沖縄厨房 めんそーれ(おきなわちゅうぼう メンソーレ)[居酒屋@札幌][Blog][食べログ]
2010.2.27(土)17:00入店(初)
注文 いろいろ 計1860円
・札幌の豊平区役所前の大きな交差点より『コートドール』(菓子店)前の細い道を200mほど北上し、信号を一つ越えてすぐ右手に南国風の看板が目につきます。こちらが今回のお店。
・自身、沖縄には行ったことが無いのでよくわかりませんが、おそらくは沖縄テイスト溢れる内装の店内です。座席はイス席2卓、こあがり約3卓、カウンター約5席。基本的に居酒屋さんですが、酒を飲める状況ではなかったので、食事のみ注文。
・パパイヤの生春巻き(380円):"海ぶどう" を注文してみると「今切らしている」とのことで、残念。そこで代わりに注文した品。「そういえばパパイヤってどんなんだっけ……」 どうもマンゴーと勘違いしていたような気がしながらも食べてみる。実際は少し苦味のある野菜のような味でした。つけダレは酸味のある甘辛風味。全体的に少々水っぽく、味に物足りなさを感じます。
・タコライス(750円):パッと見、ほとんどキャベツの千切りかと思うほど山盛りのキャベツがご飯に乗って登場。
・混ぜ終わった図。味の方は、ご飯とキャベツの千切りをドレッシングやソースなどの調味料無しでそのまま食べるのを想像してもらえると、なんとなく分かっていただけるかと思います。一応味つきのひき肉も乗っていますが、この量の野菜の前には焼け石に水。キャベツの水気でせっかくのホカホカご飯は冷たくなってしまい食べづらく、完食するのにてこずってしまいました。「何か食べ方を間違っているのだろうか??」と、頭に疑問符が。
・沖縄塩焼きすば(730円):今回は店内が非常に薄暗くて撮影に苦労。オマケに青系の照明色で、ちょっとグロテスクな見た目になってしまいました。平たい麺はうどんのような歯応えで、具は野菜のほか、コリコリした歯応えの "何物か" が時々混じっています。油の量が多めで、唇はぴかぴかに。
・食事途中、店のおじさんが三味線(?)の練習を始め、店内はなんとも沖縄チックな雰囲気に。
・初体験の沖縄料理は「沖縄料理ってこんな感じなの??」と、戸惑いを隠せない代物でした。後から思えば、豚の角煮を食べておけばよかったと後悔。
・見ているだけで楽しい、フル手書きのメニューが圧巻。
[Ricoh GX200]
2010.2.27(土)17:00入店(初)
注文 いろいろ 計1860円
・札幌の豊平区役所前の大きな交差点より『コートドール』(菓子店)前の細い道を200mほど北上し、信号を一つ越えてすぐ右手に南国風の看板が目につきます。こちらが今回のお店。
・自身、沖縄には行ったことが無いのでよくわかりませんが、おそらくは沖縄テイスト溢れる内装の店内です。座席はイス席2卓、こあがり約3卓、カウンター約5席。基本的に居酒屋さんですが、酒を飲める状況ではなかったので、食事のみ注文。
・パパイヤの生春巻き(380円):"海ぶどう" を注文してみると「今切らしている」とのことで、残念。そこで代わりに注文した品。「そういえばパパイヤってどんなんだっけ……」 どうもマンゴーと勘違いしていたような気がしながらも食べてみる。実際は少し苦味のある野菜のような味でした。つけダレは酸味のある甘辛風味。全体的に少々水っぽく、味に物足りなさを感じます。
・タコライス(750円):パッと見、ほとんどキャベツの千切りかと思うほど山盛りのキャベツがご飯に乗って登場。
・混ぜ終わった図。味の方は、ご飯とキャベツの千切りをドレッシングやソースなどの調味料無しでそのまま食べるのを想像してもらえると、なんとなく分かっていただけるかと思います。一応味つきのひき肉も乗っていますが、この量の野菜の前には焼け石に水。キャベツの水気でせっかくのホカホカご飯は冷たくなってしまい食べづらく、完食するのにてこずってしまいました。「何か食べ方を間違っているのだろうか??」と、頭に疑問符が。
・沖縄塩焼きすば(730円):今回は店内が非常に薄暗くて撮影に苦労。オマケに青系の照明色で、ちょっとグロテスクな見た目になってしまいました。平たい麺はうどんのような歯応えで、具は野菜のほか、コリコリした歯応えの "何物か" が時々混じっています。油の量が多めで、唇はぴかぴかに。
・食事途中、店のおじさんが三味線(?)の練習を始め、店内はなんとも沖縄チックな雰囲気に。
・初体験の沖縄料理は「沖縄料理ってこんな感じなの??」と、戸惑いを隠せない代物でした。後から思えば、豚の角煮を食べておけばよかったと後悔。
・見ているだけで楽しい、フル手書きのメニューが圧巻。
[Ricoh GX200]