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ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

昨日の続き 終わり編

2012年10月27日 | トマソン

 

歩いた所は、街道沿いでもなく旧市街地という歴史のあるところでもなく、普通の住宅地および農地および工業地である。そんな普通のところの風景はとても魅力的とは思えない(例えば紅葉がきれいだからその写真を、という、所謂一般的な写真愛好家からすれば)のだが、どんなところにもそれなりに面白いものはあるのである。まずはお久しぶりのトマソンGタイプ(原爆タイプ)。薄い!古い商店街があれば出会う確率は高いが、今回のところは始めから期待はしてなかった。だが、あった。

そしてもう一つ、壁にあった謎の模様。

その後住宅地を抜け、農地に入り、その先に工業地である。

タンク街である。

こうするとちょっと芸術的?

マスキングがちょっと甘い進入禁止。

秋ですなあ。

で、終わり。

 

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