ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】DINING PASTA Piatto [洋食@札幌]

2010年03月26日 22時55分52秒 | 外食記録2010
▲閉店 後に『ナカノシマバル』が開店 [2018.1.31記]
DINING PASTA Piatto(ダイニング パスタ ピアット)[洋食@札幌][食べログ]
2010.2.27(土)11:45入店(初)
注文 ズワイガニのトマトクリームソース 1500円

   
・札幌市豊平区の地下鉄中の島駅より300mほど南下した、中の島通沿いにある洋食店。
  
・気楽な雰囲気の店内にはイス席約8卓にカウンター約5席。

・ランチメニューに付属のサラダはなんと食べ放題。セルフサービスで皿に野菜を取り分けます。サラダの種類は水菜(?)、オクラ、ブロッコリー、ポテト。
  
・センスの無いテキトーな盛りつけ。サラダに入ったオクラが新鮮です。

・きれいな色どりの『ズワイガニのトマトクリームソース』。メニューによると「季節限定のおすすめパスタ」。
   
・適度な太さと弾力の生パスタは、濃厚な風味のクリームソースとよくからみ、なかなか美味。料理が出てきたときにカニ爪の食べ方について説明がありましたが、爪をグッと開き、割いてから下の爪を抜き取るときれいにカニの身を食べられることを、初めて知りました。

・『本日の気まぐれなパスタ シラスとキャベツとカリカリベーコンのパスタ』(1300円):同席の某氏注文の品。
  
・こちらは和風な塩味スープ。「この味付けだと生パスタより乾麺(細麺)の方が向いているかも」とは某氏の評。
 
・食後のコーヒー。表面は濃いのですが、底の方はずいぶん薄いコーヒーでした。
・店は良い雰囲気なのにもかかわらず、しばらく誰も客が来ず不思議だったのですが、12時半頃になるとほぼ客席は埋まっていました。

   
   
[Ricoh GX200]
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【写】白銀の滝(石狩)

2010年03月26日 08時00分06秒 | 撮影記録2009
白銀の滝(石狩) 撮影日 2009.9.18(金) [Yahoo!地図]

・こちらは石狩市北部の増毛町との境界一歩手前にある自動車の休憩所です。
 
・駐車場のすぐそばの崖の上から流れ落ちる『白金の滝』。海沿いの道を走っているといやでも目に入ります。
 
・滝のそばにある『雄冬岬』と刻まれた碑。説明書きによると、こちらの国道開通を記念する碑とのこと。
 
・滝の前には車道用と歩道用の二本の橋がかかっています。車道のすぐ向こうは海。
 
・滝の全景。その落差は10mほどでしょうか。水量はそれほど多くありません。
  
・滝のアップ。

・周辺の道は、このような切り立った続いています。

・駐車場に付属のトイレ。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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【食】焼き心 あい炉 [居酒屋@室蘭]

2010年03月25日 22時10分22秒 | 外食記録2010
焼き心 あい炉(やきごころ あいろ)[居酒屋@室蘭][Yahoo!グルメ]
2010.2.26(金)19:05入店(初)
注文 お酒とつまみいろいろ 2名で約1万円

・第6回ぴかりん会会場。参加はぴかりんとK氏の計2名。当初予定していた店にフラれ、次に辿り着いた二軒目の店。
 
・JR鷲別駅より工大方向へ、バス通りの上り坂を400mほど上った先にある居酒屋。軒先にある大きなエビが目印。隣りには『とんかつ かつ兵』があります。昔から目についていた店ではありますが、今回ついに初の入店。
 
・店に入ると座敷席に先客が数組おり、かなり活気がありました。あまり人の入らない寂しい店内を想像していたので、意外な印象。座席はカウンター約10席に座敷が約4卓。
  
・スーパードライ(550円):「スーパードライかぁ……」と少々テンションが落ちつつも、疲れているところでグビグビいくとやはり体がシビれます。そしてなんと、お通しは生ウニ! その上質な味にテンションは急上昇。「この店、ウマいかも……」 この一品で、店への期待が一気に高まりました。
  
・カツオ酒盗(クリームチーズ添え)(550円):メニューの "酒盗" の文字にK氏が反応。私は初めて目にする珍味に興味津々。簡単に言えばカツオの内蔵の塩辛ですが、これがクセになる強烈な味わい。日本酒にベストマッチするおつまみです。つけあわせのクリームチーズも美味。味だけでなく、かわいらしい盛りつけも素敵です。
 
