもなく家族5人前買ってきて(仕事で不在の妹の分も)、その上に、高そうなデパ地下のさつま揚げ、炭火焼き手羽先、摘みたて苺…などなど。
Takは大好物の手羽先をほとんど一人で食べ尽くし、まったく手をつけなかったTakのお弁当は、そのまま私の夕飯に。昼も夜も、、、(-_-;)
いや、もちろん、とっても美味しかったです…料亭弁当だもんね。
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レジャーシートの上に、古いこたつの敷布団を敷いて、その上に座布団まで持参。
ひざ掛けも完備。防寒対策完璧。高齢者のお花見はこうするのか。なかなかやるな。
そして、お弁当を食べてビールを飲んだあと、昼寝をする両親、、、
寝ながら桜を見るのがいいのだそうな。
うんうん、私も真夜中の小金井公園で若かりし頃やってましたが、寝そべるために布団類を持参するとは、ツワモノ、、、
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その間Takと私は、成田不動尊探検に。
この日は、お天気はうす曇り。寒くない程度に時折風が流れ去るように吹いて、そのたびに花吹雪がはらはらと舞うのです。
まさに最高のお花見日和でした♪
さて、その後、いったんそれぞれ家に戻ってから、お風呂にいくことに。
母と二人きりでフロはちょっと気が重いんだけど、まあ病み上がりだし、労わらなくては、、、
話題はなるべくTakへ。
新しいクラスと担任の先生、Takの造形教室…などなど、無難な話題を選んで穏便に過ごそうとするんですが、どんな導入、どんな切り口だったとしても、必ず説教へと発展。そして、私の貧乏をなんとかしろ、もっと汗水流して働きまくれ、目立たずフツーに生きろ…という結論で〆られるヽ(*`□´*)/
こりゃもぉ~~母の哲学体系が完成されてるってことだわね。
そして、それは、私とは如実に違っています。
半年ほど前、私がベルトをベルト通しからわざと外して着用しているのを見て、まるで中学生相手のように小言を言いまくった母です。
「Nao(妹=アパレル系)もそんなだらしないことはしない」と、長々と文句をタレられました。
「しまった、母の前にこんなカッコで現われた私がアホだった」
…と思いました。
先日、ikehirochan2さんからいただいたコメントレスにも書きましたが、私は、最近職場でだんだん歳がバレてきて、とっても楽チンになってきました(*^_^*)
これまで目立たずフツーに生きてきていない私が、これからそのような生き方に方向転換なんかできないし、意義も感じません。「人に迷惑をかけない常識」と「目立たずフツー」は違いますから。
「あの人は、自分のスタイルでやりたいことをやっている」
…というのが、暗黙に認められているような楽チンさです。諸手をあげて賛同してくれなくてもいいのよ。
単に歳をとって、鈍感力が身についたってことかもしれないけど、私の「楽チン」は、自分で手にいれたものだと思う。
でも、家族5人分の花見弁当1万円分を惜しげもなく買って、さらにビールやツマミを調達する経済力がないことは、多少考え込むところではあります。
将来Takにもヨメさんが来て、「お義母さまは貧乏」…といって気を使われたり、いや、それ以前に寄り付いてこなかったり、、、なんてのはちょっとカナシイものがあるだろうか、、、などなど。
母が働きまくれというのも、そういう観点なのではと…。
見栄を張ることは生きるエネルギーと言い切る母。
一緒に過ごしていて、もぉ~~常にムッとしまくり、「あー頼まなきゃよかった」「来なきゃよかった」「言わなきゃよかった」と悔やみまくる私なのですが、その後、このように、いろいろ考え込み、母のパーフェクトな人生哲学に、ちょっといったん立ち止まってみようかな…と思えるようになった私はエライわ(^_^;)
そして、これって、私自身が、もうきっと母は人生最晩年を迎えたということを踏まえているということなのだと思います。
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お花見にいってきました。
屋島山麓「成田山」。
今日は全くホントに濃い1日だったのよ。
これをちゃんと記事にしたら、エントリー5回分ぐらいになるわ。
でもあたしゃ~今、そんな真面目に推敲して記事を書く余裕がないのよ。
そうこうしているうちに時はどんどん流れ去るので、もぉ~本日はTAKAMIの「ぼやき」ってことで、桜の画像でもご覧になりながら、お茶とお菓子でもご用意なさって、きいてくださいな。
