紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日はユニディー、今日は病院受診

2022-06-22 20:02:42 | 11・健康

昨日はホームセンターに出かけた。

野川沿いにいくと、いかにも夏の風景で、保育園の子どもたちが川で遊んでいた。

ユニディーで何を買ったかというと、三宅島の風呂場の窓に取り付ける、簡易内窓のための材料。

広い風呂場で、出窓も大きく、冬寒いので、そこに内窓を取り付けようと考えた。

担当してくれた人も、とても親切で、材料を購入。だけど、軽いけど大きいので、自転車では運べない。

そうしたところ、65歳以上の人は送料無料で運んでくれるとのこと。お願いすることにした。

老人には手厚く、という感じだけど、そのことについて、今日思い知った。

 

今日は仙川の病院受診。膠原病のためのステロイドは、1mgに減り、今年中にうまくいけば、0になりそうだ。

が、1ついいことがあれば、悪いこともある。

今年の4月頃、白内障の手術を、2年以内に受けた方がいいようにいわれた。

まだ先のことね、と思っていたら、今日眼科を受診すると、この視力では運転免許の更新ができない。もう手術のことを考えましょうといわれた。

そして、手術前2ヶ月間は、説明と検査のために、病院に何回か通ってくださいという。私はいろいろ身体的に問題をかかえているから。

片眼の手術したら、もう片方の眼は3週間後にしましょう。ということは、3ヶ月間くらいは調布にいて、病院通いをしなくてはならない。

今日にも手術の日の予約をした方がいいようであったが、そんなこと突然いわれても、この先2ヶ月間の予定も確認しなくてはならない。

次回の受診(9週後、8月24日)まで、予約を入れるのは延ばしてもらった。

今でさえ、十分に病院通いに追われているのに、秋はまたさらに追われるようだ。