・えだ豆(380円):火傷してしまいそうなほど、ホカホカに湯気をたてた状態で登場。

・エビス 黒ビール(650円):味がやわらかすぎて物足りず。

・純米三種飲みくらべ(国稀、うまから、三千盛)(900円):K氏注文の品。「いろいろ飲みたい」人にとってはうれしいメニュー。三酒三様、それぞれ傾向の違う味が楽しめます。しかし、「これぞ」という一品には出会わず。
  
・軟骨入り月見つくね(480円):ノーマルな "月見つくね" を注文したところ、「今、切らしている」とのことで、代わりにこちらを注文。団子形のつくねは、コリコリとした食感が楽しく上質な味わい。あまりに美味しくて、卵黄をつけぬままに全部食べてしまうところでした。
 
・豚串(塩)(350円):肉厚な豚串は素材、焼き加減、塩加減、いずれも申し分無し。
  
・紅鮭ハラス焼き(680円):トロリとした脂身成分が少なく、通常の身に近いような感じでしたが、それなりに美味しい鮭でした。皿の片隅には細工の施されたキュウリの塔(?)が付属。
 
・船中八策(700円):メニューの「超辛口」の文字にひかれて注文。実際にはそれほど辛口には感じず、"酒臭さ" があり、どちらかというと苦手な部類の味でした。

・完熟あんず(480円):日本酒はもう十分、かといってビールにまた戻れず、というわけで、普段はあまり口にすることのない、甘くて軟派な酒を注文。「薄める比率を間違えてるんじゃないか」と思えるほど、妙に濃い味でした。
・かちわりワイン(480円):写真を撮り忘れてしまった、K氏注文の品。ガブガブ飲める、氷で割った安ワイン。
  
・カニわかめ酢(650円):カニが惜しげも無く乗っている、贅沢な品。
・どの料理も外れが無いところから、住宅街の中にポツンとたつ少々不利と思われる立地ながら、どうして店が長続きしているかがよくわかるような気がしました。これまでその真価を知らずにいたことが悔やまれる良店。二人で1万円は高く感じるかもしれませんが、何も考えずにガンガン飲み食いした結果なので、通常であれば一人につき3~4千円で十分飲み食いできると思います。

  
   

・こんなに美味しい店ならもっと早く来たかった! という訳で、『また行きたい店』に追加。

<2010年【外食記録】また食べに行きたい店 居酒屋部門>
★焼き心 あい炉 [居酒屋@室蘭](2/26)

[Ricoh GX200]
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【写】石狩浜海水浴場(石狩)

2010年03月25日 08時00分36秒 | 撮影記録2009
石狩浜海水浴場(石狩) 撮影日 2009.9.18(金) [石狩市][Yahoo!地図]
 
・こちらは石狩川河口そばにある海水浴場です。土手の合間の道を通って浜へ出る。
 
・北方向の眺め。
 
・南西の小樽方向の眺め。初めて訪れましたが、かなり規模の大きな海水浴場です。
 
・目の前に広がる日本海。
 
・波打ち際を少し歩いてみる。
 
・季節外れなので人影はほとんど見あたりませんが、何を思っての行動なのか、早朝にもかかわらず砂浜に大の字になって仰向けに寝転んでいる若者を一人見かけました。

・徐々に日は高い位置へ。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】中華酒房 紹興苑 [中華@札幌]

2010年03月24日 22時05分52秒 | 外食記録2010
▲閉店 先日その前を通りかかると『小小菜香楼』という同じく中華料理店に変わっていた。[2011.2.10記]
中華酒房 紹興苑(ちゅうかしゅぼう しょうこうえん)[中華@札幌][食べログ]
2010.2.21(日)17:15入店(初)
注文 海老のマヨネーズ和え定食 980円


・札幌のJR琴似駅そばの繁華街中心部、イトーヨーカドーの並びの賑やかな交差点の一角にある中華料理店。
  
・J-POPがかかり、チェーン店のような雰囲気の店内はイス席5卓にカウンター約8席。

・メニューは定食、麺類、一品料理が一通り揃っています。エビマヨ定食を注文してみると、ものの5分ほどで、あっという間に料理が出てきました。
  
・おしゃれな器に盛られたエビマヨは火を通しすぎたせいか、マヨネーズが溶けてしまってただの唐揚げ状態に。これが意図した通りの出来なのかどうかはよく分からず。衣にはピリ辛の味がついており、その数は10個ほどと十分な分量です。
   
・多めでうれしい量のご飯、とろみのついた卵スープ、サラダ、ザーサイ。

・白い器に白い杏仁豆腐なので目立たず、空き容器と勘違いしてそれに気づかずに食べ忘れてしまうところでした。

   
[Ricoh GX200]
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【写】はまなすの丘公園・石狩灯台(石狩)

