
7月になりました。
なかなか記事更新ができません。
いろいろあるのです、、、、
いろいろ書きたいことはありまくりなのですが、、、、
近日アップ予定。
とりあえず、曹操のご飯に続き、最近のTAKAMI家のご飯。
加齢のせいか、毎日のご飯つくるのめんどくさいことこの上なし!
なるべく手抜きでやっとります。
いや、なるべくどころか超手抜き!
最近しょっちゅう目眩がしまくり、職場にも生徒さん達にもご迷惑をおかけしていますm(_ _)m
冒頭の画像は「チキンのハーブマヨネーズ焼き」
職場の先輩がハーブを下さったので、早速!
パセリ・セージ・ローズマリーをみじん切りにして、塩胡椒したチキンをフライパンで焼いている間にマヨネーズと和える。
それをパリッと焼きあがったチキンの上にこってりと塗って、オーブントースターでマヨネーズがフツフツ…となる程度に軽く焼きます。

これは毎日作っている息子Takのオムライス弁当。
「オカン、これから弁当は毎日オムライスで頼む」と言われて半年以上。
今や、ご飯一合なので、卵二個ではとても包めないので、上からかぶせています。
豆も置き場所がなく、このようなことに、、、、
そして、我が家のオムライスは唐辛子入り。
唐辛子もだんだんエスカレートして、フツーのレッドペッパーでは全然物足りない模様。

どど~~~ん!!
激辛唐辛子3兄弟。名を「張飛」「関羽」「趙雲」と申す。
わかんね~だろ~な~~~~~
まあとにかく、この真ん中の「黄金一味」というヤツは私がこれまで出会った唐辛子の中でいちばん辛く、値段も10倍、辛さも10倍(以上)
これを常用していたらさすがにこの次どーすんの?…と二の足を踏み、妥協策として「舞妓はんひぃ~ひぃ~」を買いました。
これだって、「世界一辛い」とか書いてんだよ。
いやマジで、黄金一味「関羽」に出会うまではこれぞ最強!と思っておった。
でっ、「張飛」を買って、これを息子Takのオムライスにブチこんだところ、「うん。辛い!」と満足の反応。天晴れ息子。
頼むから、張飛で留まってくれ、、、
アンタらそんな辛さばっかり追求してアホちゃう?と思われる方もいらっしゃるかと存じますが、
辛さの中にはまことに風味もあるのです。
さあ、もう唐辛子の件はご理解いただけない方多数と思われますので次へ。

冷や汁。
正統には、鯵などの白身魚を焼いてほぐして磨り潰して作るんだけど、鯖の水煮缶で超手抜き。
でも、薬味は手抜きせず、茗荷、大葉、生姜は必須。
具は、豆腐、キュウリのほか、トマトは超オススメいたします。
これらを出し汁に味噌を溶いた中に入れて冷やして食べる。
冷やして…というか、もぉ最初から氷水の中に具材をブチ込んで作るのです。
お鍋いっぱい作って3日ぐらい食べ続ける。

ポテサラ。
メインディッシュにならないくせにめんどうな一品でござる。
TAKAMI家では、ポテトはマッシュせず、茹でたのを一口に切ってそのまま他の食材と和える。
ゆで卵もざっくりと切る。
地エビがあれば最高なんだけど、それでもメインディッシュにならない悲しいポテサラ、、
今回は、SPAMを混ぜ込みました。
SPAM、意外といろんな料理に使えて重宝してます。
そして、〆はウスターソース。コレが決め手なのです。ポテサラにはウスターソース!

当たり前の唐揚げ。
これが息子Takには№1
醤油とすりおろしニンニクに数時間漬け込んで揚げるだけ。しかし、めっちゃウマイ、最高…などと言われる。
彼は手間隙かけるより、斯様なシンプルな料理を好むようなので、私としてはますます手を抜きまくり、料理に対する熱意がそがれてゆきます、、、、
手間隙かかってなくても愛情がたっぷり入ってるからイイんだよ!
唐辛子はうちの相方も辛いのジプシー。
舞妓はんはさして辛くないとぬかしおりますので、
関羽を捜してみようと思います。
ようこそようこそ!!
私もeowynさんのところ訪問してます…
新しい仔猫ちゃんたちの記事も拝見しております。
なんと申してよいのやら、感慨深すぎて、言葉にならず、放置しております。あいすみませぬ。
「関羽」はアマゾンでも買えます。
しかし、マジでこれを常用してしまっては、次がないじゃん、どーすんの!?と思い、購入を躊躇しておる次第、、、
「デスソース」ってのもあるよ。知ってる?
これも「辛い」というより「痛い」
だがしかし、私には風味が感じられず、ただ徒に辛い(痛い)だけのような気がするし、
一本買ったら使い切るのに数年~10年もかかりそうで、賞味期限も気になり、これまた躊躇。
息子Takも「張飛」は具ツーに「うん、辛い。」との反応なので、相方さまのお気持ち、よくわかります。宜しくお伝えくださいませ。