ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

10月1日

2011年10月01日 | Weblog

 

佐賀県知事の原発推進工作(と言ってもいいのだろう)は、本人がいくら否定しても県民はとても納得はいかないだろう。外見上のみの判断であの風体は信用できないと思っていた(外見で判断してはいけないと言われるが、かなりの部分が外見に表れるのも事実)。つまり、典型的な利益構造にどっぷりつかった政治家の顔であると確信していたのだが、それはますます強くなってきている。冤罪はないと見た。

埼玉に計画されている公務員宿舎の建設が凍結というニュースは、何を今更というべきものだ。震災の被害者の感情を考えての決断と言ってるが、仕分けで無駄と判断されている時点で中止が筋だと思う。現時点では未だ凍結。こんなことは、さっさと自分たちの判断で決まられることだ。アンケートなどとらなくても国民の大多数が賛成なのは明らか。にもかかわらず決められないと言うのは、お話にならない。議員数削減もそうだが、すぐできることはさっさとやれと言いたい。そういうことをさくっとやれれば支持率も付いてくるのに、本当に政治家と言うのは根本的にずれているのか、どうしようもない人間達なのか。

フランスの高校生が、夏休みが短くなることに対してデモを行った。正式に決まったわけでもなく、ネット上で広まってのことらしいが、デモに参加している連中を見てると、いずこも同じ遊びたくてしょうがないという顔の高校生だった。エリートはこんなことに関係なく、着実に一歩一歩進んで、階級社会のフランスをより強固なものにするのだろう。

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