紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

郷土資料館に行く

2018-04-04 17:13:31 | 23・三宅島のくらし
昨日は、また図書館に出かけた。
前回、帰りに電池が切れてしまったので、今回は80パーセント入っているのを確かめて出発した。

図書館の入り口。



そこで別の看板を見つけた。



一度も入ったことがないので、郷土資料館に入ってみることにした。



二階全体が資料館になっていた。



撮影禁止なので、写真はないが、縄文時代の遺跡から発掘した土器とか、流人文化、火山の噴火のことなどが展示されていた。

受付のIさんとしばらく話をして、帰ってきた。

帰宅したときの、自転車の電池残量は60パーセント。なぜ前回はあんなに電池を消費したんだろう。