紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

肺炎球菌ワクチンの接種を受ける

2021-12-24 21:32:10 | 23・三宅島のくらし

ちょうど村の接種日に、内地に行っていたので、今日中央診療所にいって、肺炎球菌ワクチンの接種を受けた。

この先5年間は受けない方がいいらしいので、忘れないようにここに書いておく。

あとは、食料の買い出しや、うちの子達は卵を日に2-4個しか産まないので、仙人のところにいって、買ってきた。

うずらの卵はもう売らないので、うずらあげるから飼わない? と聞かれる。

この間、最後の4羽が全滅したので、今はちょっと乗り気ではないけど、うずらの卵は料理に使いたいので、思案中。

その後、畑の大先輩、k姉のところにいって、立頂いてきた頂いてきた。キヌサヤもよくできていて、分けてもらった。

やっぱり、大先輩はすごい。

明日朝起きたときには、もう娘や嫁さんや孫たちは、三宅島に着いている。

どんなににぎやかになることか。寒波もきているので、楽しいことができるといいけど。


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