紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

災いが ふりかかる

2022-06-26 21:23:54 | 20・日々のできごと

昨日は、居間の頑丈なゴミ箱を、思い切り蹴飛ばしてしまった。

その結果、左足薬指を痛めた。どうも、この頃ついてない。

夜寝てから足指が痛くて眼が覚めた。

それで、起き出してネットを検索。隣の指にからめてテーピングするとよさそうだった。

ようやく、それで寝られるようになった。

今朝も靴をはいても、サンダルをはいても痛いので、ビーチサンダルで郵便を出しにいった。

それから、家で縫い物をしたりして、じっとしていた。

すると、夕方ころには、やっと足でパーができるようになった。

今日の最終便で、夫が野菜を送ってくれたという。

着くのが、4:50頃なので、着いてから連絡をもらっても、この痛い足では、5:00には間に合わない・

それで、少し早く、連絡をもらう前に、自転車で家を出た。

飛行場公園で待っていたら、空がとてもきれいだった。

しばらくして、ようやく三宅島からの飛行機が到着。

このような野菜が入っていた。多分最後のイチゴも。

イチゴはジャムに煮た。