紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

イチゴの最盛期

2020-05-10 20:28:20 | 26・三宅島の畑と農業

昨日とれたイチゴ。

これ以上とれる日はないように思われるけど、もっととれる日はくるでしょうか。

昨日はA面草取りが終わった。

そして、今朝。近所の方から頂き物をした。

カンパチ。刺身もおいしかったし、アラ煮もむちゃくちゃおいしかった。

うちの庭にいるオンドリがあまりにうるさいので、ご迷惑をおかけしてると思われるお宅に、卵を持っておわびにいったところ、こんなにすばらしいものを頂いてしまった。

(卵は大きさがわかるようにおいてみた)

しかも、なきごえは、ちっとも気にならないという、温かいお言葉を頂き、恐縮した。

 

今日の午前中は、明日葉のパック詰め。

最近、ドラマもやっていないし、旅に関するテレビを見ることが多い。

今日は、この番組。

オリエント急行にのって、スイーツをめぐる旅をする。

列車の旅は、旅の中でも一番好きなだけど、また海外で列車に乗って旅をする日などくるのだろうか。

 

そして、昨日、とうとう東京の島嶼部でも新型コロナに感染した人が出た。

御蔵島の住人で、東京23区内で感染したようだ。御蔵島へは三宅島経由でしか渡れない。

三宅島にも新型コロナが近づいてきたかもしれない。