いや、あたしゃ~、今、久々のビールのお供にうるめいわしをあぶってるところなんですけどもね♪
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昨日から、80年代DCブランドが頭の中をぐるぐるしてるんだけども、その前に脳裏に焼きついているあの「スーパーローライズ」のお尻のワレメも気になるので、とりあえず、今朝はPCを立ち上げて、ファッション系をかなりうろうろしてみました。
でっ、結論からいうと、やっぱ、スーパーローライズでケツのワレメを出すのはダメです。全然イケてないです。出てしまうのは、ジーンズのサイズが大きすぎるからです。
あのようなキワドイジーンズを穿くからには、サイズも厳しく試着の上チェックして、動いてもワレメが見えないスレスレのギリギリを着用するべき。これはシビアです。脂肪を蓄えていれば、スレスレギリギリの上に「たよ~ん」と乗っかるもんね。
このテンションを理解できない人は、穿く資格ないわよと豪語してもいいでしょか~~
資格のない私が豪語しても説得力ありませんが、、
装うことにこだわるってのは、そーゆう、「見せる」と「隠す」の究極的なシビアなアートな世界へと突入していくという方向性もあり得るのだとも思うのですが、、、
まずは自分を知る、その上で人に媚びない装いをする。
ふくよかならふくよかに似合う装いがあるのだ。ちなみに私は胸がないので、絶対にエプロンは着用しません。
な~んてやってるところへ、母親からTEL。お花見のお誘いであります。
誘いといっても、「用事がないなら行くのが当然」という勢い。いや、別にいいんですけどね。「お花見弁当、適当に見繕って買って、実家まで来い」という指令なんだけど、ま~そんなに急に言われても、やることいろいろあるし、お弁当を選んで文句いわれたくなかったので、お弁当の調達だけは固く辞退しました。
案の定、母は「二蝶(料亭)」のお花見弁当を惜しげもなく家族5人前買ってきて(仕事で不在の妹の分も)、その上に、高そうなデパ地下のさつま揚げ、炭火焼き手羽先、摘みたて苺…などなど。
Takは大好物の手羽先をほとんど一人で食べ尽くし、まったく手をつけなかったTakのお弁当は、そのまま私の夕飯に。昼も夜も、、、(-_-;)
いや、もちろん、とっても美味しかったです…料亭弁当だもんね。
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レジャーシートの上に、古いこたつの敷布団を敷いて、その上に座布団まで持参。
ひざ掛けも完備。防寒対策完璧。高齢者のお花見はこうするのか。なかなかやるな。
そして、お弁当を食べてビールを飲んだあと、昼寝をする両親、、、
寝ながら桜を見るのがいいのだそうな。
うんうん、私も真夜中の小金井公園で若かりし頃やってましたが、寝そべるために布団類を持参するとは、ツワモノ、、、
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その間Takと私は、成田不動尊探検に。
この日は、お天気はうす曇り。寒くない程度に時折風が流れ去るように吹いて、そのたびに花吹雪がはらはらと舞うのです。
まさに最高のお花見日和でした♪
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さて、その後、いったんそれぞれ家に戻ってから、お風呂にいくことに。
母と二人きりでフロはちょっと気が重いんだけど、まあ病み上がりだし、労わらなくては、、、
話題はなるべくTakへ。
新しいクラスと担任の先生、Takの造形教室…などなど、無難な話題を選んで穏便に過ごそうとするんですが、どんな導入、どんな切り口だったとしても、必ず説教へと発展。そして、私の貧乏をなんとかしろ、もっと汗水流して働きまくれ、目立たずフツーに生きろ…という結論で〆られるヽ(*`□´*)/
こりゃもぉ~~母の哲学体系が完成されてるってことだわね。
そして、それは、私とは如実に違っています。
半年ほど前、私がベルトをベルト通しからわざと外して着用しているのを見て、まるで中学生相手のように小言を言いまくった母です。
「Nao(妹=アパレル系)もそんなだらしないことはしない」と、長々と文句をタレられました。
「しまった、母の前にこんなカッコで現われた私がアホだった」
…と思いました。
