当麻鍾乳洞(当麻)前編 撮影日 2009.9.18(金) [当麻町観光協会][Yahoo!地図]
・こちらは当麻町の山間部にある観光地の駐車場。平日のためか停めてある車はまばらで、閑散としています。
・駐車場の脇にはリアルな造形の恐竜たちが。
・みやげ物店のシャッターも閉じており、人の姿はありません。看板に従って階段を登り、ガラス張りの通路を通って鍾乳洞入口へ。
・券売所で入場券を買い、一旦外に出て鍾乳洞へ。
・岩壁にポッカリと開いた入口。
・早速中へ。一歩踏み込むと、ガラリと世界が変わります。記憶によると『鍾乳洞』なるものに入るのは今回が初。北海道にこんな場所があったとは最近まで知りませんでした。
・洞内にはひと一人が通れるくらいの幅の、手すりつきの歩道がグネグネと奥へのびています。場所によっては、かなり身を縮めないと通れないような天井の低い場所も。頭をぶつけないように注意。
・初めて目にする景色に興味津々。天井には途中で折れた、ポッキーのような細い鍾乳石が所々にありましたが、その断面を見ると中空になっていることが分かります。これは『鍾乳管』と呼ばれるらしい。
・途中見かけた、石筍と並んだ仏像や小さな池。
・こちらは『朱の池』。洞内各所、いろいろな地名がついています。
・階段というよりもハシゴに近いような急角度の通路を通って上へ。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは当麻町の山間部にある観光地の駐車場。平日のためか停めてある車はまばらで、閑散としています。
・駐車場の脇にはリアルな造形の恐竜たちが。
・みやげ物店のシャッターも閉じており、人の姿はありません。看板に従って階段を登り、ガラス張りの通路を通って鍾乳洞入口へ。
・券売所で入場券を買い、一旦外に出て鍾乳洞へ。
・岩壁にポッカリと開いた入口。
・早速中へ。一歩踏み込むと、ガラリと世界が変わります。記憶によると『鍾乳洞』なるものに入るのは今回が初。北海道にこんな場所があったとは最近まで知りませんでした。
・洞内にはひと一人が通れるくらいの幅の、手すりつきの歩道がグネグネと奥へのびています。場所によっては、かなり身を縮めないと通れないような天井の低い場所も。頭をぶつけないように注意。
・初めて目にする景色に興味津々。天井には途中で折れた、ポッキーのような細い鍾乳石が所々にありましたが、その断面を見ると中空になっていることが分かります。これは『鍾乳管』と呼ばれるらしい。
・途中見かけた、石筍と並んだ仏像や小さな池。
・こちらは『朱の池』。洞内各所、いろいろな地名がついています。
・階段というよりもハシゴに近いような急角度の通路を通って上へ。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]