紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

孫たち来島

2021-12-25 21:05:12 | 10・孫と家族

福岡から飛行機で、山形から新幹線で東京にきたのは、昨日の夕方。

2家族は、竹芝桟橋から橘丸に乗り込み、今日の早朝三宅島に到着した。

ほんとうにおつかれさま。どちらも長い道のりでした。

夫が三池港に迎えに行っている間に、私は部屋を暖め、布団をあたためて待っていた。

5:30頃、家に到着。

いきなり、すごいにぎやかになった。

船に乗った昨晩はクリスマスイブ。サンタさんはどうするのかと思ったら、船にきてくれたらしい。

その後9:00頃まで眠ってから、朝ご飯。

それから、ニワトリのエサヤリにみんなでいった。

クリスマスのケーキを今日作った。

今回はスポンジケーキを買ってきたが、その後人数も増え、日程も早くなったので、2個つくることにした。

あやちゃんが手伝ってくれてた。

午後は、軽石を探しに、すごい風の中、伊ヶ谷の海にいった。大きいのや小さいのがあったが、この大きいのも流れ着いてきたのは不明。

海はけっこう波が立っていた。


コメントを投稿