紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ネーブルの接ぎ木

2024-04-03 21:07:13 | 26・三宅島の畑と農業

いつも柑橘類を頂くたかちゃんから、ネーブルの接ぎ木にする木が送られてきた。

この間、ネーブルを送ってもらい食べたのがすごくおいしかったので、接ぎ木にしたいといって、夫が送ってもらったのだ。

時期的に、ちょっと遅かったので、うまく接げるかわからないけど、もしダメなら来年再挑戦する。

接ぎ木の準備をする夫。

今日もイチゴをとりにハウスにいった。葉っぱも元気がないし、実も少ない。

これから、もっと元気になるといいけど。

下の写真は去年の4月19日ので、少し先になるが、葉っぱが元気がいい。イチゴの実もたくさんとれている。