紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ルスツ3日目

2024-12-17 21:31:02 | 携帯・ipadから

朝おきたら、足がどうもないかと思っていたけど、けっこう痛い。

朝ご飯を食べながら、今日はスキーもできないし、病院に行こうと決めた。それなのに、保険証をもっていない。とりあえず、自費診療にするしかない。整形外科がおこにあるか、フロントに聞いたら、ちかくにない。バスだと、乗り換えがある上、1時間もまつ。

その時、伊達市に住んでいるノルディックウオーキングの先生Fさんことを思い出した。電話をしたら、1時間もかけてきてくれて、ほんと感謝した。

整形外科を受診すること3時間。足は骨折していた。調布に帰ったら、また整形外科にかかるように言われてかえってきた。

Fさんとランチしたのは、もう2時半だった。

ホテルに着いたのは、5時になっていた。

Fさんは、1日中付き合ってくれて、感謝、感謝です。


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