ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】そば処 匠庵 [和食@美唄]

2013年09月10日 22時00分48秒 | 外食記録2013
▲閉店 いつの間にか閉店 [2022.7.12記]
そば処 匠庵(しょうあん)[和食@美唄][食べログ]
2013.2.17(日)11:05入店(2回目)
注文 とりめしとざるそばのセット 1100円

   
・美唄を縦断する国道12号線沿い、美唄駅より約1km南側のセブンイレブンの隣で営業するそば屋。今回はY氏、N氏と美唄で待ち合わせて三名での食事となりました。こちらは昔(5年以上前?)、一度訪れたことがありますが、当時の記憶はほとんど残っていません。

・壁にかかった「匠庵手打ち「そば・うどん」教室」の看板。
  
・明るく清潔感のある店内はカウンター代わりの10人掛けの大テーブルの他、イス席が3卓。スタッフは約3名おり、その応対は親切です。

・メニューはそばがかけ・ざる690円より各種。その他、丼物や一品料理やセット物などあれこれ揃っています。今回は「とりめし」に目がいき、「とりめしとざるそばのセット(1100円)」を注文。
  
・そばは細打ちの二八そば。歯応えはほどほどで、喉越しよくズルズルいけます。雰囲気のいいそばですが、あまり強い印象は残りません。
 
・別添えの心遣いが嬉しいのりと、薬味の長ネギと辛味大根。辛味大根はわさびの代わりのこだわりの品。そして、写すのを忘れましたが、つゆは辛口風味。

・美唄名物のとりめしは上品で優しい味加減。おかず無しでもそのまま食べ進むことが出来ます。
  
・鴨せいろそば(1000円):Y氏注文の品。つゆはゆずが薫り、こくがあります。
  
・鴨南蛮そば(1000円):N氏注文の品。

   
   
[Canon PowerShot S100]
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【社】宇都貫毘沙門天(東京・八王子)

2013年09月10日 19時00分17秒 | 参拝記録
宇都貫毘沙門天(東京・八王子) 参拝日 2012.1.15(日)[Yahoo!地図]
 
・八王子みなみ野駅の南側を線路に沿って移動していたところ、行く手に住宅街の中にこんもりと木の生い茂る一角が見えてきました。いかにも何かありそうな雰囲気で、その下まで来てみると、案の定、鳥居と小さなお堂を発見。

・お地蔵様を祀ったお堂と、古そうな石碑。
 
・鳥居の脇には「宇都貫毘沙門天のシイ」の看板が。
 
・うっそうとした森の斜面についた細い石段を上ると、その上には鳥居とお堂がありました。

・お堂の正面より。社とは違うようです。

・石製の賽銭箱。

・堂内の様子。定期的に使用されている気配があります。
 
・『妙法大量神』の石碑。
  
・境内に生えるひときわ大きなシイの木。あれこれ撮ったつもりが、皆同じようなアングルに。
 
・お堂の脇からの境内の眺め。
  
・お堂の裏を通る散策路を伝って斜面を下りる。途中、こんもりと葉を繁らせたシイの巨木が見えます。
 
・散策路途中からの眺め。
 
・階段を下りると、元のお堂の前に戻ってきました。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【食】餃子の王将 新札幌店 [中華@札幌]

2013年09月09日 22時00分38秒 | 外食記録2013
餃子の王将 新札幌店(ぎょうざのおうしょう しんさっぽろてん)[中華@札幌][HomePage][食べログ]
2013.2.16(土)21:15入店(初)
注文 天津飯セット 900円

  
・近年北海道に上陸し、急速に勢力をのばしつつある外食チェーンの新札幌支店。新札幌駅西側の国道12号線と厚別西通の交差点の一角に位置しています。店の隣に広い駐車場あり。
 
・入口にずらりと並ぶ料理サンプルの眺めは壮観です。てっきり餃子定食しかないものだと思っていましたが。。。
  
・以前から気になっていながらいつも混んでいるので二の足を踏んでいたところ、閉店間際であれば空いているかと思い入ってみましたが、すんなりと席にはつけたものの、後から後から客がやってきて店の席は半分以上埋まり、閉店1時間前になっても大いに賑わっていました。店内は広く、カウンター約20席に加えイス席も20卓ほどはありそうです。

・カウンター越しに厨房の様子が見えるのですが、ひっきりなしに謎の暗号(注文コード?)が読み上げられ、10名ほどいる調理人(何故か全員男性)が皆休む間もなく一心不乱に料理を作っている様子はまるで戦場。この活気は、これまでの店にない独特な雰囲気です。