先日、ikehirochan2さんからいただいたコメントレスにも書きましたが、私は、最近職場でだんだん歳がバレてきて、とっても楽チンになってきました(*^_^*)
これまで目立たずフツーに生きてきていない私が、これからそのような生き方に方向転換なんかできないし、意義も感じません。「人に迷惑をかけない常識」と「目立たずフツー」は違いますから。
「あの人は、自分のスタイルでやりたいことをやっている」
…というのが、暗黙に認められているような楽チンさです。諸手をあげて賛同してくれなくてもいいのよ。
単に歳をとって、鈍感力が身についたってことかもしれないけど、私の「楽チン」は、自分で手にいれたものだと思う。
でも、家族5人分の花見弁当1万円分を惜しげもなく買って、さらにビールやツマミを調達する経済力がないことは、多少考え込むところではあります。
将来Takにもヨメさんが来て、「お義母さまは貧乏」…といって気を使われたり、いや、それ以前に寄り付いてこなかったり、、、なんてのはちょっとカナシイものがあるだろうか、、、などなど。
母が働きまくれというのも、そういう観点なのではと…。
見栄を張ることは生きるエネルギーと言い切る母。
一緒に過ごしていて、もぉ~~常にムッとしまくり、「あー頼まなきゃよかった」「来なきゃよかった」「言わなきゃよかった」と悔やみまくる私なのですが、その後、このように、いろいろ考え込み、母のパーフェクトな人生哲学に、ちょっといったん立ち止まってみようかな…と思えるようになった私はエライわ(^_^;)
そして、これって、私自身が、もうきっと母は人生最晩年を迎えたということを踏まえているということなのだと思います。
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お元気に退院されて何よりです。
私、高○はもぐりだから、屋島のこの場所は知らないわあ。
(ん?伏字にしなくていいのかな?)
二蝶といえば、結納をしたところだあ。はじめて主人のお母さんと会って、きっと言葉も交わさなかったはず。
TAKAMIちゃんの人とのスタンス、TAKAMIちゃんらしいね。
私は自分では普通なんだけど、かなり少数派で個性的らしい。4人子供育てても、お母さん同士の関係は苦手だなあ。
春は人間関係も新しくなり、今日は幼稚園ママとしていろいろあってできれば二度と会いたくない人が、9年後再び子供が同じ高校に入っていて(これは仕方がない)なぜかちびの幼稚園の先生になっていた!(とっさに転園を考えたほどでした)
ま、刺激的な毎日、これもいいかもね!マイペースだよなあ♪
>見栄を張ることは生きるエネルギー
何となく理解できそうな気もする。。。
それでも、節約が頭から離れない安月給のσ(‥
パーっと浪費したことがない貧乏おやじ
花見したいなぁ
「二蝶(料亭)」って有名なんですよね
1度食べてみたいな~
桜、いっぱい見て、しっかり自然のパワーを吸い取ってきましたか
桜、見事ですね。料亭のお弁当といいなんか「お花見の王道」という感じ。禁酒(してたの?)は解禁したのかな~。
母入院の折にはお騒がせしました。
結局検査の結果、異常はなく、自律神経の変調によるものとのことでした。
お花見も、今年は体調不良のため諦めかけていたそうだけど、ちょうどこの日は調子がよかったようでした。
でも、傾斜のあるところにシートを敷いて、斜めに傾いて座ると、目が回って気持ち悪いんだって。
難儀だ、、、
成田山はね、屋島の東山麓です。
もあちゃんが二蝶で結納をした話は、しっかりインプットしておりますよぉ~
いいなーいいなー
私、行ったことないもんね。
敷居が高すぎるわ、、、
母は二蝶の女将さんとは卓球仲間で仲良しなのよ。
(二蝶のHPには、女将さんの卓球歴が載っててウケたわ~(*^_^*))
もあちゃん、ひとつご提言なんですけど、自分のこと普通だと思わないほうが楽チンだと思うよ♪
「普通」っていうのと、「世間一般常識がある」ってのを一緒にしなければいいのよ。
「私は、少数派で、個性的なんだ、それがどうした」
って、開き直れば、人の噂もどこ吹く風…よ(*^_^*)
くわえて、「鈍感力」→この言葉は私のツボにハマったわ~
♪田舎モンさん
親孝行でしょか…( ̄_ ̄|||)
私、いまだに母親とは魂を抜かなくては一緒に過ごせないです(^_^;)
「見栄を張ることは生きるエネルギー」
…って、これ、もしかして男の人には共感され易いのかも。
母は「商売人魂」の人ですので、感性的には、男なんだと思います。
北海道のお花見はいつ頃なんだろう??