2010年03月24日 08時00分10秒 | 撮影記録2009
はまなすの丘公園・石狩灯台(石狩) 撮影日 2009.9.18(金) [石狩市][Yahoo!地図]
 
・こちらは石狩川の河口に向かって突き出た細長い陸地の先端部です。草むらの向こうには灯台の姿が。
 
・駐車場のそばにあった『はまなすの丘公園』と『石狩灯台』の案内板。

・まずは石狩川が流れていると思われる方向へ行き、土手を登る。

・土手を越えると目の前に石狩川が広がっていました。
 
・土手の上からの川の下流・上流方向の眺め。
 
・下流方向へ歩いてみる。途中、『石狩川河口』の碑が。

・道端に咲いていたはまなすの花。
 
・土手の上の道路は舗装が途切れ、草の道になっています。右は石狩川の案内板。
 
・土手を下りて灯台の間近へ行ってみました。案内板によると、現存する道内最古の鉄造り灯台なのだそうです。
 
・灯台の真下より。周辺は整備されておらず、草ぼうぼうです。
 
・草をかきわけて、元いた駐車場へ出る。
 
・駐車場脇にたつ建物は『ヴィジターセンター』。まだ早朝だったのでシャッターが下りていました。右は『石狩浜海浜植物保護センター』周辺図。
 
・次に『はまなすの丘公園』に入ってみる。

・入口にあった『石狩灯台百年記念』の碑。『喜びも悲しみも幾歳月』という歌が刻まれています。
 
・道端に『はまぼうふう』の立て看板はあれど、その姿はいったいどこに?? 今は季節ではないようです。
 
・草原の中を木道が延々と続いています。
 
・ひたすら草原の広がる風景。ちょっと丘を越えると、そのすぐ向こうには海が広がっています。
 
・公園の先端部まで行くにはかなりの距離がありそうなので、100mほど進んだところで引き返すことに。

・帰り道。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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▲閉店【食】食事処 うさぎの2階 [いろいろ@室蘭]

2010年03月23日 22時21分30秒 | 外食記録2010
▲閉店 いつの間にか看板が無くなっていた [2013.4.23記]
食事処 うさぎの2階(しょくじどころ ウサギのにかい)[いろいろ@室蘭][Yahoo!地図]
2010.2.25(木)18:05入店(初)
注文 かき味噌ら~めん 700円(クーポン使用価格・通常780円)

・家に配布されるローカル広告誌を見て、前出『食処 とんとこ』が移転したことを知り、早速様子を見に行ってみました。
   
・室蘭市天神町のバス通り沿い、清瀧不動尊の鳥居や『スープカレー天国 こうがしゃ』から坂を50mほど下った、一階に美容室の入った建物の二階が店舗になります。この建物の存在自体は前々から知っていましたが、まさかこの建物の二階にラーメン屋ができるとは意外です。建物脇の玄関が入口で、そこに掲げられた看板には『ちょっと太めのうさぎが待っています』の文字。また、メニューはラーメンだけではなく、そばやカレーもあります。
   
・一階の玄関で靴を脱ぎ、階段を上って二階へ。店のおばちゃんは、しゃべってみると、前回私が訪れたことをうっすらと覚えていてくれました。どうしてわざわざこんな場所に移転したのか聞いてみると、「ここが自宅だ」とのこと。この一言で納得。いかにも一般住宅を改装した雰囲気の店内は、カウンター4席、イス席2卓、座敷1卓。

・広告誌についていたクーポン券の指定メニューを注文。おそらくは季節限定メニューと思われます。
  
・具は大きめのかきが三つ、白菜、長ネギ、フ、ひき肉、ゆで卵など。苦心の末に作り上げた、手作りの味噌スープはスッキリとした後味ですが、体に悪いラーメン(?)を食べ慣れているせいか、やや物足りなさを感じてしまいます。逆に言うと、一般のラーメンが食べられない人にとっては「これなら食べられる」となる可能性も。
 
・どうして "かき" なのかと聞くと、「余所では無いメニューで健康に良く、自分が好きだから」なのだそうです。
  
・ご飯とたくあん付き。
・個人的には、今回の味噌よりも前回食した豆乳ラーメンの方がオススメ。


[Ricoh GX200]
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【写】おたるドリームビーチ(小樽)

2010年03月23日 08時06分29秒 | 撮影記録2009
おたるドリームビーチ(小樽) 撮影日 2009.9.18(金) [HomePage][Yahoo!地図]
・ここから北海道一周の続きがスタート。5月に室蘭より東回りで襟裳→根室→羅臼→稚内→苫前と巡り、続いて8月に室蘭より西回りで函館→江差→小樽、そして今回は、残る小樽→苫前間の海岸線を走行。
 