・メニューは餃子、ラーメン、炒飯などの中華料理各種。ラーメンは472円から、一品料理は500円前後からと、価格は低く抑えられています。今回は初入店だったのであれこれ試したく、『天津飯セット(900円)』を注文。運ばれてきた料理を見ると「これはやっちまったか!?(食べきれないかも……)」というボリュームです。
  
・天津飯のあんは三種から選ぶことができ、甘酢あんを選択。玉子に包まれたご飯は白米です。
 
・餃子の皿のみやや遅れて後から登場。食べてみると、焼き目はパリッ、それ以外の部分はモチッとした歯ごたえで、さすがに専門店だけあって上手く焼いています。チェーン店の大量生産の餃子でも調理法によってはここまで美味しく作れるものかと感心してしまいました。具材は肉やニラがきっちりと入り(正体不明のつなぎ材は無し)、ニンニクがムンムンと薫ります。
  
・かなり脂っこくヘビーな食感の鳥唐揚げ、みずみずしさが無くしんなりとした野菜のサラダ、とろみある玉子スープ。
・途中あきらめかけつつも、何とか完食。通常店であれば1000円を超えるであろう内容の料理が900円で味わえ、量的には大満足です。しかし油のダメージが強烈で、翌日まで油が胃に残るかのような感覚が。私のヤワな胃袋では、同チェーンの料理は少なくとも一ヶ月は間を空けないと食べられそうにありません。

   
   
  
[Canon PowerShot S100]
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【社】熊野神社(東京・八王子)

2013年09月09日 19時00分14秒 | 参拝記録
熊野神社(東京・八王子) 参拝日 2012.1.15(日)[Yahoo!地図]
  
・こちらは八王子みなみ野駅の南側の山際に位置する神社の境内前。石造りの鳥居の額には「熊野神社」の文字。

・鳥居をくぐり、きれいに整備された手すりつきの階段を上る。
 
・「皇太子殿下 御成婚記念樹」の石碑と説明書き。その木は「ラッパイチョウ」と呼ばれ、希少な木なのだそうです。その特徴であるラッパ状の葉は、この時は付いていませんでした。
 
・由緒書きの看板。
 
・更に階段を上る。
 
・立ち並ぶお地蔵様と、測量用と思われる基準点。
 
・最後の階段を上ると社が姿を現しました。
 
・簡素な屋根つきの舞台。そしてその裏の物置やトイレ。
 
・境内の隅に並んでいた古そうな水盤や石灯籠の残骸。
 
・社もそこそこ年季が入っています。

・社の隣にたつ社務所の小屋。
 
・社の前のコンクリートの台座に取り付けられた物が、はじめ何かと思いましたが、よく見ると狛犬でした。由緒書きによると明和2年(1765年)製とかなり古い物です。
 
・狛犬は前足がもげてしまい、妖怪チックな姿になっています。似たような形の像をパリのノートルダム寺院で見たような。

・拝殿前の様子。
 
・柱の龍や狛犬などの装飾。
 
・「熊野宮」の額や木製の賽銭箱など。
 
・社の前からの眺め。周囲は杉の大木で囲まれています。
 
・社の裏手へと回りこんでみる。

・本殿は木組みの小屋で保護されています。赤い屋根の社のようですが、その姿ははっきりしません。
 
・杉の木に囲まれた階段を下りる。
 
・鳥居をくぐって参拝終了。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【食】そば処 富士 [和食@江別]

2013年09月08日 22時00分42秒 | 外食記録2013
そば処 富士(ふじ)[和食@江別][食べログ]
2013.2.16(土)12:10入店(初)
注文 もりそば 520円 +ミニ牛丼 200円

   
・JR江別駅と国道12号線の間、駅前通り(本町通)より一本裏手の商店街の一角で営業するそば屋。隣にはお寺があります。
    
・建物の外見から想像するよりも新しくこぎれいな店内は、カウンター4席、イス席3卓、こあがり2卓。BGMはFMラジオ。先客が数組おり、店は賑わっていました。

・メニューはそば(うどん)が520円より各種。今回は『もりそば(520円)』に『ミニ牛丼(200円)』をつけて注文。あまりのんびりする時間もなかったので、なるべく手間のかからなそうなメニューを注文したつもりでしたが、入店のタイミングが悪かったのか、そばは20分強かかって登場。
   
・そばは細打ちで白っぽく、丸い断面をしています。箸でつまんでみるとかなり長く40~50cmはありそうでした。歯ごたえはムッチリとしており、ほどほどの固さ。そば自体の風味は特に感じず。
 
