紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

カメコたちの別居

2012-12-30 22:43:44 | 14・カメコの日記
毎年、11月の終わりには、カメコたちを家の中に入れてあげていた。

ところが、今年は心ちゃんがいたので、この日(12月11日)に家にいれた。

その前から、もうエサは食べなくなっていたが、外にいたときは、ほとんど動かないので、エサも必要がないようだった。
ところが、家に入れた後は、毎日ごそごぞと動き回っている。
でも、エサをあげても、食べない。

そして、昨日、やけに騒がしいと思ったら、ケンがサワの頭をかんでいた。
夫が共食いしようとしているのじゃないかというので、よくわからないけど、別々の容れ物に入れることにした。
昨日からカメコたちは別居生活。




今年はなんだかあわただしくて、いつも頼むお米やさんにおもちを頼みそびれた。
予約せずに買いに行ったら、もうないという。
それで、はじめてパン焼き器でもちをついてみた。失敗するかもしれないので、2合ついたが、けっこううまくいった。

おもち



追記>12月31日
味はとてもよかったけど、ちょっと水が足りない感じなので、また今日も少し水をふやして、ついてみることにした。