お花見ツーリング…とか、いいですよね(*^_^*)
♪てるてるぼーずちゃん
私も、いちど二蝶の「すっぽん鍋」を食べてみたいわ。
当分無理だけど、いつかきっと~~ヾ(^∇^)♪
この日は、桜の花吹雪がほんとに綺麗だったのよ。
風がそよぐたびにはらはらと、花びらが風に舞うのがもうなんともいえなくて。
禁酒は、昨年末に上京するまでの「誓い」でありましたので、とっくに解禁しております(^_^;)
ごめーん、こないだもkaedeちゃんのブログで尋ねられていたんだったよねm(_ _)m
私も、母は「反面教師」ですわ…特に「子育て」に関してはね。
考え方も生き方も違うと思ってなるべくその部分に直接触れるような話題を避けようなどと思ってきたけど、最近、「門前で拒否る」のでなく、いちお~母の人生哲学というものにいちどは踏み込んでみようかしら…とハラ立つなりにも思うようになったのよ。
親子だからね~~
強く反発しながらも、やはり何か通じるものがあるような。いや、それを認めたくない自分ももちろんいるんですが、、、
はぁ~~ホントに難儀だわ、、、
ところで、私は、「布団持参」で花見を極める…ってのは、かなりインパクトありました。豪華な花見弁当もだけど、桜の木の下で寝るのは究極です。
風に舞い散る花びらが顔に身体に降り注ぐ、
いいわぁ~、 これぞ至福の時だわぁ~、
加えて、高級料亭のお弁当、
一折2千円と聞くと、何気ないお弁当も、
何やら高級感漂ってくるような、
羨ましいー!
『見栄を張ることは、生きるエネルギー』
そういう生き方もあるのかなぁ、
確かに、欲も見栄もない私は、
あまりエネルギーないなぁ。
『自分のスタイルでやりたいことをやる』
ですよ。
目立ってて、普通じゃない(と書きつつ、普通の基準って何じゃろか?と考え込んじゃいますが)生き方をしてるTAKAMIさんは本当に素敵だし、
「私、鈍感力だけはあるわ」と胸張って言うと、
主人から「お前のは力になってない、単なる鈍感だ」と言われて、へこんでいる私とは大違いです。
それはTAKAMIさんが自分というものをしっかり持っているからだと思います。
生き方はその人そのものなんだから、
(人に迷惑をかけない限りは)誰もそれを否定は出来ないよね。
桜を背にしたTakくんの笑顔、
もう、たまりません。
究極ですね
今年は花見には行けなかったわ~
でも、表通りの桜並木から家の庭にも花びらがハラハラと
舞い込んできています
「個性的だよね」「ちょっと変わってるよね」なんて言われたら
私にとっては誉め言葉になります~
「あっ、気が付きました~そうなんです」って感じです
たぶん、私にも鈍感力ってのがあるのかも…
いや、天然なんだろうか…???
爺の49日の法要と納骨を寺でやりました。
桜の花びらが法要中の本堂に舞い込んで来て
それを拾ったmitsukiが
”おじいちゃんの花びらだ”と言いました。
こういう感性は無くさせたくないですね。
料亭の花見弁当 食べたいナァ~
でも私も(婆払いで)法要料理(一人5000円よ)を
食べたもんね~~~(^ー^* )フフ♪
1000本くらいの桜が両岸に。風が吹くと花びらが散ってお弁当の中に。。。もちろん庶民的なお弁当ですけど。
鈍感力って、身につけようと思ってできるものでもないよね。
私、整体の先生に「100人に一人の敏感な心と体」って言われてしまった。いくら私が苦手な人の前でニコニコしていても肩が震えているのが見えるんだって、その先生は。
これって「生きにくい」体質ってことだなあと。ま、今に始まったことじゃないけど、私は「鈍感力」って言葉が恨めしいわ(笑)
☆二蝶のこと、前にも言っていたのね~しっつれいしました♪