・辛口のつゆと薬味のネギとワサビ。
  
・超薄切り肉にタマネギが少し混じった牛丼は、見た目からして既製品に見えますが、油ギトギトで美味しく感じます。

・そば湯の器。

   
   
 
[Canon PowerShot S100]
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【社】春日神社(東京・八王子)

2013年09月08日 08時00分31秒 | 参拝記録
春日神社(東京・八王子) 参拝日 2012.1.15(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは八王子郊外の大船町。町を走る幹線道路の坂道の途中、斜面に鳥居がたっているのが見えます。
 
・水路にかかる橋のそばにたつ、古そうな「村社春日神社」の社号標と、「橋供養」と刻まれた石碑。
 
・参道脇にたつ二対の石灯籠。
 
・石段下にたつ石造りの鳥居。額の文字ははっきり見えませんが、おそらく「春日神社」と彫られているものと思われます。

・境内脇の広場。
 
・コンクリートの階段を上る。
 
・階段を上りきると、すぐ目の前に鮮やかな赤い柱の社が姿を現します。
 
・簡素な手水舎と、円筒形の石柱。石柱には何やら文字が見えますが判読困難です。
 
・社の前にたつ石灯籠。
  
・社の正面より。コンクリート製のがっちりとした造りです。
 
・拝殿前の鈴や額など。

・拝殿内の様子。賽銭箱は中に設置されています。

・拝殿前から参道を振り返った図。
 
・社の側面へと回り込んでみる。

・社の裏手には小さな祠が四つ並んでいました。
 
・「山王権現神社」の看板と説明書き。
   
・並び立つ四つの祠。
 
・社の周りをぐるりと一周。

・境内には子供向けの遊具も設置されています。
 
・帰り道。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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今週の細々したこと 2013.9.1(日)~9.7(土)

2013年09月07日 22時00分08秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。一週前に弾いた曲のことはキレイサッパリ忘れてしまえるぴかりんです。

●9/1(日)
【演】第18回つべつ日本フィルセミナーコンサート
                    
 セミナーは演奏会の他にもあれこれいろいろありすぎて、とても "濃い" 三日間だった。想像以上に楽しく、もはや足を引き抜くことは困難。体が幾つあっても足りない。

●9/2(月)
【旅】休日ドライブ 津別→室蘭
    
 朝、津別を出て、美幌~湧別~雄武~美深などを経由しつつ深夜室蘭へと帰着。午前中はとても良い天気だったが、午後になると雨に降られてしまった。

●9/3(火)

●9/4(水)

●9/5(木)

●9/6(金)

●9/7(土)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
<2013年>
    
9/8(日)14:30開演@西区民センターホール:札幌西区オーケストラ ファミリーコンサート
9/15(日)13:00開演@Kitara小ホール:宮の森アルテ・ムジクス 第6回秋季定期演奏会
9/23(月祝)16:00開演@札幌市教育文化会館大ホール:真下教子バレエ研究所40周年記念公演@HARUKA
10/14(月祝)18:00開演@苫小牧市民会館:苫小牧市民管弦楽団 第33回定期演奏会
10/27(日)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ 第39回定期演奏会

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▲閉店【食】幸楽苑 厚別東店 [ラーメン@札幌]

2013年09月07日 15時00分37秒 | 外食記録2013
▲閉店 道内一号店が敢え無く閉店 [2018.2.1記]
幸楽苑 厚別東店(こうらくえん あつべつひがしてん)[ラーメン@札幌][HomePage][食べログ]
2013.2.15(金)22:10入店(初)
注文 肉中華そば 619円

 
・夜も更けたところで、夕食をとれる適当な店はないかと車を走らせていたところ、暗い沿道に煌々と明かりの灯る店を見つけ、明かりに引き寄せられる虫の如くそのまま吸い寄せられて入店。森林公園駅そばを通る国道12号線(札幌江別通)沿いになります。内地ではメジャーなラーメンチェーンのようですが、こちらは北海道進出1号店とのことで、道内ではまだまだ見慣れぬ新手の店です。
   
・まだ真新しく、ファミレス的な明るい的雰囲気の店内は、カウンター約10席にイス席が大小約15卓。BGMはインスト曲。てっきり食券制かと思いましたが、券売機は見当たらないのでそのまま席につく。夜中の10時過ぎでしたが、先客が数組ありました。
 
