紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

娘と心ちゃんが広島に帰る

2012-12-23 09:59:43 | 10・孫と家族
11月末に、結婚披露宴に出るために広島から来た娘と孫が、今朝早く広島に帰った。
もうそろそろ、広島に着いている頃。

約3週間だったが、我が家のまわりでは、後から後からいろんな出来事がおこり、さらに、娘と孫はノロかなんなのか、胃腸炎にかかって、寝込んだりした。
最初は、心ちゃんも我が家になれず、なんとはなしに、泣きっぽかったが、最後には大きな顔をして、いろんな要求をするようになった。

こんにちは、もできるようになったし、お帽子というと頭に手をやるし、バイバイもできたし、1ヶ月の間にみるみる生長したのがわかった。

ほどんと同じ年齢のゆう君の家におじゃました後は、ついめんどうだとハイハイしていたのが、がんばって歩く時間も長くなった。

昨日は娘が母の病院に一人でいったので、私と心ちゃんは留守番。

夕方には、広島に宅急便を送りにいったが、その荷物の上で心ちゃんは嬉しそう。




今朝は、まだ暗いうちに置きだし、6;40 調布発の空港バスで羽田に向かった。




バイバイ、またね。心ちゃん。楽しい3週間だったよ。
次に会えるのはいつかな。