・こちらはほとんど札幌との境界ギリギリの小樽の海岸線、道内随一の海水浴場です。見渡す限りの細長い広場は、季節になれば車でぎっしり埋まるのでしょう。向こうに見えるのは手稲山ほかの山々。
 
・季節はずれである上に朝6時の早朝なので人っ子一人見当たりません。
 
・海の家の合間の通路を通って浜へ。
 
・浜に出ての、左右の眺め。
 
・目の前に広がるのは日本海。砂浜には足跡やら車輪の跡やらたくさんついているので、人の出入りは結構あるようです。
 
・東側(石狩側)の眺め。立っている杭がビーチ(遊泳可能個所?)の境界のようです。
 
・砂浜に立ち並ぶ海の家と、銭函方向の眺め。
 
・望遠レンズで撮ってみると、海面際の景色は宙に浮かんで見えます。
 
・高速道路の高架橋と海際に建ち並ぶビル群。
 
・あちら側の海は少々荒れ模様。
 
・こちらは道内ではメジャーな場所ですが訪れるのは初めて。考えてみると、"海で泳ぐ" なんて小学校以来ご無沙汰です。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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▲閉店【食】そば切り やま下 [和食@札幌]

2010年03月22日 22時02分02秒 | 外食記録2010
▲閉店 先日その前を通りかかるとスープカレー店に変わっていました。[2010.8.17記]
そば切り やま下(そばきり やました)[和食@札幌][Yahoo!グルメ]
2010.2.21(日)11:30入店(初)
注文 もりそば(600円)+ 小かき揚げ丼(300円) 900円

 
・札幌市豊平区西岡の水源池通沿、札幌大学正門の向かい側にあるそば店。建物の正面の他に裏側にも駐車場があります。
  
・まだ新しい感じのする小ぎれいな店内はカウンター8席にイス席が4卓。店主は角刈りで、背中に『男』と大きくプリントされたTシャツを着た、"いかにも" な風貌のオヤジさんです。

・メニューはそばとうどんの他に、昨今の流行のためかオリジナルのタイヤキも焼いています。そばだけでは淋しいので小丼もつけて注文。
   
・細めのそばは程好い歯応えで、ズズズッといけるよい咽喉越しですが、半分ほど食べ進んだところで飽きがきてしまい、丼の味に頼りながらの完食でした。量はやや多め。ツユは少々しょっぱく感じます。
  
・丼に乗っているのは甘いタマネギとニンジンなど野菜のかき揚げで、タレは甘め。たくあんが付属します。
・途中、店先の掲示を見て「タイヤキを買いたい」という客が現れ、そのやり取りを見ていたところ、「タイヤキの作り置きはしないことにしている」とのことで、ストックはほんの僅かしかなく、しかも作るのにはちょっと時間がかかるとのことで、客はタイヤキを買えぬまま残念そうに去っていきました。「事前に電話で予約をいれてもらえれば~」との話もありましたが、それでは商売が成り立つのはなかなか難しそうです。


[Ricoh GX200]
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【社】伊丹来稲荷神社(室蘭・東町)

2010年03月22日 08時02分28秒 | 参拝記録
伊丹来稲荷神社(室蘭・東町) 参拝日 2009.9.13(日) [Yahoo!地図]
 
・室蘭市東町の国道37号線の基点となる大きな交差点を、海側に200mほど入った左手の斜面に赤い鳥居が立っています。こんな所に神社なんてあるのかと、地図を頼りに半信半疑で来たところ、本当にあってちょっとびっくり。このそばをたまに通ることはありますが、こんな神社があるとは全く気づいていませんでした。
 
・早速コンクリート製の階段を上り、二度ほど道を折れたその先に赤い社が見えてきました。
 
・境内の全景。石灯籠はありますが、狛犬の姿はありません。社の脇には土俵らしき跡が。
 
・小さな社の前に屋根がついた変った形の社です。賽銭箱や投入口などは見あたりませんでした。「"伊丹来" ってなんだろう??」と思ったら、しばらくして "イタンキ" の当て字であることに気がつく。

・社前から振り返った図。
 
・社の側面より。
 
・屋根のアップ。

・社の裏にはほったて小屋が。神輿庫でしょうか。

・境内は高台にあるので、室蘭の街が草木の間から一部見えます。向こうに見える山は『旭公園』。

・帰り道。
 
・階段からの眺め。建物に隠れてイタンキ浜は見えません。

・鳥居越しの一枚。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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