・卓上の調味料や、店の名入の箱ティッシュ。

・メニューは中華そば(らーめん)が409円から各種。ギョーザやチャーハンなどのサイドメニューや、トッピングもあれこれ。今回は『肉中華そば(619円)』を注文。
   
・中華そばの具材は薄切り豚肉、長ネギ、のり。そしてメニュー写真を見ると赤いもみじおろしも肉の上に乗るらしいのですが、現物はスープに埋没してしまいその残骸が窺えるのみ。この唐辛子が口に入ると、体がカッカしてきます。醤油系のスープは、大手のチェーンらしい整った人工的風味。味に力が感じられません。
 
・白っぽく、多少平べったい麺はクニャクニャとした食感。チャーシューの代わりに入る、薄切り豚肉は食べ慣れた味と歯ごたえで可もなく不可もなく。
 
・会計時に渡された、クーポン券付きのチラシ。

   
[Canon PowerShot S100]
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【社】稲荷神社(東京・八王子)後編

2013年09月07日 08時00分11秒 | 参拝記録
稲荷神社(東京・八王子)後編 参拝日 2012.1.15(日)[Yahoo!地図]
・八王子郊外の社参拝の続き。
 
・参道の途中にある手水舎。

・手水舎のそばに赤い柱がたっていましたが、何に使うものかよく分からず。
 
・階段がスロープに改装された拝殿正面の様子と、軒下にかかった「奉献」の額。
 
・拝殿の扉や社名額。
 
・柱にはかなり凝った装飾が施されています。
 
・軒下には奉納額(絵)がいくつもかかっていました。

・拝殿前からの眺め。
 
・立派な造りの神楽殿。その床はブルーシートで覆われています。

・神楽殿の側面より。

・社の裏手の境内の様子。隣は小学校の敷地です。
 
・社の側面の様子と、柱の装飾。
 
・本殿は木組みの小屋で保護されています。おそらく古くて貴重な社なのでしょう。
 
・社の周囲を一巡。

・境内の片隅にあった、風化の進んだ小さな石の祠。
 
・境内の草陰には古い石灯籠や石像の残骸があちらこちらに転がっていました。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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▲閉店【食】味処 一松 [いろいろ@登別]

2013年09月06日 22時00分59秒 | 外食記録2013
▲閉店 室蘭市中島町にて復活? [2015.7.14記]
味処 一松(あじどころ いちまつ)[いろいろ@登別][食べログ]
2013.2.15(金)13:35入店(初)
注文 お刺身ランチ 1100円

   
・登別駅より100mほどの距離にある、パチンコ店の隣の裏通り沿いでひっそりと営業する店。余所から来た者にとってはなかなか気づきづらい立地です。建物は増改築を繰り返したような造りで、結構大きな建物です。
   
・店に入ると、中にいたのはおばちゃんが一人。ちょっと前に先客が帰り、そろそろ店を閉めようかというところだったようです。座席はカウンター8席にこあがり2卓。建物自体は古そうですが、手入れが行き届いてきれいな印象です。
 
・店のおばちゃんは話好きで、あれこれ世間話。こちらは不定休で、どちらかというと昼をメインに営業しているそうです。
 
・メニューを見ると刺身があれこれ並んでいますが、食事となると天丼または刺身定食のどちらかになります。今回は『お刺身ランチ(1100円)』を注文。
    
・刺身は本マグロとホタテ。よく見ると、何とホタテがまだウネウネとかすかに動いていました。そんな鮮度の刺身なので美味しくないはずがなく、ヒモ部分もシャキシャキとした食感。マグロも脂が乗り、食べ応えあり。量としては多くはありませんが、刺身の質が高いので十分満足できます。

・タコの酢味噌和え。タコの鮮度がよく、シャキシャキとした歯応え。食べ慣れた料理も素材が美味しいと、まるで別物の料理のように感じます。
   
・ご飯、たくわん、ナメコと豆腐のなかなか美味しい味噌汁、刺身用の醤油。たくわんは酢で漬けたという自家製品で、通常の物とはひと味違った味わい。程よい薄さにカットされ、パリパリとよい食感。


[Canon PowerShot S100]

・一見平凡に見える刺身定食ですが、その鮮度は抜群。脇役の料理もそれぞれ繊細な味加減で満足度高し。登別駅から山の温泉へと続く道路沿いには、観光客相手の飲食店があれこれ並んでいますが、特に道外客にはこういう店にこそ寄ってもらいたいものです。というわけで『また食べに行きたい店』追加!

<2013年【外食記録】また食べに行きたい店 大衆食堂部門>
★味処 一松 [いろいろ@登別](2/15)
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